2002年7月
皆様、ご無沙汰しております。うっとおしい日が続いていますが、お元気ですか?この天気もまだしばらく続きそうですね。
このところ、更新も途絶えてしまい、団の活動もストップしています。昨年の今ごろも、やはり同じような状況でした。医療現場では、毎年6月が人事異動の時期です。幸いなことに私たち4人の異動はありませんでした。しかし周囲では異動が多く、まだ慣れない環境の中での仕事が始まり慌しくしています。
このページをご覧くださっている方々の多くは社会人であると思いますが、皆さんは“仕事と音楽の両立”、、、どのように調整されていますか?調整といっても、仕事を減らすことは難しいので、結局、仕事が忙しい時には音楽活動はストップせざるを得ないのが現状なのではないでしょうか。
「社会人が趣味の時間を持つ」、、、これはとても重要なことだと思います。時間が許す限りは、少しでも自分の時間を持ちリフレッシュすることにより、その後の仕事も頑張れるのではないでしょうか。多くの方々が、仕事との両立ができるよう努力されていることと思います。
当団も、皆そうした認識のもとで頑張っています。5月の外科病棟での演奏の後で、他の病棟からの依頼もきています。なんとか時間を見つけていきたいと思っていますが調整できずにいます。
また私たちの年代は、ちょうど中間管理職的な立場になってきており、通常の業務に加え、日直や当直、夜の呼び出しはもちろんですが、それ以外に会議や出張など管理職的な仕事の比率が大きくなります。誰かが時間のある日でも、他のメンバーの都合は合わず、4人のメンバーが全員揃うのは困難です。
友人のバイオリン弾きは、社会人としてバイオリンを始め、HPまで開設して熱心にやっていましたが、40代となってから仕事の都合で続けられなくなったと言います。これに対し、「練習できないことを、時間が無いためだというのは言い訳に過ぎない」という意見もありました。確かに、時間は与えられるものではなく、自分で作るものだとは思いますが、今の日本の現状を見ていると、続けたくてもどうしても続けられない人が少なくないのも事実ではないでしょうか。
私たちは、“できる時には頑張る”という方針で、これからも細々とでも続けていきたいと思っています。特に、「病棟での演奏」など、職場とも何らかの関係がある行事については、なるべく積極的に取り組んでいきたいと考えます。
全国の社会人の方々。皆さんはどのようにして時間を工面していらっしゃいますか?また、仕事と音楽活動の両立について、どのようなご意見をお持ちですか?是非とも、いろいろなご意見をお寄せください。