今年も、とうとう師走となり、何となく慌しく過ごしています。いろいろあった一年でした。昨年は、初の院内コンサートに引き続き、実力不足のままクリスマスコンサートを経験しました。
「今年もクリスマスコンサートですか?」と何人かの方から聞かれます。「そうですね〜」。今年は、10〜11月に3つの演奏の機会を持つことができ、それなりに充実して過ごしましたので、クリスマスコンサートは遠慮しようと思っていました。昨年のコンサートでの苦い思い出もあります(詳しくは演奏会履歴をご覧ください)。
ところが、職場としては昨年の第一回クリスマスコンサートに続いて、どうやら第二回を企画しているようなのです。今年は、院内の他のグループ(バンド)に頑張ってもらえばいいやと思っていた矢先、またもや強力な依頼があり、結局、参加することになりそうです。そして、あっという間に職場内にポスターが貼られてしまいました。
それを見ると、出演団体は昨年と同様の3団体です。昨年は、3団体合わせると曲数がかなり多くなり、高齢の患者さん方には少し負担だったのではないかという感がありました。そこで、今年は当団からは、有名なクリスマスキャロルを2〜3曲さらっと演奏する程度にしようと考えています。
ところで、日本人というのは結構お祭り好きですよね。“クリスチャンでもないのに、クリスマス!”なんて、クリスチャンの方から見たら理解できないことでしょう。以前、アメリカの方と話していたときに、「あなたはクリスチャンでないのに何故クリスマスを祝うのか?」と聞かれたことがあります。でも、理由はともあれ、こうして患者さん方と職員が楽しい時間を一緒に過ごすことが出来るのは素晴らしいことです。「そんな“お祭り”に、少しでも協力できれば」という気持ちで、これから練習をしていく予定でいます。今年は、昨年の汚名を挽回できるのでしょうか?お楽しみに!
2001年12月
市内のファミレスで。
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