2004年2月
HPにご訪問いただいている皆様、大変にご無沙汰しておりました。このところ業務が多忙を極めていたため、全く活動がストップしていました。その間にもHPのアクセスカウンターの数が日々増えていくのを見て、更新が滞っているサイトにもかかわらず、多くの方がご訪問くださっていたことに感謝したします。全く更新できず、申し訳ありませんでした。
そして先日、久しぶりにメンバーが集まりました。本当に久しぶりです。最後に皆で弾いたのが昨年11月の赤ちゃん同窓会のミニコンサートでしたので、実に3ヶ月ぶりとなりました。常に心の奥には「そのうち、またカルテットで弾きたい」という気持ちがあったものの、実際には日々の仕事に追われる中、心身ともに余裕がなくなっていたのは残念なことでした。ご存知のように、メンバーはみな同じ職場の同僚ですから、職場では毎日のように朝から晩まで、時には深夜まで顔を合わせているのに、カルテットの話題がほとんど出なかったのも寂しかったです。
その日は皆、仕事が早めに一段落したので、夜7時半から集まることができました。遅い時は9時過ぎから集まることもある当団ですので、「今日はたっぷりと弾けそう!」と思いました。さしあたっては予定された演奏の場はありませんし、久しぶりのアンサンブルでもあるため、今日は適当に弾いてみることにしました。
まずは、以前に練習が中断していた「ルパン三世のテーマ」から始めました。これはプロの音楽家の方に依頼して編曲してもらったものですが、とても難しいため私達にとってはとっても先の長〜い課題曲となっています。とりあえず音を出すことはできても、細かいリズムを合わせたり、正確な和声を作ったり、そして一番大切である“歌う”という点で、なかなか練習が捗りません。
早い部分はどんどん走ってしまって乱れていくし、美しく歌うべき中間部は伴奏パートがゴチャゴチャして歌どころではありません。それでも、ゆっくりと部分ごとに分けて詰めていくことにより、だいぶマシになってきたように思います。久しぶりのアンサンブルで、最初は戸惑っていたメンバーも、少しずつ以前の感覚を思い出してきました。
1時間ちょっと弾いたところで休憩です。それでもまだ9時になっていませんので、「もうひと頑張り!」というわけで後半の練習を行いました。後半は、新たなピースを4曲持ち寄り、譜読みをしました。比較的易しい曲なので、2〜3回通しているうちに自然と合ってきました。ポウイングにしても、以前は譜読みの段階で時間をかけてチェックしていたのですが、こうした簡単なピースの場合は、何点かを確認するだけで、あとはいちいち言わなくてもお互いに合わせることができるようになってきました。カルテット初心者である私達も、少しずつ進歩しているようです。
10時も回ったので、最後にもう一度「ルパン三世」を合わせて終了しました。今回、本当に久しぶりに弾いてみて、「やっぱりカルテットは楽しい!」という気持ちをメンバー一同が改めて感じることができました。まだしばらくは業務も忙しそうなので、今後の予定もはっきりしていませんが、細く長く続けていけたらいいなと願っています。

休憩中の一コマ
休憩時間の使い方はいろいろです
たいていは4人で楽しく雑談することが多いのですが、
このようにバラバラなこともあります
その一例
・のんびりする人
・休憩中も練習に励む人
・おしゃべり好きな人
・サッサと楽器をしまう人
誰がどのタイプか?
ご想像にお任せします
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