最終更新 2005/03/26

任意の色を指定して256段階のカラーグラデーションを作成して,そのカラーコードを計算します.



両端(0および255)と任意の中間2点の色をボタンで設定するだけです.
中間2点の位置(P1とP2)を自由に変更することも,中間点を指定せず,両端の色に対してカラーグラデーションを作ることもできます.
下のようなカラーグラデーションを作ることができます.






 作成されたカラーコードは,テキストファイルに16進整数,10進整数あるいはC++のプログラムソース形式で保存することができます.これを編集して,プログラムソースに組み込んでください.
 特に,C++プログラムソース形式では,以下のように,配列変数名をCOLORとして,256個の配列を記述しています.変数名その他は適宜編集してご使用ください.

COLOR[ 0] = (TColor)0x00fffff4;
COLOR[ 1] = (TColor)0x00fffff2;
COLOR[ 2] = (TColor)0x00fffff1;
COLOR[ 3] = (TColor)0x00ffffef;
COLOR[ 4] = (TColor)0x00ffffee;
COLOR[ 5] = (TColor)0x00ffffed;
COLOR[ 6] = (TColor)0x00ffffeb;
COLOR[ 7] = (TColor)0x00ffffea;
COLOR[ 8] = (TColor)0x00ffffe9;
COLOR[ 9] = (TColor)0x00ffffe7;
COLOR[ 10] = (TColor)0x00ffffe6;
COLOR[ 11] = (TColor)0x00ffffe4;
COLOR[ 12] = (TColor)0x00ffffe3;
COLOR[ 13] = (TColor)0x00ffffe2;
......
......

修正版
 システムの環境に依存しないようにコンパイラ条件を修正しまた.
 すでにダウンロードされた方で,うまく動かなかった方は,再度,ダウンロードしてください.

                   Gradation.exe Ver1.0のダウンロード(350kB)  

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