GSX−R400RFM
    (GK76A)

 主要諸元

  全長 1995mm
  全幅  710mm
  全高 1060mm
  乾燥重量 167kg

 エンジン形式 K709

  総排気量 398cc
  最高出力 59ps
  最大トルク 4.0kg/m
 

 


 平成3年10月、新車にて購入。峠専用マシンとして活躍してましたが、翌年の11月、転倒した際に大破しまして、前後ホイール、フレーム、スイングアーム、フロントフォーク、フロントカウルを交換致しました。フレームを交換したので車台番号を変更する事になり、車検場の検査官の方を困らせてしまったのも、今となっては懐かしい思い出であります。
 それ以降は、走ってた場所が2輪通行止めになったりして徐々に峠には行かなくなりましたねぇ。最も、転倒した際に膝の筋を伸ばしてしまい、あまり過激な走りが出来なくなったのもありますが。今でも、歩く時には膝がゴキゴキ鳴ってます。
 今は通勤と、車だと止めるトコ探すのに大変な繁華街への移動がメインで使用しております。 
 
 この他に、NSRの50と250も持ってましたが、そちらは主にレースで使用してました。

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