5月的青島,上海日記

5月24日 木曜日  晴れ

9時に迎えが来るので8時に食事の約束です。
しかし 私 寝坊しちゃいました。  またや!
8時5分前に目覚めました。
どうやら 目覚ましが鳴っていなかったようです。

中国の目覚ましを信用した私がバカでした。

大矢君に「寝過ごしたから先に食事 行っといて」 と電話をいれ
すぐに シャワーを浴び、1階のレストラン(紫藤珈琲廊)へ降りていきました。
ここで 食べておかないと、どうせ昼,夜は上海料理だろうし あまり
食べれないだろうしと とりあえずお腹に入るだけいれました。  ゲプッ
車に乗り込み 市外へと向かいます。 相変わらず車は多いですが だんだんと
車も少なくなってきます。
2時間ぐらいで 生地の生産工場へ到着しました。
工場の中を案内してもらったり、関連工場も見せていただきました。
ココでお昼ご飯も ご馳走になりました。
そう また 上海料理です! 
蛙に鮒、〜゚・_・゚〜(なまず)に腐豆腐?こんな字やったかな?  に
川エビ ホンマに陸地モンばっかしですわ!  マイリマシタ。

 


奥の方が この工場の総経理さんです
手前は of公司のウーさん(通訳もしてくれます)
です。上海語、普通語、日本語を話します
そして、ずっと運転手をしてくれた?です
どうも 男の人の名前はすぐ 忘れてしまいます。
私の 特技です。
左下は 大矢君とof公司の総経理の綿鍋さんです。
色々お世話になりました。  謝謝!

  

それから私達は 西塘(シータン)という所へ来ました。
ココは2千年以上も前からある街で 建物なんかも7百年前のものが
そのまま残っています。
車を降りようとすると すぐに車引き(人力3輪自転車)のおっちゃん達
が たくさん寄ってきて「ワシの車に乗れ」「いや ワシのんや」と
客の取り合いが始まります。
なんとな〜 本気でドツキまくってます。 
蹴りなんかもキッチリ入れてます。  けど 中国人は不死身です!
まったくお互い平気です。
どないなっとおんねんやろ?この人らの体は??? マンガみたいやな〜
と しばし見学していました。

 
この おっやんが けんかしてました。 こわ〜 客がいないと、こうやって昼寝しています。

私達はゆっくりと歩いて回ることにしました。
細い路地には色々なみやげを売っている店が並んでいます。
ほとんどが 古いものばかりです。
そう ココは古いっていうのが売り物の町なんですから。
路地は只今 修理中で掘り返した道には竹を編んだ物を敷いています。
その上はやはり怖くて歩けませんが 少し乗ってみると 弾力があって
わりと 丈夫そうでした。

 

細い路地を入っていくと生活の匂いが感じられます。
無邪気な子供が一人で遊んでいました。


「看一看!」掛け声もあちこちからかけられます。
お客さんはあまりいません。

古銭や壺、掛け軸・・・でも私には値打ちなんかわからないので
買いませんでした。
とてものんびりとした時間を過ごせます。



小さな横道に入ると そこはもう川になっています。
階段を5段ほど下りると、洗濯や食材なんかを洗う 洗い場になっているんです。
ほんと 大昔の懐かしい感じがします。


それから 川沿いの道を歩きました。
この路は 屋根が付いていて、そうアーケードですか? そんな感じです。
何百年前ノネ!
だから 雨の日でも大丈夫ですよ。

路上ではお年寄りの人が色々な事をしています。
あばあさん達が麻雀していたり、お爺さん達が中国式将棋をしていたり
お花に水をやったりと ほんとにほのぼのとした光景です。
思わず 声もかけずにカメラのシャッターを押していました。
おばあさん達は びっくりした顔で私を見ていました。
脅かしてごめんなさい。
何百年もこういった 光景が続いているんでしょうね。
いや このおばあさんが何百年もいきているんじゃあないですよ!

川には小さな船が何隻も浮かんでいます。
観光客を乗せて 船頭が櫓を漕いで、橋の下をくぐったりするんです。
ある橋は、2つの通り道があって 結婚した女性が右を通ると、男の子、
左を通ると女の子が生まれてくるらしいです。 是非お試しあれ!!

食事が出来る 水上レストランらしき物もあります。
古い赤ちょうちんが なんともいえません。  ええな〜
この次は 是非、夜に来てココで食事がしたいです。
もっと居たかったんですが 時間も無いので泣く泣く 西塘を後にしました。

 

  

  

  

  

  

 

おみやげを売ってるお店の 前に立ててありました
なんかの葉っぱに包んだ お餅の様な食べ物や
紙袋に入った 飴のようなものが どうやらココの 名産のようです。
私は買ってません。  VCDは買いましたが・・・

市内へ戻るともう5時半を回ってました。
ウーさんは途中のモノレールの駅で降りました。
おつかれさん! 
我々は 晩飯を食べに行きます。
また上海料理かな?と思ったら 今日は焼肉です。
日式焼肉って書いてあります。 どういう焼肉なんでしょうか?日式って?
でも どう見てもこれは韓国式だと思うんですが・・・
上海では日本人が多いから こういう風に書いておけば バカな
日本人が入ってくると企んでいるんでしょうね!
まんまと引っかかってしまいました。
けど んまい! 久々に んまいです〜(涙)
食事の後 私が どうしても見ておきたいと希望しました 外灘へ
行きました。
タクシーから降りるとそこには たくさんの人がいました。
人の後に続き、地下道を渡り、階段を上ると目の前に 幻想的な景色が
広がります。
綺麗にライトアップされた 建物が夜空に浮かび上がっています。
まるで 写真のようです。 長江を挟んで両岸での美の競演です。
その長江を 船が行き来します。 観光船も出ています。
この船から 見たらもっといいだろうな〜 とチョット残念!
私も 記念写真を  パチリ!
1時間ほどブラブラ川沿いの道を 人をかき分けながら歩きました。
昼間は 暑苦しい上海なんですが、夜は長江からの風がとても心地よいです。
このへんには 感じのいい ショットバーなんかもあります。
恋人同士にはもってこいですね!

  

  

  




それからまた タクシーをひらい 昨日のスナックへ行き カラオケ歌って
からホテルに戻りました。
明日は青島に帰ります。 チョット残念なようで 嬉しいようで・・・?
カバンに荷物詰め込んで、そいでは

晩安!