
10月17日 木曜日 晴れ![]()
7時に合わせておいた目覚ましが なんと鳴りませんでした
けど
7時半には隣の部屋のTがドタバタしてるので
起きれました
たまには役に立つのね
すぐ顔を洗って服を着ました
8時に朝食の約束です
二人で2階に下りました
ここ麗晶は今 朝食の豪華さは青島イチでしょう
その朝食ですから Tの目の色が変わってます
片っ端から皿に取り 何回もおかわりにいってました
そろそろ 部屋に戻って帰る用意しようか? と言っても
「15分あったら大丈夫やって」といいながら席を立とうとしません ガルルル〜
オレ もう行くで! と言うと やっとこさ食べるのを諦め 一緒に部屋に戻りました
慌てて 用意を済ませ
そや!Tに貸してた電子辞書を取りに行かんと・・・
と
部屋のドアを固定してTの部屋のチャイムを鳴らす
と
バタン
という音が鳴り
私の部屋のドアが 閉まりました
何で? 何で閉まんの?
Tが出てきて 「ああ 電子辞書な・・・ん?」
あいや〜 コイツにだけはこんなとこ見られたくはなかった〜
私はフロアにある電話からフロントに電話して事情を話します
そしたら係りの者がやってきて ドアを開けてくれました
かっこわりぃ〜〜〜
荷物を持ち 一階フロントでチェックアウトをします
ところが 「お手拭が一枚無いんですが」とフロントのねえちゃんが言いました
無いのは Tの部屋のお手拭です
Tは何を言われてるか解かりません
我 「あんな 小さいタオル一枚ないねんて!」
T 「そんなん オレ知らんで〜 そんなタオルなんか盗ってないで〜」
と さすがのTも怒り出しました
「彼は知らないと言ってますよ」と言うと
「それなら 良いです」
と ねえちゃん
ベッドの向こう側にでも落ちてるんでしょうが・・・
なんか嫌な感じです(-_-メ)(-_-メ)
ホテルを後にし 迎えの車で工場に向かいます
途中 海岸沿いの道を走ってもらいました
工場に着き 青島に置いておく荷物をロッカーに入れます
サンプルをスーツケースの詰め込み さあ 帰国です
ほんとにバタバタした出張でしたね
飛行場に着くと団体客がいました
こんなにたくさんの観光客って 何見にきたんやろ?
ちゅうか やっぱし 夜の青島に興味があんのか?こいつら!
荷物を預けて セキュリティチェック
最近は靴も脱がされるんですが 今回は団体客が多勢いて
パニクってます
で
靴 脱がされませんでした
ええかげんやな〜
2階の休憩室で二人でびぃる
を飲み搭乗を待ちます
1時10分 搭乗開始です
帰りも7のGでした
Cクラスは8人ほどでした
空いてます
来る時は何やったんや?
上着をスチュワーデスに預けて席に着きました
あっと 上着にパスポートを入れ忘れてる
スチュワーデスに言って返してもらい
財布と一緒に座席前のポケットに入れました
今回は離陸前にシャンペンとジュースのサービスがありました
勿論 私はシャンペンです
さあ 離陸です
またすぐ戻ってきますよ〜
帰りはきっちし洋食を頼みました<チョット違うナ
赤ワインを飲みながら美味しくいただきました
なんか いつもより酔いがまわってきます おかしいな〜?
食後に珈琲をもらい 機内販売の御土産も買いました
勿論 ANAカードで買いました 10l引き!
みなさんANAカードをよろしく 全日空さんなんかおくれ
それから 少し うとうと。。。。。。
日本時間の4時40分 無事到着です
シャトルに乗り入国審査です
さて パスポート パスポート・・・・・・・・![]()
無い
無いやん!!
ギエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜無い〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パスポートが無い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
えらい事です パスポートがありません
あれが無いと日本であって 日本で無いここから出られません
すぐ 戻ろうとすると 係りの人に止められました
「どこに行くんですか?」「えっ?パスポートを忘れて 取りに?」
「そこから向こうへは戻れませんよ こちらに来てください」
と
私は事務所に連れていかれました
「すぐ 連絡するから 名前は? 座席は? どこに置いてたんですか?」
と聞かれたので 答えると 無線で連絡してくれました
「今から すぐ戻って見に行ってもらいますから 少し待っていてください」
「はい すいません お願いします」 といって 私は事務所の前で待っていました
椅子に座っては? と勧められましたが とても座って待ってられません
うろうろしながら 来るであろう方向を、まだかまだかと見つめます
他の客は「なんやコイツは?なにしでかしよったんや?」
てな 顔をして見ていきます
その客も段々少なくなり とうとう誰も居なくなりました
Tにも連絡とったんですが彼はまだ携帯の電源を入れてません
すると Cクラス担当で私にワインなんかサービスしてくれていた
スチュワーデスのねえちゃんがやってきました<チョットちゃう
私を見つけ 近づいてきます
「どうか されたんですか?」と心配そうに聞いてきました
「ええ ちょっとぉ〜・・・パスポート忘れてしまって・・・ははは・・・。。。」
「エ〜〜〜〜そうなんですか〜 すいません 私 気付かなくって〜」
と すまなさそうにしてました
けど すぐに行ってしまいましたが・・ははは
ハァ〜 どないなんねんやろ 我・・・・
と
事務所の人が「あったらしいで〜」と大きな声で教えてくれました
良かった〜 助かった〜
しばらくすると 向こう側から全日空の制服を着た女の人が走ってきました
手には私のパスポートを持っています
と
もう一つパスポートがあります
エ〜〜〜〜私と同じようなあほがもう一人おった〜
我だけやなかったんや〜 すこしホッとしました<するな!
「お待たせしました」
と渡してくれました
私は「ありがとうございます すんません ほんますんません」
とお礼を言いキッスの嵐<ウソです
すぐに入国審査・・・・・でも隅っこの受付窓口でおっちゃんにしてもらいました
他に客がいないので 審査官は全員どこかへ行ってしまったんです
こんなとこで入国審査してもらうのん 初めてです<喜ぶな
それから 荷物取り出しのところへ行くと 居りましたTが!
Tは何が何やら解からず どないしたんやろと心配していたらしいです
荷物も全部カートに積んで待ってくれてました
通関に行きますと 審査官も何かあったんかいな?
というような顔をしていたので
「パスポートを飛行機に忘れてしまったんですよ 見つかって良かったです」
というと
「そうですか 良かったですね どうぞ!」
といって すぐ通してくれました
実はTはバッタもんの時計を持っていたので ビクビクしていたらしいんです
私はすっかり 忘れていました そんな事
ほんと いろんな人に迷惑をおかけしました
優しくしてくれた 事務所のおっちゃん おばちゃん
わざわざ 私を見かけて声をかけてくれたスチュワーデスのねえちゃん
機内まで走っていってパスポートを探してくれ そしてまた
走って持ってきてくださった全日空のおねえちゃん
良かったですねとだけ言ってバッグの検査もせんかった通関のおにいちゃん<?
そして 外で自分のバッタもんの時計だけ心配してたTよ!
みなさん ほんとうにありがとうございました
そして ごめんなさい
今後 気を付けますので 今回は許してやって下さい
ほんと こんな事はもうです<反省しろ
外に出て 自分が汗だくだという事に気が付きました
よほど 焦っていたんでしょうな〜<おい お前や
バスに乗り 家に到着した頃には 何故か足が痛い!
関節も痛い 喉も痛いど〜〜〜? なんじゃぁ〜これは〜〜〜?
完
