ヤン将軍のごとく敗軍の部隊を任された小官は前回、うまくいった流木に陣取るが敵も警戒し中央に入ってこない。
そこで小官から仕掛けたところ逆に敵の待ち伏せに遭い戦死。その後は中央を占領され北からの迂回組みにフラグと奪取されてしまう。

黄軍は中央の流木を放棄しフラグ主周辺で防衛ラインを構築。完璧な配置で迎え撃つ

時間の経過と共にパワーバランスが崩れてきて黄軍へと優位性が傾いて士気も上昇へ

赤軍の攻撃は包囲殲滅から１点集中の作戦へ変更し再び黄軍は守勢へ余儀なくされる

まずは南の川側から2個小隊を編成し進軍。友軍の援護を受けた小官は突出した別働隊に攻撃を加え進軍の停止に成功させる。

迂回組みの出鼻を挫くことに成功し反転攻勢へ。小官は中央の援護に。友軍は進軍し赤軍主力の後方へ移動に成功。十字砲火により数名は排除できるが1名は確認できず時間切れで死守に成功する

最終の攻撃で士気が上がる黄軍。主力を北から迂回させ小官は川から部隊へ殿を
しかし、友軍の進軍スピードが速く取り残され黄軍の放火に遭い戦死した部隊もあるが、それが敵の注意をひきつけ完全迂回に成功

小官は現任務を放棄し川からの直接フラグに攻撃をかける。フラグ後方に部隊を配置することに成功。
赤軍の防衛部隊は混乱を極め誤射を誘発。総攻撃の前に小官は戦死するが友軍がフラグゲットに成功する