初撃ち! 24.1/2

参加同志 大尉 上等兵 動員兵

昨年に不幸があり喪中ながらも新年の定例会に参加することができた

寒さの厳さも緩み戦いやすさは抜群!同志が集まり小官は赤軍の指揮を執ることに

ベテランが揃う黄軍に対して、やや力不足の赤軍、ここは機動力を活かしての電撃作戦へ

初戦は両軍ともに戦線の確認。動きは緩やかに、しかし、お互いに出方を見極めていく

 

敵の攻勢が始まる前に小官は中央に陣取り配置を確認

しかし、黄軍の戦線突破を試みる部隊が突入し小官はあえなく戦死

その後は味方の部隊が反撃し中央での交戦が激しくなると、それに伴い戦線も硬直状態に

まさにウクライナのロシア軍のようだ^^;

 

こうなってくると両軍ともに迂回作戦になる

赤軍は南の側から1名の別働隊がフラグへ。黄軍は守備隊から1個小隊(3名)を選抜し赤軍の背後に浸透する。

北から進軍する赤軍の部隊は、さまかの黄軍の攻撃部隊に全滅。あっと言う間に中央の予備部隊へ攻撃を開始。赤軍の後詰は全滅する。 

黄軍の優勢かと誰もが考えたそのとき!赤軍の別働隊がフラグ後方に到着。後詰隊が囮のような形になりフラグ奪取に成功する。

その後の黄軍は力押しで攻めてくるが守りぬくことに成功。小官は途中で撤退するが耐え抜いたと予想する。

10_機関けん銃のデビュー戦はまずまずの戦果
機動力が伴う戦いが年齢的に厳しい・・・


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