高い位置からスタートの赤軍に対して低位置からの防衛から始まる黄軍は苦戦を強いられる

初戦から火力重視の赤軍は南北からの挟撃作戦

中央の防衛ラインを厚くした黄軍の裏をかくようにフラグを取られてしまう

火力・機動力に優る赤軍は中央からの力押しで再び攻勢をしかける。

小官は友軍1名と中央に伏兵し敵の出方をまつ。
フラグ周辺で交戦が始まると背後に回りこもうとするが後詰の部隊が存在し損害を与えるも戦況を打破することは出来ずフラグは陥落する

進軍が停止した赤軍に小官は中央から敵主力の分断に成功し初めてフラグの死守に成功する

黄軍の反転攻勢が開始する。中央からの援護射撃をうけつつ小官と南北に分かれた友軍の攻撃が徐々に功を奏して赤軍の兵力を確実にそぎ落としていく

それでも最後の一手に届くまでは道のりは長い

赤軍の伏兵や背後に回りこむ遊撃隊に苦戦する

防戦一方となった黄軍ではあるが、赤軍の防衛ラインを下げることに成功しフラグ直前までの攻勢は何度も成功するに至る

ただ、予備兵力が足りず、また背後に回りこむ遊撃隊の横槍もあり、最後のツメがうまくいかない・・・

勝負は時の運とは言うが攻撃に関しては作戦通りに運んでいった。