最低映画の写真で一言 第80回 |
YAQUI DRUMS 米 1956年 71分 |
名前:岸田裁月(マジソンズ) 左「なんなら俺の部屋で同棲しようぜ。三畳だけどよ」
「おうおうおう!」
左「オッケー、この格好を見て吹き出さなかったのは
右「ヒゲ、ずれてるよ」
左「オッケー、上にまいりま〜す」
左「おう爺さん、オレを指名したのはオメーさんかいっ?」
右「何でこんな蝋人形送ってきたんだろう」
「指圧の心は母心〜 押せば命の泉沸く〜」
「法事の事なら俺に任せておきな!」
「なに?。東京は初めてだって。
右「まだ治っとらんのか、親指を舐めるクセは!」
右「君、次からアミーゴ禁止ね」
「なにぉ、俺様の『なんでかフラメンコ』が
左「親指、擦りむいちゃってよ」
左「指相撲しねぇか?」
左「イエーイ!」
うちは先祖代々江戸寿司一本でやってんだ!
「かわいい娘がいると聴いてきたんだが・・・」
校長「我が校の風紀は乱れとらんかね? 佐々木先生」
左「アラモ砦の攻防戦のお話聞きたいでしょ?」
そんなズボンはいた男に娘はやれんな!
左「俺は物騒なスナフキン、しかも陽気だ!!」
「なんでもリク受けますぜ!
ハットしてグー!
左「ボス、岸田を始末しました」
右「銃持ってないのに、
この年で芸風変えるなんて、無茶言うなよ。
口紅の訪問販売の図
左「オッケー、何か用があるときは何時でも俺に言ってくれ」
「アミーゴ! ぼくは大塚署長みたいな大人になるのが
チンポはメキメキ!シコシコ!
もはや、その格好と態度からして
左「オッケー、これだけは覚えて帰ってくれ。『ぽちっとな』」
左「ゲッツ!」
お風呂大好き!
左「オイラ、この町の東スポって云われてんだ」
右「君か! 気づかなかったよホームズ」
左「オレだよ、オレ」
俺があいつであいつが俺で
左「テキーラを飲まねぇヤツは俺の敵ら!」 仮装敵国。
ヒゲってさー ちょっと恥ずかしーよねー
こちらのお店ではメキシカンスタイルの稲川淳二が
左「……でさぁ〜箱根駅伝で走ってたらさぁ〜
右「キミ、そのふざけた顔はやめたまえ!」
左「本日ご紹介する商品は、
「ナイショだけどな、俺の左の親指、カレー味なんだぜ」
「わかるぅ?。アンタと俺とじゃ、
左「私の灰色の脳細胞が…」
左「蛍光灯、換えるんで、
「この顔が嘘をついている様に見えるかい」
「俺と天下とらない?」
左「あっしのこさえる京懐石に、
左「あっしが巷で有名なシベリアお菊でさあ」
じゃ、冷やし中華を。
見て見て。すっげー深爪。
言っとくが俺は、今でも安達祐美が好きだ!
左「カモォーンセニョリータ! マツケンサンバ、あー、ウっ♪」
左「和式はダメって言ったじゃん」
左「アジャプー」
左「俺たちゃ変なおじさん!」
右「それは・・・シャブシャブ鍋かね?」
「テメエ! いつ俺がメキシコ人にしてくれと言ったセニョール!」
巨根自慢ひとりぼっち。
×××のあとってさぁー
なんだって!? じゃあ俺がムいてやろうか?
「いいか、エレベーターのボタンはこうやって押すんだ」
「おいら、ベロってんだ!」
右「ジミちゃん、やってる?」
おたがいへんじがない
グッジョブ。
んで、これがバントのサイン。
左「リピートアフターミー!
爺さん、ジャンプ土曜に売ってる店なら知ってるぜ
左「見てのとおり、おいどんはガンジス川で産湯をつかった
左「ひょっとしてあんた、あのコのコレかい?」
右「ロドリゲスは、野菊のような人だ」
右「いやいや、私のコスプレは、おひょい でございますよ」
パンチョびらびらびらびらびらびらびらびら
註:最後の1コマは、第61回におけるでは。氏の一言、 名前:では。 あー ウンコたべるのひさしぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり〜〜 が没になったことに対して、では。氏が「絶対の自信作」だったとして私に抗議した事件に基づいている。
甘く見るなよ、俺は植田まさしをコンプリートしてるんだ!!!
この世の中にはなぁ
「今、屋根の修理中アル。その皿で水滴受け止めるヨロシ」
右「あああ! ワシの銅像がイタズラされとる!」
ズボっ!でさぁ へへへへへ
朝立ちの 角度で中年 ホラを吹き
左「呼んだかい?」
左「メキシコ大使館にいったらこのザマさ」
左「ヘイ旦那! 6Hから6Bまで取り揃えてますぜ!」
左「あっ! あっ! あっ! びゅ〜てぃふる さんでーっ!」 |
名前:喪男 右「この年になると仕事が見付からなくてね」
「奥さんの尾行はあっしに任せてくだせえ!」
左「オレのペニスはこんくらいだぜ」
「ス〜さんッ! ス〜さんてばっ!! あたしよあたし!!」
「旦那、たまねぎ刻んじゃくんねえか?」
右「それはサービスか何かのつもりかね」
じゃ聞くけど、『上ツキ』も『騎乗位』も
ネルさん.....
「まんこがなければオナニーをすればいいのにィ」
左「いかにもあっしが、
左「どうやらあっしの吹き替えは
「俺の金メダル剥奪?。なんで!?」
定年退職後の親父は、なんか生き生きしていた。
右「メキシコをバカにするなっ!」
右「何でウェイター呼ぶたびに君が来るんだっ!」
「あんたかい? 俺たちハンサム団に入りたいって野郎は!」
「俺の親指の乾き具合を見りゃあ、明日の関東地方は晴れだな!」
左「やぁ! おいらといっしょに、満蒙開拓しないかい?」
左「セコムしてますかぁ?」
左「めきっしかんろっく〜 あ、ご〜ご〜♪ ご〜ご〜♪
俺を殴れ。
言葉の通じない相手に対するイヤガラセ入門
「41歳、貯金無し!!」
君、挑発したいんだろうが、立てるなら普通中指だよ。
左「俺の特技は、美少女クラブ21で
コレもんだぜ、コレもん!
右「あれ? もしかして、それ帽子じゃなくて、髪の毛?」
左「ブリトニースピアーズの無修正だってよ!
キンタマふたつでじゅうぶんですよ
右(俺の並々ならぬ苦労も知らずに
左「あからさまな嘘をつかせたら、俺の右に出る奴はいないぜ」
「こんな大きいのとれた」
で、いつごろから御自分のことを島田陽子だと思うように?
コーシーにあっしのミルク、いれますかい?
「あのォ...いいですか....拇印でも。
左「あいむ、はんぐりぃ」
明日の朝晴れたなら、まず空を見上げて下さい。
左「こうして親指を眺めてると、 「これ以上はないほど硬く大きく怒張した麗子自身が
今朝、出勤途中に屁をコいたら、
左「さぁ〜て、来週のサザエさんは?」
部下に恵まれなかったらスタッフサービスを
左「だから何度も言ってるだろ!
「アミーゴじゃねえよ。バイトだバイト」
恐怖の大王降臨
右「この店は客がワインを注文したのに
左「この度、鈴木あみとユニットを組みました。
『結局のところ、人類はオナニーをやめられないのか』 名前: MA・T
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というわけで、以下が岸田賞受賞作。 右「君か! 気づかなかったよホームズ」(レコンキスタ氏の一言) 巨根自慢ひとりぼっち。(では。氏の一言) 「おいら、ベロってんだ!」(蟹餅氏の一言) 右「何でウェイター呼ぶたびに君が来るんだっ!」(レコンキスタ氏の一言) 左「あいむ、はんぐりぃ」 明日の朝晴れたなら、まず空を見上げて下さい。 左「だから何度も言ってるだろ! 恐怖の大王降臨(蟹餅氏の一言) |