■庚申天
和合の神。疫病や災厄をもたらす邪霊・悪神を防ぐとも云われる。治病にも霊験あらたかで、願をかける人も多い。基礎石の上に須彌壇、その上に家型の石祠が建つ。邪鬼を踏む青面金剛立像などが彫られ、非常に手の込んだ珍しいものである。