撮影機はJR・シルフィードE12を搭載。また他社の90(700)クラスに対応。
メンテナンスは写真のように上部が取り外し出来ます。
エンジンルームのネット部分はステッカーではなくネットを張り仕上げられてます。
夏場の気温の高い条件でもエアインテーク後部にスピードコントローラーを装備すればホバリング〜上空まで充分な冷却が可能。
尾灯はクリヤレンズが付属。内部に電球も組み込めます。
オレオ脚・引き込み脚もオプションで準備。スプリング内蔵でサスペンションとして作動します。
排気口は実機と同じように高温で焼けた色を塗装してます。
90(700)クラス・ARFスケールヘリボディ
Bell222
\98.600-(税別)
全長1550mm 全幅:440mm
ボディ高:280mm
ボディ重量1100g(リトラクト含まず)
価格;\94.500-(税別)
オレオ脚付き引き込みユニット
¥17.000-(税別)
細かなラインやドアハンドルまで立体的に再現。
「ワンオフもの」の仕上がりをお届けします。
鏡面仕上げされた塗装仕上げは細かなパネルラインも描かれてます。特徴ある引き込み脚は取り付けが従来のキットでは大変な作業でしたが取り付け胴枠は組み込み済み。燃料の給油口やドアヒンジなども立体に整形され細かな模様も描き込まれてます。衝突防止灯、尾灯などはプラスチック整形パーツが揃っており翼端灯など燈火類はLED電球などを組み込む事が出来、より一層の仕上がりを楽しめます。全ての窓にスモークキャノピーが装備されフロントワイパーまで準備しました。窓枠なども塗装され、誰にも写真のように仕上げが可能。
90(700)クラスの大きさは迫力も充分。部屋に飾る、店のドレスアップにも充分使え、見惚れる仕上がりです。 車輪を使って実機のようなタキシング・・・はローター面が固定になっているので走行は出来ませんが、同じ場所から離陸するより実機の滑走路を想定し、低空タキシングで滑走路の端に向かい、見学者の正面で車輪を引き込みながら上空に向かう姿はとても美しいです。従来とはひと味もふた味も違う仕上がりは本格スケールファンを充分満足できる仕上がりです。
今回は実機ヘリ整備工場で撮影。多くの実機と並べても充分な迫力が再現されてます。
※メカ組立にはそれなりの技術が必要です。
当社では組み立てサービスも行います。
但しワンオフ作業になるのでいくつかの制約をご了承願う事になります。
700(90)クラス・スケールボディ「ベル222」組み込みサービスを行います。
飛行済みのメカを当社に送付頂ければボディに組み込み致します。
※基本的にダイレクト販売商品となります。販売店の方は当社宛、ご連絡ください。
※メカは必ずフライト調整された物でご準備ください。
ハーフボディで飛行されている場合はボディ重量が約1500g増えるのでバラストを搭載しての調整をお勧めします。
〇スピードコントローラーはマスト後部に移動させて下さい。
〇ギヤ比はローギアー比、又はモーターkv値は低い目をお勧めします。
※ボディ組み込み後の飛行調整は行っておりません。
ボディを取り付ける事により振動が発生する事があります。考えられる対策は行いますが組み込み後の飛行調整、振動対策などはお客様で行って下さい。
ホバリング調整済みフレームを持ち込んで頂き、組込み、ホバリング調整まで¥60.000-
イルミネーション・システムは別途¥3.500-
ベル222スケールボディ組み込みサービス
ご注文について
本製品はラジコン模型を扱っている小売店にご注文頂ければ準備できます。
当社に直接ご注文いただく場合は送金頂いてからの発送となります。
基本的には送料はサービスさせて頂いてますが詳しくは下記までお問い合わせ下さい。
Eメール ossannya@ybb.ne.jp
tel 0745-44-1661 携帯090-3718-4093
レッド・ブルー・グリーンの3色のボディカラーを準備しました。
離陸〜タキシング・・・そして滑走路からリトラクトを引き込みながら上空に上昇する姿はスケール機ならでは。
動画は現在製作中です。
撮影協力/小川航空株式会社
大阪市此花区北港緑地2丁目1-1(舞洲ヘリポート内)