| 最新ギター道日記 |
| その690(29歳、ギター歴15年8ヶ月、1993年) |
| 今日はkehellデモのベース録音。手馴れた曲だけにそれほど時間かからずに済んだなあ。それよりドラムのトラックダウンが大変やった、、、。 |
| 感想 kehellのデモ録音ベース編です(^^o)。角本さんを自宅へ呼んでの録音。DIを通したライン録りですが、あまり苦労した記憶は残ってないので、すんなり終わったはずです(^^;)?それより大変だったのはドラムのトラックダウン。カセット8TR MTRなので、複数trで録音したドラムは当然2trへとトラックダウンされます(いわゆるピンポン)。ここでのバランスをミスると、後々とても面倒なことになるんで、何度も試行錯誤してミックスした記憶があります。さて、録音は無事に終わるんでしょうか? |
| その689(29歳、ギター歴15年7ヶ月、1993年) |
| 今日はkehellのドラム録音やったけど、まあ同期には苦労したけど予想よりは良い音で録れたんちゃうかな、、、。 |
| 感想 カセット8TR MTRを使ったkehellのデモ録音ですが、いよいよドラム録音(^^o)!当時よく使っていたレンタル・スタジオ向ヶ丘の「クラウド9」で行いました。マイクなどの機材はスタジオからのレンタルで確かシュアーSM57と58がメイン。録音に使用するメディアはカセットテープでクロームタイプ。1曲に1本のカセットを贅沢に使い、46分テープの1番音質が良いとされる10分過ぎあたりから録音していましたわ。しかし音質はというと、、、微妙でしたね(^^;)。あの細い(3.81mm!)のテープを8分割して録音するんですから、今考えるとまあ仕方ありませんね。 |
| その688(29歳、ギター歴15年6ヶ月、1993年) |
| ようやくデモ録音の準備ができた。まずはスタジオでドラム録音やけど、計画とおりうまくいくかな、、、 |
| 感想 新しい機材カセット8TR MTRを使ったデモ録音(^^o)!このときはわくわくしながら試行錯誤していましたね。keheで録音する8曲のデモ用アレンジが固まって、いよいよドラム録音間近。このバンドでは以前4TR MTRでドラム録音した経験がありますが、物凄く苦労した記憶があります。今度はトラックが倍あるので少しは余裕がある。とはいえピンポンは必須なので、完成系を見据えた詳細な録音計画を立てました。1993年当時は、まだDAWは夢の世界でしたからね(^o^;)。 |
| その687(29歳、ギター歴15年6ヶ月、1993年) |
| ついにカセット8TR MTRを購入!これでKEHELLのデモテープを作ることにした。音質的にはカセットなんで今ひとつかもしれんけど、アマチュアには十分や。まずは選曲とデモのコンセプトを考えんと。 |
| 感想 あー懐かしい(^^o)、カセット8TR MTRは当時夢の機材でしたねえ。ずっとカセット4TR MTRを使用しており、トラック数が倍になるのは本当に夢のようでした!タスカムの488という機種で、音質的には到底オープンリールには適いませんが、アマチュアにとってはとても重宝した機材です。購入後すぐにKEHELLのデモ作りの計画にとりかかります。当時の新曲「ARROW OF TIME」からデモテープ自体のタイトルを「時間の矢」に決定。8曲をピックアップして次のライブまでに完成させて、販売することに。さあ、うまくいくんでしょうか(^^;)? |
| その686(29歳、ギター歴15年5ヶ月、1993年) |
| 今日はKEHELLのシルバーエレファント・ライブ。今のメンバーになって3度目ということもあって、演奏はだいぶ安定してきた感じ。でも角本ちゃんのバラードは、、、やっぱり浮いてしもうたなあ。ちょっと考え直さなあかんわ。 |
| 感想 悩んでますなあ(^^;)。この日のKEHELLのライブは自分の曲だけでなく、ベースの角本さんの曲を2曲入れてみました。それもラストとアンコールで。いずれもフュージョン色の強いもので、とくにラストのバラードはAOR調でして、お客さん的にも強く印象に残ったようです。で、アンケート内容を見てみると、、、やはり賛否両論(^o^;)。さらにブッキングの栗田さんには、結構反対意見を言われました。その後、角本さんのバラード曲はやらないこと。ごめんね角本さん(^^;)。 |
| その685(29歳、ギター歴15年5ヶ月、1993年) |
| kehellの次のライブで角本ちゃんのバラード曲をやることにした。あんまり自分の曲だけにこだわってもバランス悪いしな。 |
| 感想 バンドの方向性で試行錯誤している時期ですね(^^;)。前にも書きましたが、大坪くんが脱退したあとは私の曲一色(^o^;)。ちょっと偏るので前回のライブでベースの角本さんの曲を1曲採用。で、今後のバンド路線を考えて、もう少しメンバーの曲も増やそうと決めました。ただ、それがファンに受け入れられるかはまだ未知数でした(^^;)。さて、どうなるやら。 |
| その684(29歳、ギター歴15年4ヶ月、1993年) |
| だいぶレコンポーザーも慣れてきたので、ついにパソコンをデスクトップに買い替えた!メチャクチャ便利になったわ。 |
| 感想 シーケンスソフトのレコンポーザーを使い始めて約1年。仕事でもプライベートでも使っていたので、使い方はほぼマスターしており、オリジナル曲もすべてレコンポとローランドSC-55で制作するようになっていました(^^o)。で、パソコンもようやく白黒のノートから(^^;)、中古のデスクトップに買い換えました。確かNECのBXシリーズだったと思います。とくかくハードディスクからレコンポをサッと立ち上げられることに感動したものです(当時ハードディスクの容量は80MBほど!)。今となっては化石のような、NECのMS-DOSパソコンとレコンポのコンビですが、私にとっては魔法の玉手箱のように感じていましたね(^o^)。 |
| その683(29歳、ギター歴15年3ヶ月、1993年) |
| 今日できた曲はちょっと自信ある。今のバンドメンバーにピッタリのプログレフュージョンやわ! |
| 感想 えらい自信やなあ(^^;)、、、後に「グレート・アトラクター」としてライブで披露した曲です(^^o)。イントロのテーマが浮んだときは、自分でも鳥肌が立ったのを覚えています。まだモチーフの段階ですが完成後、kehellのライブでハイライト曲としてよく演奏していました。(great-s.wma) |
| その682(29歳、ギター歴15年2ヶ月、1993年) |
| 今日は久々のKEHELLシルバーエレファント・ライブ。鈴木のキーボードもだんだん慣れてきた感じで前回よりよくなってたなあ。 |
| 感想 久しぶりのKEHELLライブ、キーボードの鈴木くんは2回目のライブですが前任の大坪くんとはタイプが違って、アンサンブル重視の演奏をしてくれるので、よりバンドらしいサウンドになった印象です(^o^)。(live9302.wma) |
| その681(29歳、ギター歴15年2ヶ月、1993年) |
| ライブが迫っているものの大曲のアレンジがなかなか決まらんなあ。とりあえず今回のライブは暫定ヴァージョンでいくことにしよう。 |
| 感想 KEHEL史上最大の大曲「ARROW OF TIME」のことです(^^;)。次のライブでお披露目すべくアレンジしてたんですが、なかなか納得のいくものが出来上がらす悪戦苦闘(^^;)。練習もかなり難航したのを覚えています。結局予定より短めのヴァージョンでいくことにしました。 |
| その680(29歳、ギター歴15年1ヶ月、1993年) |
| kehellの次のライブで角本さんの曲もやることにした。かなりフュージョン色の強い曲なんで、曲順はよく考えないとなあ。 |
| 感想 大坪くんがいた頃は私と彼で半々くらい曲を書いていましたが、彼が止めてからは全曲私の曲になり、それもどうかと思いまして(^^;)。角本さんはフュージョンから歌ものまで幅広く曲作りができる方でした。提示してくれた曲ですが、KEHELLに合いそうな曲かと思いきや、かなりフュージョン色の強い曲でした(^o^;)。クオリティは問題ないのですが、ライブでの曲順は結構悩みましたねえ。 |
| その679(29歳、ギター歴15年1ヶ月、1993年) |
| 変拍子アルペジオ曲が完成した!ちょっと長い曲やけど次のライブでは是非やりたいなあ! |
| 感想 懐かしい!後にカセットとして発売する「時間の矢」の冒頭ですね。最終的には3部構成の大曲になった曲です(^^o)。アレンジがなかなか固まらず、苦労したのを覚えています(^^;)。この頃から大曲指向が強くなった気がしますなあ。まずは第1部の完成!(jikan2-s.wma) |
| その678(29歳、ギター歴15年、1992年) |
| ついに29歳か、、、三十路まであと1年。なかなか目標達成とはいかんもんやなあ、、、 |
| 感想 昔から「30歳までにはアーなってコーなって、、、」とイメージしていたものの、ほとんど実現できていないことに唖然(^^;)。あと1年でどこまで挽回できるのか?もっとより具体的にイメージしないと、、、などと、焦ったのを記憶しています(^o^;)。多くの先輩ミュージシャンが、この三十路を境に英断してたからなあ。プロのミュージシャンになる夢と、生きてゆくための現実とのギャップを真剣に考えました。世の中そんなに甘くないわけですよ(^o^;)。 |
| その677(28歳、ギター歴14年11ヶ月、1992年) |
| 今日は新キーボード鈴木くんが加入しての初ライブ。昔の曲も復活できて、これがまた良い感じに今のKEHELLにフィットしてたなあ!しばらくこの路線でいこう! |
| 感想 昔のKEHELLは頑固なプログレ・ギタートリオ?ってなイメージで、ほとんど聴衆を意識しない曲作りでした(^o^;)。でもその独自路線が一部の方々に受けていたのも事実。一時フュージョン路線に行ったことを非難されたこともありますが、今回のライブでまたプログレ色が強くなって再評価されたのを記憶しています。さて、このままうまくいきますか? |
| その676(28歳、ギター歴14年10ヶ月、1992年) |
| なんか面白い変拍子アルペジオの曲が出来た!これは今のメンバーにぴったりの曲や! |
| 感想 おっと懐かしい、このアルペジオが生まれた時は興奮しました(^^o)。何気なく開放弦をまじえたアルペジオで遊んでいると、指クセとアクセントが見事にマッチ。違和感なく弾けるパターンが生まれました。後に「時間の矢」という曲になった大元ですね。11/16拍子ですが、パッ聴きはそんなに変には聴こえません、、、はず?(jikan1-s.wma) |