おやじのギター道日記
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最新ギター道日記

その541から555
その555(25歳、ギター歴11年、1988年)
あっちゃんから借りたNOA「TRI-LOGIC」ってええなあ。やっぱ三苫さんのギターって凄いアランしてる!
感想EVEのキーボードあっちゃんから借りた東京のプログレ・バンドNOAのLPのことです。KEHELLと同じギタートリオで、ちょっと前に発売されたオムニバスLP「CANTERBURY EDGE」にも参加してるんで興味津々でした(^^;)。ギターの三苫さんがアラン・フリークで随所にそれらしいフレーズが聴かれます。どうやったらこんなにスムーズに弾けるのかと感心しましたわ。曲の好みが同じ波長やなあ、とも感じましたね。

その554(24歳、ギター歴10年11ヶ月、1988年)
今日はEVEが「第3回国民文化祭ひょうご88」に出演。久しぶりにホールで演奏できて気持ち良かったわ。
感想今ではほとんど記憶にないライブとして、この「第3回国民文化祭ひょうご88」があります(^^;)。まだドラムの岡本さんがいた春ごろに、いろんなライブ、イベントに出て見ようとデモをばらまいてたんです。それの返事が夏の終わりにきまして、是非出演してほしいとのこと(^o^;)。でもドラムが未定のままなので、どうしようと悩んでましたが、、、出演したことは確かやけど結局ドラムが誰だったのかさえ覚えてない(^o^;)、、、たぶん岡本さんに無理やり頼んでやってもらったんやと思います。

その553(24歳、ギター歴10年11ヶ月、1988年)
今日宮武さんからケンソーの最新アルバムのデモを聴かせてもろたけど、すんごい良い!音質も抜群!早くリリースされへんかなあ。
感想ケンソーのアルバム「スパルタ」の話です(^^o)。当時から親交の深かった宮武さんとケンソーの清水さん。お互いの曲を聴かせ合っては切磋琢磨していました。デモといっても私の耳にはもう完璧に聴こえました(^^;)。ミックスダウンは数千万円するミキサー卓で行うらしく、お二人とも音楽に対する価値感が自分とは一回り違うなあと感じたもんです。

その552(24歳、ギター歴10年11ヶ月、1988年)
ちょっとメオラを意識したアコギの曲ができた。デュオだとどうしてもこんな曲になるなあ。
感想若いころメオラの「ビアンカの子守唄」というアコギ曲をコピーしたんですが、その曲調、アレンジがトラウマのように頭にこびりついてまして(^o^;)。以来アコギのデュエット曲はどれもこんな感じになるんです。まあ聴いてください。(「前奏曲」、zensou-s.ra、542k)

その551(24歳、ギター歴10年11ヶ月、1988年)
夏にレコーディングしたKEHELLの「TRITON」が収録されたオムニバスLP、「CANTERBURY EDGE」がようやく発売。裏ジャケが良いなあ。しかし他のバンド、みんなうまい!
感想ついに発売されたKEHELL初の正式レコーディング曲を含むオムニバス・アルバム「CANTERBURY EDGE」(^^o)。うちらの他はブラックページ、マスク、ノア、アフレイタス、インターポーズと凄いメンツです。この中ではうちらだけが「ポッと出」のバンドで(^o^;)、みな何がしかの活動履歴があるバンド。ちょっといいんかなと思いましたが(^^;)、、、後に知り合うブラックページのギター小川さんから、このアルバムについて興味深い発言がありました「釜ちゃん、あのアルバムのギターって、どの曲も似てると思わへん?」うーん確かに(^o^;)。たまたまあのてのギタリストがいるバンドが集まったのか、あのてのジャンルのギターはみんな似通るのか、わかりませんが、、、

その550(24歳、ギター歴10年10ヶ月、1988年)
濱田さんが横浜に引っ越すことになってちょっと悩んでる。俺も早く家出ていかなな、、、
感想KEHELLのドラム濱田さんが京都から横浜へ引っ越すこととなりました(T^T)。バンド活動的には厳しくなります。でも毎月ライブやってるわけでもないので、なんとか活動は続けられると判断しました。関西で地道にライブやってても仕方ない、早く自分も上京して活動の場を関東に移したい、と思ったもんです(^^o)。

その549(24歳、ギター歴10年10ヶ月、1988年)
この間できた大曲のマスターをカセットからビデオに変えたんやけど、これが結構良い!
感想何の話かというと、、、初めてビデオテープをマスターテープ代わりに使用してみたんです(^^o)。宮武さんがよくマスターをビデオのベータに録音してまして、それを見てVHSでも十分な音質でステレオ録音できるんではないか、と思い実験してみたんです。結果は、、、ちょっと高めのS-VHSテープを使うとカセットより良い音で録音される!ベータほどではないにせよ満足いく音質でしたわ(^o^)。(「美獣王」より第2章、bijyu2-s.ra、524k)

その548(24歳、ギター歴10年10ヶ月、1988年)
4部構成の大曲を完成させたぞ!ある小説に触発されて書いたんやけど、なかなか映画のサントラ風とまではいかへんなあ。
感想好きなんです大曲(^^;)。この曲はその当時読んだある小説に触発されて書いたもの。読んでいくうちに「あっ曲できそう」と直感し、即書き始めました(^o^;)。丁度新しい音源U-110を手に入れたこともあってモチーフの吐き出しを探っていたのも影響してます。で起承転結の4部構成の長い曲となりましたわ。(「美獣王」より第1章、bi1-s.ra、524k)

その547(24歳、ギター歴10年10ヶ月、1988年)
今日はKEHELLの2度目のライブ、尼崎VIP2ホールやった。演奏は緊張してガチガチやったなあ。それに機材の入れ替えが凄かった!
感想この日はプログレバンドが3つ共演(^o^;)。ケッヘル、ミダス、ケネディです。中でもケネディは当時から有名で泉陸奥彦さん(ギター)、仙波基さん(キーボード)が率いる強力なバンドです。なんかすごい緊張してた記憶だけが残ってますわ(^^;)。で,、プログレ3バンドが競演すると必ず起こる「機材入れ替え地獄」(^o^;)。うちらはトリオとはいえ、私がギターシンセに同期用のMTRまで持ち込んでましたから大変でしたわ(^o^;)。

その546(24歳、ギター歴10年9ヶ月、1988年)
ついにマルチティンバー音源を買ったぞ。ローランドのU-110や。これで本格的な曲を打ち込める!
感想初めてのマルチティンバー音源ですな(^^o)。当時はMT32とかが全盛で、1台の音源で16パートの楽器が演奏できるって話題になってました。そしてU-110の登場。普及価格帯ながら基本的なPCM音色が今までになくハイクオリティ。さらにカードスロットで音色を後から買い足せるのが魅力!たしかカードスロットが4基あったね。ただ惜しいのはエフェクトがなかった点。それでもこのU-110は長らく愛用しましたなあ(^o^)。カードも一杯買ったし(^^;)。

その545(24歳、ギター歴10年9ヶ月、1988年)
今日はEVEの拾得ライブ。そしてドラムの立本ちゃんの最初で最後のライブでもあった。どないしょーかな、EVEのドラム、、、。
感想EVEのメンバーでなかなか安定しないのがドラムでした(^^;)。結局立本さんはこの1回だけのライブで終わりました。もともと決まっていた日程をヘルプしてもらったという形になりましたわ。この日は曲不足のためメンバーそれぞれがソロコーナーを設けてました。懐かしいなあ(^o^;)。「ギターソロ」(88solo-s.ra、621k)

その544(24歳、ギター歴10年9ヶ月、1988年)
ついにマーシャルを売って、新たなアンプを買った。マーシャル改造で有名なメーカー「リージャクソン」で、メタルトロニクスという100Wアンプヘッド。ちょっと高かったけど、強烈な歪みに大満足!
感想またまた高い買い物です(^^;)。歪み系アンプの買い換えやけど、アンプヘッドをマーシャルからメタルトロニクスに換えました。以前持っていたのはオールドマーシャルで、アンプ自体では今風の強烈な歪みは得られません。で、もう少し強く芯のある歪みを求めてメタルトロニクスにたどり着きました(^^o)。ほとんどクリーンな音はでませんが(^o^;)、歪み系は幅広く再現できます。以後手放すまで15年間、私のメインアンプとして活躍してくれました。

その543(24歳、ギター歴10年8ヶ月、1988年)
初めてギターシンセを駆使した曲ができた。これはkehellでも使えるぞ!
感想ギターシンセを買ってからいろいろ試行錯誤しましたが、なかなか曲に結びつかず悩んでました(ToT)。単にシンセやギター以外の生楽器音色をギターで発音させるだけでは、ギタートリオに適した使い方とは言えへん。で、トリオ演奏の壁を打ち破る使い方を模索してて、ようやくできた曲がこの「SHARP IMPRESSION」や。イントロは分厚いストリングス音でコードを弾き、間奏はパッド音をホールドさせ、さらにペダルで1音下降できるようにセット。簡単なコード進行のバッキングなら再現できます。これでシンセコードをバックにソロが弾けるようになりました(^^o)。実際の演奏は2小節ごとにペダルを上下させなあかんので、自由に気兼ねなくソロを弾くとまではいかへんけど、、、(^^;)。でも「自分でサウンドをコントロールする喜び」という新しい発見がありましたな(^^o)。サンプルはイントロです。 (「SHARP IMPRESSION」sharp-s.ra、524k)

その542(24歳、ギター歴10年8ヶ月、1988年)
今日はついにKEHELLの正式な初レコーディング。場所は大阪のスタジオ・ジャム。エンジニアはシリウス、ページェントでもお世話になってるヒカリンさん。緊張しつつもなんとか無事録り終えたわ。しかしさすが濱田さんやなあ。ほぼ1発OKでびっくり。
感想KEHELLの初レコーディングです(^^o)。慣れないスタジオ録りやけど、エンジニアが気心しれたヒカリンさんなので安心して任せられました(^o^)。このスタジオ・ジャムとヒカリンさんは、数々の大阪を代表するハードロックバンドのアルバムを手がけている名門スタジオ(^^o)。わしらはインストのギタートリオでちょっと毛色は違うものの、良い感じでスムーズに録音できました。確か24TRのアナログで、録音したのは「トリトン」です。ベース上西さん、ドラム濱田さんともにさすがで、ベーシックトラックは1発OK(^o^)。この時のテイクはメイド・イン・ジャパンより発売のオムニバスLP「カンタベリーエッジ」に収録されました。

その541(24歳、ギター歴10年8ヶ月、1988年)
なんでこんな曲できたんかな、、、一応フュージョン曲やけど、今いちやな、、、。
感想うーん、どうもこのての曲は苦手ですな(^^;)。当時はポップなフュージョン曲のつもりで作ったんですが、しょぼい駄作になってます(^o^;)。どんな曲かって?まあ聴いてあげてくださいm(_ _;)m。(「無題」mudai-s.ra、323k)


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