おやじのギター道日記
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最新ギター道日記

その451から465
その465(23歳、ギター歴9年1ヶ月、1987年)
今日から上西さんの実家でレコーディング合宿や。全部自分たちでやるんで不安はあるけど、えー勉強になるやろ。(パート1)
感想やりましたなあレコーディング合宿(^o^)。インスト・バンドのベースの上西さんの実家は滋賀県のちょっと奥でして、多少の音出しはOKというとってもありがたい所(^^o)。3日かけてコピー曲を3曲録ったんやけど、ドラムはマイク録りでギター、ベースはライン録り。ドラム録り用マイクやマイク・スタンドはレンタルして、4TRカセットMTRでダビング・ピンポン録音というものです。ようするにドラムがちゃんと録れればOKなんやけど、結果は予想してたよりましな音で録れましたわ(^o^)。まずは1曲目ビル・コナーズの「a-pedal」(apedal-s.ra、212k)   

その464(23歳、ギター歴9年、1986年)
「スターレス」ってカッコイイなあ。なんか波長が合う曲が多いわ。
感想EVEのキーボードあっちゃんから借りた、スターレスのLP「銀の翼」です(^o^;)。好きなんですスターレス。曲がなんか波長が合うんですよ。堀江さんのドラムや中川さんのギターも好きでしたなあ。その後何度かライブも見に行くほどになりました。当時のヴォーカルのジュラは昔バハマでバイトしてて、スターレスのヴォーカルが彼女やと知って「へーあの子がねえ」とびっくりしたもんです(^o^;)。歌もライブの度に成長してて感心しましたわ。   

その463(23歳、ギター歴9年、1986年)
GR初期型を使ったギターシンセ第2弾が完成した。これはポップなインストとしては、まあまあの出来やなあ。
感想「ウルトラマン」に続くGR初期型を使ったギターシンセ曲です(^^o)。せっかく当時最新のギターシンセを買ったもののまだ使いきれてないので、自分の曲の録音では簡単に思ったとおりの音が出せる古い機種を使用。ライブ演奏してる自分を客観的にイメージして書いた曲なんやけど、メジャー曲でポップなわりに納得できる内容でしたわ(^o^)。「輝く君」(kaga-s.ra、262k)   

その462(23歳、ギター歴9年、1986年)
キャンディホールであのページェントを見てきたんやけど、なんや!あの「step into easter」!もう大感動したわ!
感想ページェントは例のキャンディ・ホール年末イベント「プログレ・ナイト」以降とっても気になってたバンド。さらにあっちゃんから正式な音源借りてからは早く見てみたいなあと思ってました。で、ようやく実現!印象として、曲は凄い気に入ったんやけど演奏はわりとラフな感じで(失礼)ピンとけーへんかった(^^;)。でもメンバーのうち二人だけは別格の才能を見せてました。それが宮武さんと大木さん(当時は永井さん)。まず演奏に比べて大木さんの歌が格段にうまい(^^;)!いや、うま過ぎると言っていいでしょう!で宮武さんとデュオでやったアコギ、ピアニカ、ヴォーカルによる「step into easter」に度肝を抜かれた(ToT)!一応「シリウス」のカセットとLPは聴いていたものの、この演奏を目の当たりにして、もうただただびっくりです。なんなんやこの二人は?この日以来ページェントと宮武さんの追っかけになりました。余談ですが、当日バンドからお客さんにプレゼントがありまして、大木さんの「ほな次は、今日誕生日の子いる?」っていうんで恥ずかしかったものの思わず手を上げたわし(^o^;)。嘘偽りない事実やったんで・・・。プレゼントはLP「螺鈿幻想」で、わしの大切な宝物になりました(^^o)。   

その461(22歳、ギター歴8年11ヶ月、1986年)
今日はインスト・バンドの初ライブ。うーん納得できひん内容やけど実力はこんなもんか、、、
感想後に「kehell」となるインスト・バンドの初ライブです(^^o)。ベースの上西さんの母校での学園祭・軽音ライブに、先輩としてゲスト出演しました(^^o)。コピー曲の練習に明け暮れる毎日でちょっと停滞期やっただけに、いい刺激にはなりましたなあ。やった曲は全部コピー曲なんで正式なライブとは言い難いけどね(^^;)。その中からチックコリア・エレクトリックバンドの名曲「rumble」です。カセットMTRに録音したコードシンセをバックに、ギターシンセ・トリオで同期演奏してます(^o^;)(rumb-s.ra、140k)   

その460(22歳、ギター歴8年11ヶ月、1986年)
今日は納得のプログレ・ハード曲ができた!これは早くバンドで合わしてみたいなあ。
感想EVEの名曲誕生シリーズです(^o^)。この日は興奮した!自分でも大満足の曲ができたと達成感があったもんなあ。ハードな疾走感と自分のギタープレーがうまく出せた曲として、EVEの中で1番好きな曲です。「疑惑」(giwaku-s.ra、224k)   

その459(22歳、ギター歴8年11ヶ月、1986年)
なんかユーミンみたいな曲ができたけど、たぶんボツつやろなあ、、、。
感想弱気なときは駄作です(^o^;)。相変わらずポップな曲に挑戦するものの、連戦連敗という状態。今回も完全な敗戦曲ですわ。本人はユーミンみたいと言ってますが、ど、どこが(^^;)?歌詞もおぞましい内容です。まあ笑ってやってください(^o^;)。「あの頃のように」(ano-s.ra、172k)   

その458(22歳、ギター歴8年11ヶ月、1986年)
それにしても、あっちゃんっていっぱい日本のプログレ・バンド知ってるなあ。いろいろダビングさせてもらったわ。
感想EVEに加入したキーボードのあっちゃんは、当時マニアックなプログレを知らなかったわしに、いろんなバンドを教えてくれました(^^o)。彼女が詳しかったのは日本のプログレ、プログレ・ハード、とユーロ・プログレ。ほとんど聞いたことない名前のバンドばかりで戸惑いましたが、中には「おお」というのもあったなあ(^o^)。で、そんな中「ページェント」と「ミスターシリウス」の正式な音源を聴いたのもこの時期。両バンド共に波長が合ってるなあと感じましたわ。

その457(22歳、ギター歴8年10ヶ月、1986年)
インスト・バンドの初ライブが急に決まった。ベースの上西さんの母校での学園祭なんで、練習の擬似ライブとしては調度いい感じや。とりあえずコピー4曲をやることにした。
感想86年春頃から活動してたインスト・バンドですが、急遽ライブが決まったんです(^o^)。ベースの上西さんの母校での学園祭。いまだにバンド用オリジナル曲が書けないので、ずーっとコピーをやってたんですが、このころはキーボードが抜けたこともあって同じギタートリオであるビル・コナーズや、チックコリア・エレクトリックバンドをギターシンセでやったりしてましたわ(^^o)。で、このライブの話がきてちょっとやる気がでて練習にも気合が入りました!

その456(22歳、ギター歴8年10ヶ月、1986年)
今日できた曲はちょっとアニメくさいけど、ギリギリ使えるやろ。
感想勝手ゆーてますが、どんな匂いなんでしょ「アニメくさい」って(^o^;)。さらに「ギリギリ使える」ってのも、どんな基準があってのことか(^^;)?しかし今聴くと「海のトリトン」あたりのパクリやね(^o^;)。血管切れそうなわしのウラ声に免じて、許してください。こういう駄作の積み重ねで反省し、良い曲が生まれる土壌ができるんですよ(^^;)。「マーメイドU」(marm2-s、198k)     

その455(22歳、ギター歴8年10ヶ月、1986年)
大幅に機材システムをグレードアップしたぞ。PAと同じシステムやからクリーン系と歪系をうまくミックスして出せるはずや。
感想でました過去最大の出費でギターアンプを総取っ替え(^^o)!ちょっと勇気がいりましたが、いい音のためならと決断。どういうシステムかというと、ギターアンプではなくPAシステムに近い音作りに切り替えてみたんです(^^o)。つまり・・・PAオーディオ用高級パワーアンプ(クリーン、歪み共通)、プリアンプはクリーン系にアレンビック、歪み系にリージャクソン、スピーカーはクリーン系にJBL2台、歪み系にマーシャル1台という組み合わせ。合計100万近い値段で今考えると凄いセットやね(^o^;)。とにかく透き通るようなクリーンな音色と歪み具合をコントロールできるセットを、と考えて作ったんやけど、結果は・・・クリーン系は予想通りの綺麗な音が得られました(^o^)/。歪系は今一歩物足りない感じやけど、まあ納得という音です(^^;)。後に歪み系は独立させて純粋なギターアンプへと進化させましたわ。

その454(22歳、ギター歴8年10ヶ月、1986年)
せっかくギタシンを買ったんで、思いきってチックコリア・エレクトリック・バンドをやることにしたけど、、、これはメッチャ難しい!
感想やってましたなあチックコリア・エレクトリック・バンド(^o^;)。といってもギタートリオなんで(^^;)、完コピは無理です。そこで有名な「rumble」を打ちこみのテープと同期で、「got a match」はエレピ音色をギターシンセで再現しトリオ演奏することに。しかし、いざやってみると難しい(T^T)。当然ながら鍵盤独特の和音や指使いをギターに置きかえるので、おのずと無理な部分があるんやけど、それ以上にギタシンの誤動作を極力抑えて尚且つ正確に弾くのが難しい(^^;)。当時のギターシンセはまだまだ感度が甘く、予想もしないところで発音したりしなかったり、、、。バッキングでパッドを発音させたりというのは問題ないけどね。でもいー勉強になったで(^o^)。

その453(22歳、ギター歴8年10ヶ月、1986年)
んー超ポップな曲ができたんやけど、EVEで使えるかな?、、、やっぱ無理やろなあ。
感想なんでこんな曲を作ったのか、まったくわからん(^o^;)。今となっては当時の精神状態は理解できひんなあ。歌詞の内容もすさまじい!たぶん納得できるポップな曲が書けるまで意地になって作ってたんやね。赤面ソングですがこれも青春の1ページ(^^;)。「奴のハートを射ち落とせ」(yatsu-s、165k)

その452(22歳、ギター歴8年9ヶ月、1986年)
「風の谷のナウシカ」のサントラ書いてる久石って人、すんごい気になるなー。
感想でました久石サウンド(^o^)!具体的なオーケストレーションに興味をもつきっかけになったのが、この「風の谷のナウシカ」のサントラや。アニメの内容もよかったけど、音楽もすんごい気に入りました(^o^)。以前ハードロック・バンドをやっていたころ、ライブのオープニングSEにチャイコフスキーの交響曲第2番「小ロシア」を使ってたことがありまして。その時、交響曲を耳コピーしたんやけど、個々の楽器がどう弾いているのか当時は皆目わからんかった(^^;)。和音というかおおまかなコードはわかるんやけど、やっぱオーケストラって難しいなあと挫折(ToT)。でもこのアニメのサントラは「なんかわかりそう」と直感(^o^;)。以降久石氏の映画音楽はチェックするようになりました。

その451(22歳、ギター歴8年9ヶ月、1986年)
ついに本格的なギタシンを買ったぞ!それにしてもいろんなことができるんやなあ。まずは使い方を勉強せな。
感想ギターシンセの老舗ローランドが、ついに普及価格帯で最初の高性能ギターシンセ「GM-70」を発売したんです。もう即購入ですわ(^o^)。ギターシンセとはいえ、まだ音源がついてない機種なので、正確にはギターシンセ・コンバーターやね(^^;)。で専用音源としてローランド「MKS-50」とヤマハ「TX-81Z」も同時購入(^^o)。大きな出費やったけど、それだけの値打ちはあると期待しましたわ(^o^)。この「GM-70」わしの記憶が確かなら・・・外部音源4台を一喝コントロールできる、今考えると化け物のような機器です(^^;)。ピックアップの精度がまだ甘かったので十分に機能を使いこなすのは難しいけど、あれもできるこれもできる、とユーザーのあらゆる要求に対応してましたわ。逆にこれだけパラメーターがあると、操作が煩雑になってややこしい面もあったけど(^o^;)。とにかく1番最初にしたかったことは、シンセコードをバックにギターソロを弾くということ。これがいとも簡単にできたので、もの凄いサウンド・バリエーションが広がりましたわo(^Q^)o。


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