| 最新ギター道日記 |
| その435(22歳、ギター歴8年6ヶ月、1986年) |
| この間のジョン・スコの録音テープをコピーしてるんやけど、スタジオ盤と比べると面白い発見がいろいろあるなあ! |
| 感想ちょっと前に見たジョン・スコフィールド・バンドの隠し録りテープを耳コピーしてたんやけど、同じ曲のスタジオ盤と比較してみるといろんな発見があって凄い勉強になったわ(^^o)。1番気になったのはソロの中で「ほとんど同じ歌いまわし」が随所で見られる点。これは同じ人間がやってるんやから当然といえば当然やねんけど、フレーズの出し方、崩し方、展開の仕方、アウトの度合いなど、いろんな部分で同じパターンが発見できて、ちょっと安心したな(^o^;)。「ジョン・スコ」クラスでもこれほど手癖があるんやと、、、。逆に、曲によってはスタジオ盤とはまったく違うアプローチで弾きまくってるものもあって、この懐の深さにはただただ脱帽です(^^;)。同じ曲のヴァージョン違いをコピーすると、めっちゃタメになるで!(コピー譜) |
| その434(22歳、ギター歴8年6ヶ月、1986年) |
| またまたポップな曲ができた。今度は歌ものやけど、これはハードロック・バンドでは絶対無理。まあ、いつかどこかで使えるやろ、、、 |
| 感想なんか変やなこの時期(^o^;)。必要以上にポップな曲がどんどんできてる。さらにそれを曲として「仕上げる」精神状態が今となっては理解不能です(^o^;)。EVEやAT WILLを辞めて歌ものバンドから遠ざかってる反動かな(^^;)?気持ち悪い無茶苦茶英語の裏声ボーカル炸裂です。「ミッドナイト・ドライバー」(driver-s、159k) |
| その433(22歳、ギター歴8年6ヶ月、1986年) |
| めずらしくポップなインストができたなあ。だんだんメジャーキーに慣れてきた証拠や。 |
| 感想ようやくメジャーキーの呪縛から解き放たれていくのかな(^^;)?この時期の最重要課題はインスト・バンドのためのオリジナル作り。しかし前にも書きましたがなかなかメンバーが納得してくれそうな曲ができない(ToT)。そんな時にいきなりポップな曲ができて自分もびっくり。こらインスト・バンドでは使えそうもないというんで、個人曲としてで仕上げました(^^;)。「in the sky2」(sky2-s.ra、190k) |
| その432(22歳、ギター歴8年6ヶ月、1986年) |
| 濱田さんに薦められて松原正樹を借りてきた。なるほど曲は渋いしギターもうまいけど、わしが目指してるもんとはちょっとちゃうなあ。 |
| 感想インスト・バンドの練習は進むものの、なかなかバンド用のオリジナル曲が書けずに悩んでいたころです(^^;)。サウンド的には当時のプリズムをもっとプログレにしたようなものが理想やってんけど、そう簡単に書けるもんやない。で、当時から濱田さんにいろいろフュージョンを教えてもらってまして、松下誠の次に「松原正樹は絶対聴かなあかん!」と助言をいただきレンタル・レコードに走りました(^o^;)。5、6枚借りたんやけど、やっぱりちょっと自分の好みとちゃうかなと・・・(^^;)。 |
| その431(22歳、ギター歴8年5ヶ月、1986年) |
| やっぱゆっくり練習できるんはえーなー。今日はチックのエレクトリック・バンドから1曲やってみた。音色はさすがに厳しいけど、まあやればなんとかなるもんやな。 |
| 感想インスト・バンドの練習シリーズ(^^o)。キーボードのももさんの加入で俄然やる気がでてきたメンバー一同(^o^)。次にチャレンジしたのがチック・コリア・エレクトリックバンド。当時プロモ・ビデオでよく流れてたんがこの「エレクトリック・シティ」(ちなみにこの曲のギターはスコヘンではなく、左利きの名手カルロス・リオス)。ちょっとポップでおしゃれなサウンドです。「elektric city」(elect-s.ra、211k) |
| その430(22歳、ギター歴8年5ヶ月、1986年) |
| ひょんなことからインスト・バンドのキーボードが見つかった。濱田さんのバンド仲間の人。さらに練習場所も確保できるみたいで万々歳や! |
| 感想インスト・バンドの練習シリーズ(^^o)。濱田さんの紹介でインスト・バンドのキーボードが見つかったんです(^o^)。濱田さんが当時やってた別のバンドのキーボーディスト「ももさん」がインスト・バンドに加入してくれました(^^o)。ももさんは機材も豊富でキーボードの腕もしっかりしてるうえに、大学の軽音ボックスまで利用させてくれて本当にありがたかったなあ(^o^)。思う存分ただで練習できる環境が手に入ったのは大きかった(^^;)。この日合わしたのは濱田さん、ももさんのリクエストで「キープ」。そう深町純、和田アキラの伝説のプログレ・フュージョン・バンドですわ(^^o)。わしもこのとき初めて聴きました(^^;)。曲は「パンネオ」。「pan neo」(panneo-s.ra、184k) |
| その429(22歳、ギター歴8年5ヶ月、1986年) |
| 今日はラグでジョン・スコを見てきた。やっぱメチャクチャうまいなあ!それにしても演奏中に平気でメンバーを叱咤するところはさすが。 |
| 感想京都のジャズ・スポット「ラグ」にジョン・スコフィールドを見に行きました(^o^)。やっぱこのクラスの人は「もの」が違うことを改めて認識(^^;)。手を伸ばせば触れるぐらいのかぶりつき特等席で見たから余計に感じましたわ(^o^;)。うま過ぎる!熱過ぎる!この域に達するにはどれくらい時間かかるんやろ?などと考えてしまった。帰り際、隠し録りのテープm(_ _;)m にサインしてくれたジョン・スコのやさしいこと(T^T)! |
| その428(22歳、ギター歴8年5ヶ月、1986年) |
| 今日の練習で「スペース・ドラゴン」を合わしてみたけど、キーボードがないと寒いなあ。 |
| 感想インスト・バンドの練習シリーズ(^^o)。スペース・サーカスの名曲「ヘビィ・ビューティー・スペース・ドラゴン」です。かっこえー曲でメッチャ好きでした(^o^)。まだギタートリオなんでキーボード・パートは省略してやってます。なもんでかなり寒い!まあ聴いてやってください(^^;)。「heavy beauty space dragon」(dragon-s.ra、296k) |
| その427(22歳、ギター歴8年5ヶ月、1986年) |
| チックコリア・エレクトリックバンドのスコット・ヘンダーソンは要チェックや。マイク・スターンともアランともメセニーとも違うアウト感があるなあ。 |
| 感想わしのフェイバリット・ギタリストの一人、スコット・ヘンダーソンとの出会いですなあ(^^o)。チックコリア・エレクトリック・バンドのファーストはいろんな意味で衝撃やったわ(^^;)。まずは最新の機器を使った新しいチックのフュージョン・サウンドに感動(^o^)。でメンバーみんなメチャうま!さらに数曲参加してたギターのスコヘンになんかひっかかりまして・・・(^^;)。ついつい彼のバンド「トライバルテック」を聴いてしまい、ますます好きになりました(^^o)。わしにはないブルージーな感性でバリバリとアウト・フレーズを弾くスタイルに憧れましたわ(^o^)。 |
| その426(22歳、ギター歴8年4ヶ月、1986年) |
| 今日のインスト・バンドの練習で「アリババ」を合わしてみたけど、やっぱりベースは難しそうやなあ。 |
| 感想インスト・バンドの練習続編です(^^o)。スペース・サーカスの名曲「アリババ」ですなあ。なんかこの曲好きなんです。今聴くとさすがに古臭いけど、テーマの16分カッティングはやってて気持ちよかった!でも岡野ハジメのあのベースはちょっと難しそうでんなあ(^^;)。「alibaba」(alibaba-s.ra、211k) |
| その425(22歳、ギター歴8年4ヶ月、1986年) |
| ビル・コナーズって曲もカッコえーけど、ギター教材としても最適やなあ。 |
| 感想出ましたビル・コナーズ(^^o)。彼の説明の前に・・・83年「ROAD GAMES」以来絶大な支持を得るようになったアラン・ホールズワース(^o^)。84年の来日や「I.O.U」の発売で日本でも確固たる地位を築きましたわ。するとニョキニョキとフォロワーが出てきました(^^;)。ビル・コナーズもその一人ですな。ECMでアコースティック中心の作品を残してたビルが、大変身した感じです。エレクトリックなアルバムは当時「STEP IT」「DOUBLE UP」と2枚出てまして、どんなサウンドか簡単に言うと「わかりやすいアラン」というところか(^o^;)?フレーズ研究でよくコピーしましたわ。曲も後にインスト・バンドでコピーしました。 |
| その424(22歳、ギター歴8年4ヶ月、1986年) |
| ギターシンセGRを使った最初の曲ができた。ビブラート・ボタンはタイミングが難しいけど、面白いなあ! |
| 感想ギターシンセ曲の第1弾です(^^o)。ローランド・ギターシンセGR初期型を駆使した曲がようやくできました。パット・メセニーとほぼ同じソロ音色が出るモデルね。ほかにも和音機能やボタンにタッチすることでかかるビブラートなど、楽しめる機能がありましたなあ(^o^)。なんか未来の夢の機材という感じがしましたわ。で曲のタイトルが「ウルトラマン」(^o^;)!オーバーダブなしでも厚い音するんで、しばらく遊べたなあ。(urutora-s.ra、184k) |
| その423(22歳、ギター歴8年4ヶ月、1986年) |
| それにしてもアランは右手と左手のバランスが揃ってるなあ。もっと左手を鍛えるのか、それとも右手を抑えるのか悩むところや。 |
| 感想ある雑誌にアラン・ホールズワースのあの滑らかな高速フレーズは、「左手のハマリングやプリングと右手のピッキングの強さがほぼ同じであるからだ」と書かれており検証。いきなりハマリングを強くすることは無理なんでピッキングを抑えてアンプの音量を上げると、なるほど前よりスムーズに聴こえる(^^o)。しかしこのレベル設定やとアラン奏法以外は音量バランスが合わへん(^^;)。同じソロの中でも感情込めて強く弾くところや抑えてやらしく弾くところがあるし、それらと混在してアラン奏法をやるには音量バランス設定がなかなかに難しい(T^T)。結局凡人の物まねで到達できる域ではないということを悟りました(^o^;)。 |
| その422(22歳、ギター歴8年4ヶ月、1986年) |
| アランの曲には始めて経験するタイミングのキメやアクセントがあって、ほんと面白いなあ。 |
| 感想インスト・バンドの練習続編です(^^o)。アラン・ホールズワースをバンドでコピーしてみて改めて異質なサウンドやと感じましたわ。ギタリストとしても孤高の存在で独特のギタースタイルなんやけど、彼の楽曲もオリジナリティ溢れるちょっと変わったサウンド。この曲も典型的やね。しかしキーボードレスは寒いなあ(^^;)。「water on the brain」(water-s.ra、218k) |
| その421(22歳、ギター歴8年3ヶ月、1986年) |
| 結局「AT WILL」を脱退した。もう少し明確な目標がないと・・・。それにもっとインスト・バンドに集中したいからなあ。 |
| 感想ついに売れ線バンド「AT WILL」を抜けました(^^;)。主な活動もなく惰性で続けているように感じてしまい、脱退しました。このバンドに加入して1つわかったことがあります。それはわしには普通の歌バンは向かへんということ(^^;)!ギタリストとしての我が強いんで、自分を抑えてフォア・ザ・チームというようなプレーは下手だとわかりました(^o^;)。例えは悪いけど短距離選手が砲丸投げやってる感じで、違和感だらけやったもんな。 |