| 最新ギター道日記 |
| その360(21歳、ギター歴7年、1984年) |
| 昨日はEVEのキャンディホールのプログレナイトやった。さすがに朝4時の出演はキツイ!でもまあ大阪でのお披露目ライブとしては良かったなあ。 |
| 感想さあEVEの「プログレナイト」です。当日は8バンドが夕方から朝まで演奏するわけやけど、EVEの出演順は一番最後(^^;)。大トリとは聞こえがいいが、客もスタッフも疲れ果てた最悪の時間ですわ(^o^;)。一番新人なのでしゃーないね。もちろんリハは出演順の逆やから、うちらが一番最初。というわけで12月31日の朝にリハして年が明けた翌日(翌年?)の朝4時に出演というタイムスケジュールで大変でした(ToT)。ほとんど丸一日後の本番・・・待ち時間が長すぎる・・・(^o^;)。一大イベントなんで、さすがにこの日のステージはオリジナルで押しました。学園祭からいきなり200人超満員ステージやったけど、まあ無難な演奏でしたわ。サンプルは当日のライブより、ちょっと長めのギターソロです(^o^)。自分たちのことより他のバンドが凄いから圧倒されました。とくに印象に残ったのはジェラルドとページェント。ジェラルドの超絶テクニカル演奏はこっそり楽屋裏から隠し録りしました(^^o)。で、ほとんど知らなかったページェントにびっくり。おおジェネシスやってる!しかも電圧で微妙にチューニングが狂うアナログ・シンセをこだわって使ってる(^^;)!さらに・・・お爺さんのお面を被って傘さしてる人がいる!な、何なんやこのバンド!そうこのお爺さんのお面を被ってる人こそ、私の音楽の師匠・ミスターシリウスの宮武さんです(^o^;)。以来ページェントの大ファンになり、宮武さんのことがすんごく気になりました(^^o)。 |
| その359(21歳、ギター歴7年、1984年) |
| ギターソロ・メインの元気のいい曲を書いてみた。んーまだまだあかん。しかしインギーってなんであんなに滑らかに弾けるんやろ? |
| 感想でましたインギーことイングウェイ・マルムスティーン(^o^)。アルカトラスを聴いて以来、インギーはヘビメタやけど要チェック・ギタリストのひとりになってたなあ(^^o)。なぜあんなに速く滑らかに弾けるのか不思議やったわ(^^;)。友人からの情報で、インギーは軽いテンションの弦とスキャロップド・ネックのストラトで、「弾く」というより「触る」という感覚でピッキングしてることを知る。しかし、わしは重いテンションの弦でしっかり弾くタイプなんで、弾けば弾くほど乳酸が腕に溜まって疲れる・・・(^o^;)。物真似してみたけど、あのての速弾きは無理やとあきらめましたわ(T^T)。 |
| その358(21歳、ギター歴7年、1984年) |
| POLY-800のコード機能を使って遊んでたら、面白い曲ができた。この機能は使えるなあ・・・。 |
| 感想コルグのシンセ「POLY-800」のコード機能や(^o^)。なんのことはない、いわゆる1音弾いたら和音が出るというやつね。確か4和音くらいまで設定できるもので、マイナー7thコードを割り当ててジョイスティックで遊んでたら、いろいろアイデアが出てきて曲ができました(^^;)。この「1ノートで和音発音」という発想は、後にギターシンセやペダルシンセを駆使する時、多いに役立ったわ(^o^)。ちなみにサンプルのシンセは人差し指1本で弾いてます(^o^;)・・・。 |
| その357(21歳、ギター歴7年、1984年) |
| 大阪府立体育館にラッシュのライブを見てきた!2階席で見にくかったけど感動したなあ。ステージには大きなスクリーンがあって、曲に合わせていろんな映像が映し出されてたわ。とにかく生演奏に大興奮や! |
| 感想懐かしいねえラッシュのライブです(^o^)/。大阪府立体育館の2階席で音は良くなかったんやけど、メンバーの生の姿を拝めるだけで幸せやったわ。1曲目の「The spirit of radio」が始まるともう泣きそうになりました(T^T)。でもあの超絶な演奏は生を見るまでちょっと疑ってましたが、ゲディの一人4役(ベース、ヴォーカル、キーボード、ベースペダル!)、ニールの完璧なドラミング、アレックスの多彩な音色とエモーショナルなフレーズ、そしてあの複雑なアンサンブルをサラリとこなすバンドのまとまりを目の当たりにして、この人達ハンパやない!と再認識(^o^;)。 |
| その356(20歳、ギター歴6年11ヶ月、1984年) |
| EVEのためにバラード曲を書いたけど、やっぱり最後はハードになってしまうなあ。 |
| 感想学園祭のEVE初ライブを終えて、今度はライブハウスに向けての曲作りや(^^o)。キャンディの大舞台に向けて、なんか静かな曲もあったほうがええなあと、バラードを書いてみました。でも、後半はやっぱりハードになってしまったなあ(^o^;)。サンプルは静かな前半部分です。 |
| その355(20歳、ギター歴6年11ヶ月、1984年) |
| ひょんなことからEVEがキャンディホールのプログレ・ナイトに出演することになった。凄いメンバーが出演するから緊張するなあ。 |
| 感想なんか知らん間に、大阪のライブハウス「キャンディホール」が大晦日にオールナイトで開催する一大イベント「プログレ・ナイト」にEVEが出演することになったんです。たぶん少し前に店に渡したデモを気に入ってくれたんやと思うけど今となっては定かやない(^^;)。当日はソフィア(同名のメジャーバンドやないよ)、剣の舞、ミダス、パズル(アンジーさん)、スターレス、ページェント、ジェラルド、とまあもの凄い顔ぶれ(^o^;)!まだ活動を始めたばかりのEVEなんかが出てもえーんかな、と正直思いました。このイベントがきっかけになって関西プログレが多いに盛りあがるわけやけど、さあ当日どうなるやら(^^;)。 |
| その354(20歳、ギター歴6年11ヶ月、1984年) |
| 今日はEVEの初ライブ。立命館の学際やねんけど、まあ最初はこんなもんやろ。 |
| 感想さあEVEの初ライブです。ギターわし、ヴォーカル貴ちゃん、ドラム岡本さん、キーボード藤井さん、ベースよしのりくんというメンツでスタート。まだオリジナルが揃ってなかったからコピーとオリジナルと半々の曲構成。出来はまあまあってとこ。このライブで判明したことが1つ。貴ちゃんのMC(^^;)。普段からポーっとした子やねんけど(ごめんね貴ちゃん)、ライブではちゃんとやってくれると思ってました。でもやっぱりステージでも普段のままでしたわ(^o^;)。シリアスな演奏と、ほんわかMCが逆によかったみたいで、客にはうけてました。正直最初は戸惑ったけど無理に演技して見せるより、地のままのほうが良いと諦めました(^^o)!しかしなんちゅー衣装なんでしょわし(^o^;)。ギタは弟から借りたレスポールやね。 |
| その353(20歳、ギター歴6年11ヶ月、1984年) |
| やっぱり濱田さん、めちゃうまやった!ドラム・セットが派手やから余計にうまく聴こえたなあ。上西さんはリズムキープが安定してていい感じ。こら楽しみやなあ。 |
| 感想KEHELLのドラマー濱田さん、初代ベーシスト上西(じょうにし)さんとの思い出の初セッションです(^o^;)。ハードロック・バンドEVEの初ライブ直前の時期に始動したインスト・バンド。このバンドが母体となって、後にKEHELLが結成されます(^^o)。場所は無料で好きなだけ練習できる「ど田舎の大学の軽音部室」(^^;)。しかも夜中。部室にはエイトタムまで揃った派手なドラム・セットがあって、いきなり腕ならしでドラム・ソロを叩き始めた濱田さん(^^;)。そのプレーに思わず聴き入ってしまった(^^o)。う、うまい!初めて他人に自慢できるメンバーと知り会えた!と、うれしかったなあ。で当日合わした曲はカシオペアとカツミ・バンド(^o^;)。お恥ずかしい限りですが・・・。 |
| その352(20歳、ギター歴6年10ヶ月、1984年) |
| 今日、貴ちゃんからの紹介でフュージョン・ドラマーの人と会ってみた。わしのデモは気にいってくれたみたい。今度合わしてみるけど、うまくいくかなインスト・バンド。 |
| 感想でましたkehellのドラマー濱田さんとの出会いです(^o^)。常々インスト・バンドを作りたいと考えていたんやけど、メンバー探しが大変。で京都のワタナベ楽器で働いていたEVEのヴォーカル貴ちゃんに相談すると、濱田さんを紹介してくれました(^^o)。一応「めちゃうまフュージョン・ドラマー」と聞いてたから、お会いする時は緊張しました(^^;)。当日わしが持ってきたデモテープを聴かせると、そこそこ気にいってくれて今度合わすことに。その後ピアニストとkehellの初代ベーシスト上西(じょうにし)さんも参加して、インスト・バンドのメンツが揃いました(^o^)。さあどう展開するやら。 |
| その351(20歳、ギター歴6年10ヶ月、1984年) |
| どうしてもロング・ディレイが欲しかったからコルグのデジタル・ディレイを買ってしもーた。 |
| 感想さあ機材地獄が始まります(^o^;)。たった1曲のため、いやワンフレーズのために機材を買うというこだわりの音楽人生の出発ともいえるなあ。当時持ってたディレイSDE-1000は確か標準モードで700か800msくらいが最長で、それ以上はロングモードという音質が劣化したディレイ音しか出んかった(記憶違いならローランドさん許してね)。これが納得いかんかってね。普及価格帯で最長2000msまで出るコルグの機種を購入。アンプ2台にして、ディレイ音だけ片方に飛ばしたりしてましたわ(^^o)。 |
| その350(20歳、ギター歴6年10ヶ月、1984年) |
| ナスカを見にチキンジョージへ行った。思ったよりロックなサウンドで良かったなあ。演奏後、楽屋で気さくに話してくれた笹路さんはやさしいお兄さんやったわ。 |
| 感想83年に結成された「ナスカ」は、キボード笹路正徳さん率いるプログレ・フュージョン・バンドです(^^o)。ギターの土方さんのプレーが聴きたくて見に行ったんやけど、ドラムの藤井章司さんのパワーに度肝を抜かれました(^o^;)。演奏後楽屋にいくと運良くメンバー全員に会えて大感激(^o^)。感動の気持ちを伝えたあとにバカな質問をするわし「みなさんおいくつですか?」(^o^;)これにも笹路さんは「惑星直列みたいにみんな1つづつ違うんだよ」と丁寧に答えてくれました(^^;)。 |
| その349(20歳、ギター歴6年9ヶ月、1984年) |
| 今日はフロマージュを拾得に見に行った。んー歌謡プログレやなあ。でもあのヴォーカルの人フルートもうまい! |
| 感想京都を代表する老舗プログレ・バンド「フロマージュ」です(^^o)。オルフェウスをやってたころからよく聴いてましたなあ。「フロマージュ」は84年に1st「オンディーヌ」を発表してまして、それ以前は元ページェントの中嶋一晃さんや元ノベラの永川敏郎さんも在籍していた伝説的なバンド(^o^)。87年には2nd「オフェーリア」、その後この2枚をまとめたものも発売されてます。とにかく東沢さんのハイトーン・ヴォーカルが特徴的で、存在感バツグン。でもちょっと少女趣味が入ってますが・・・(^o^;)。驚くのはつい最近(2002年6月)ほぼオリジナル・メンバーで、22年ぶりに再結成されたこと(^^o)!!この世代はほんと凄いパワー持ってますなあ(^o^;)。 |
| その348(20歳、ギター歴6年9ヶ月、1984年) |
| 最近ベンソンを再認識してる。本に書いてある通りジャズ・ギターの巨匠やな。昔のレコードであんなバリバリ弾いてるとは思わへんかったわ。 |
| 感想ジョージ・ベンソンです(^o^)。彼はヴォーカリストではなく、間違いなくギタリストです。84年ごろはもう歌がメインのエンターテイナーになってましたが(^^;)、雑誌で彼の60年代から70年代のギタープレーを特集してるのを読んで興味深々に。聴き漁ってみると、むちゃくちゃうまい(^o^;)!特に低音弦でブリブリ弾くバップ・フレーズに感動。以来憧れのギタリストになりましたわ(^^o)。 |
| その347(20歳、ギター歴6年9ヶ月、1984年) |
| バナナ・ホールでスティーブ・カーン&アイウィットネスを見てきた。カーンは予想とおりのプレーでとくに驚かへんかったなあ。でも演奏後にきっちり握手してもらった。それより座ってベース弾いてるアンソニー・ジャクソンが渋い! |
| 感想うわー見に行ったなあアイウィットネス(^^o)。このころジャズギター界で話題になってたスティーブ・カーンとアイウィットネス・メンバー。あの独特の間が気持ち良かったなあ(^o^)。「REAL TIME NEW YORK」と題されたライブはアンソニー・ジャクソン(B)、スティーブ・ジョーダン(D)、マノロ・バドレーナ(PER)という面々。カーンはフェイバリット・ギタリストの一人で、特にコピーし易い部類やからえー教材になってたなあ(^^o)。でもこの日はアンソニーのプレーに釘付け(^^;)。椅子にすわった巨体(当時はまだ太ってた)から出てくる低音は強力に腹に響いたわ(^o^;)。 |
| その346(20歳、ギター歴6年9ヶ月、1984年) |
| ラインのギターの音も使えるもんやなあ。しかし「イリュージョン」はやってて気持ちいい。 |
| 感想この間の「ワタナベ楽器・ライン録り」の続きです(^^o)。以前書いたと思うけど、好きなんですノベラ(^^;)。しかしアンジーさんの脅威の5オクターブ・ヴォイスは、普通の男性ではまず歌えへん。オルフェウスをやってたころは「コピーは邪道」という変な意地と、ヴォーカルが厳しかったというのもあってノベラのコピーはあまりやってなかったんです(^^;)。EVEで女性ヴォーカルを得て、ようやく納得できるレベルでコピーできると判断。オリジナルが溜まるまでの時期、よくノベラやってましたわ(^^o)。 |