| 最新ギター道日記 |
| その285(19歳、ギター歴5年7ヶ月、1983年) |
| マグナムがビクターと契約したらしいなあ。ピアスも来年3月にデビューするらしいし。なんか気ばかりあせるなあ。 |
| 感想人のことばかり気にしてますなあ(^o^;)。まだまだ自分に自信がないんでしょう(^^;)。とうとう関西ヘビメタ・バンドのデビュー・ラッシュの始まりです(^o^)。シェーカー、マグナム、マリノをはじめ、多くのバンドがレコード・デビューを果たしました。関西だけやなく、日本全国からハード、ヘビィ系のバンドが市民権を得たように、この数年でメジャー・デビューしていきましたわ。羨ましかったなあ(^^;)。 |
| その284(19歳、ギター歴5年6ヶ月、1983年) |
| 今年もリットーのテープ・オーディションの季節がやってきたなあ。また出してみるか! |
| 感想去年初めて出したテープオーディションがリットー・ミュージック主催のもの(^o^)。で入賞して気をよくしたもんで、また今年も出してみたんです(^o^)。今回はドラム・マシンを借りて普通の曲(去年はアコギ曲)で勝負しようと決意(^^;)。相変わらずラジカセ・ダビングです(^^o)。 |
| その283(19歳、ギター歴5年6ヶ月、1983年) |
| X-RAYと本城未沙子をバーボンに見に行った。ちょっとテープ・オーディションが気にもなってたし。ほならやっぱりオーディションのことをシンに言われたわ。俺が最有力候補とはびっくりやけど・・・ |
| 感想いやーこの時はドキドキしましたなあ(^^;)。少し前に出した本城未沙子・バックバンドのテープ・オーディションやけど、締め切り間じかでそろそろ選考に入ってる時期やった。でX-RAYをバック従えた本城未沙子のライブがあるというんで、早速見に行きました。ライブ前久々に楽屋で会った湯浅さんに「自分・・・未沙子のオーディション出したやろ?今、最有力候補になってるで!」って言われてドキッ(^^;)。彼も選考に少なからず絡んでいるようで、わしのテープを聴いたらしい。うれしいやら恥ずかしいやら・・・(^^;)。しかしその後見たライブでまたドキッ。何や!このヴォーカル・・・(^o^;)。わかる人にはわかるでしょう(^^;)。 |
| その282(19歳、ギター歴5年6ヶ月、1983年) |
| これはすごい便利や!弦巻き。もう今までの作業がアホらしーなったわ。 |
| 感想そう今でこそ、弦買ったおまけでついてくる、あの便利品「弦巻き」(^^o)。正式名称は何ていうのでしょう?以前から出回ってたみたいやけど、このころからようやく使い出しました。そしたら便利なこと(^o^)!もう今までせこせこ手巻きしてたのがアホらしなったわ(^o^;)。 |
| その281(19歳、ギター歴5年6ヶ月、1983年) |
| カールトンの「マルベリー・ストリート」のソロ、めっちゃカッコえー!もろビバップ・フレーズや。 |
| 感想またもコピー道ですな(^^o)。ラリー・カールトンは高校時分にコピーして以来やね。その時はアルバム「夜の彷徨」から「ルーム335」を含む4、5曲やってんけど、それほど影響は受けへんかった。当時はまだハード系のギタリストの影響が強かったからな。で久々にカールトンの新譜を聴いて感動(^o^)。特に「マルベリー・ストリート」という曲のソロが、強烈にコピー欲をそそった(^o^;)!バップ・フレーズの連続で、かなり速いパッセージ!あとでわかったんやけど、このギターソロはテープを半分のスピードで走らせて録音してたそうな(^^;)。そんな反則技を使っていたとは知らず、必死にコピーしたのに・・・ちょっとガッカリ(^o^;)。 |
| その280(19歳、ギター歴5年5ヶ月、1983年) |
| 今日の1曲はコピーやけど、「スパニッシュ・フライ」は因縁の曲やからえーとしよう。でもまだまだあかんなあ。 |
| 感想試練の作曲月間も終盤に入ってかなり煮詰まってきまして・・・(^o^;)。この日はコピー曲で誤魔化しました(^^;)。でもこのヴァン・ヘイレンの「スパニッシュ・フライ」は因縁の曲。ギター始めて1年9ヶ月の時(その48)、最初にぶつかったコピーの壁がこの「スパニッシュ・フライ」。エレクトリックのエディはなんとか弾けたけど、このアコギのソロ曲はお手上げやったm(_ _;)m。以来ちょこちょこと練習はしてたんやけど、なかなかスムーズには弾けへん(T^T)。でもこの機会に真剣にやっとこうと決意。でもやっぱり完コピは厳しかった(^^;)。ラジカセ一発録りで、ギターはスティールを弾いてます。 |
| その279(19歳、ギター歴5年5ヶ月、1983年) |
| 今日は売れ線ユニットの2回目のライブ・オーディション。でもびっくり、あいつらも合格してたとは。もう7月は止めることにしよう。 |
| 感想前回75点で合格した「とあるプロダクションの公開ライブ・オーディション」(^o^;)。今回は前回の合格者による準決勝みたいなもんやってんけど、会場着いてビックリ!おいおいほとんど前回の出演者が揃ってるやんけ(^o^;)!前回見た中で、もっともひどかった音楽始めて1週間くらいのドヘタのやつも・・・おいおい!いるやんけ(^o^;)!つまりは金儲けのためのオーディションやったんです(T^T)。ヴォーカルの人と一緒に「そらないやろ・・・」と突っ込みました。トホホ(ToT)。 |
| その278(19歳、ギター歴5年5ヶ月、1983年) |
| 今日の1曲はクラシックのアレンジで誤魔化そう・・・。 |
| 感想試練の作曲月間も中盤に差し掛かり、ちょっとバテ気味(^^o)。このころ「売れ線ユニット」の練習が立て込んできたんで、やむなく1曲クラシックをアレンジして誤魔化しました(^^;)。「G線上のアリア」やけど、まあオリジナルのアレンジやから良しとしましょう(^o^;)。 |
| その277(19歳、ギター歴5年5ヶ月、1983年) |
| 東京のヘビメタ・バンド「サブラベルズ」のライブ・テープをダビングしてもろた。なかなか悪魔ちっくでえーなー。 |
| 感想懐かしい「サブラベルズ」(^o^)!実は82年頃から東京のロック系ミニコミ誌を購読するようになりまして。その関係で当時活躍してた東京のアマチュア・バンドをいろいろ紹介してもらいましたわ(^o^)!サブラベルズはサバス系のヘビメタ・バンドでかなり人気がありました。その後アルバムも出しましたな。「へるずらーいだーーへるずらーいだーー!」(^o^) |
| その276(19歳、ギター歴5年5ヶ月、1983年) |
| ドラムマシンを借りて初めて曲を書いてみた。やっぱりえーなー、欲しい! |
| 感想売れ線ユニットのヴォーカルの人に頼んで、ローランドのドラムマシン909を借りたんです(^o^)。前から欲しかってんけど、リズムマシンはまだまだ高価な代物(^^;)。当時はリン・ドラムを筆頭にローランドの808、909が全盛の時代や。今までオリジナル曲ではメトロノームでしかリズムを表現でけへんかってんけど、リズムマシンを使ってみて感動(^o^)!MTRの次に欲しなったわ。それからちょくちょく借りるようになったなあ。 |
| その275(19歳、ギター歴5年5ヶ月、1983年) |
| よーし、作曲月間と決めてこの1ヶ月は毎日1曲作ることにしたぞ! |
| 感想いやいや無茶なことしてたなあ(^^o)。そう今でも忘れません、この1983年5月の1ヶ月。毎日必ず1曲作る「作曲月間」と決めて、意地になってやりましたわ(^o^)。これは自分を鍛えるための修行やってんけど、パーマネント・バンド「夢幻」を辞めたんで時間ができたのと、今後のために多くのストックを残したいという考えが一致した結果や。まあ作曲ちゅーても当時は機材持ってへんから、今作ってるような完パケ作品やなくて、もっともっとラフなもん(^^;)。ほとんどはギター・ソロ曲・デュオ曲や、コードとメロとソロのハード曲が中心で、ハード・インスト曲も多く書いたわ。テーマだけとかサビだけとかは今まで山のように溜まってたんやけど、曲として完成させる作業が大変。それがわかってきただけに時間が出来たこの時期にチャレンジしてみたわけです(^^o)。とにかくイントロからエンディングまで毎日1曲、ひと月で31曲考えなあかんからヘトヘトになった記憶があります(ToT)。調子のいい日はソロ曲3曲作って2日休んだり、売れ線ユニットの練習がある前日は2曲作ったりと、悪戦苦闘してました(^o^;)。最後の7日間が大変やった・・・ネタはあるんやけどアレンジに煮詰まって(^^;)。でも31曲目が出来たときの達成感は格別やった(^o^)! |
| その274(19歳、ギター歴5年4ヶ月、1983年) |
| やっぱり夢幻を辞めることにした。あのサウンドはおれには合わへんわ。 |
| 感想またも出ました脱退病(^^;)。なんかしっくりこんなあと思いながらも4ヶ月シンフォニック・プログレ・バンド「夢幻」をやってたんですが、やっぱり合わないと自ら判断(^^;)。言いにくかったけど、ついに林さんにその旨を伝えました(T^T)。夢幻用に書いた曲はメンバーには渡したものの、結局合わす前に辞めてしまいました(^o^;)。相変わらず、わがままな性格ですわ(^^;)。 |
| その273(19歳、ギター歴5年4ヶ月、1983年) |
| 売れ線ユニットがライブ・オーディションで合格。次のステップへ進むことに。んーちょっと胡散臭いけどなあ。 |
| 感想懐かしい(^o^)!「売れ線ユニット」のヴォーカルの人に誘われるまま、公開ライブ・オーディションに出たんです。確かどこかのプロダクションが主催してた勝ち抜き戦みたいなやつやった(^^;)。ライブなんでアコギで出来る曲を選んで、二人でアコギ弾きながら出演。今でいうとコブクロみたいな感じですわ(^o^;)。ちゃんとわしハモッてたからなあ(^^;)。周りの出演者もアコギの弾き語りが多かった。でオーディション数日後に、あんたらは75点で合格です、みたいな返事が封書で届きました(^^;)。次のステップへ進みなさい、つまり次のライブ・オーディションも出なさいというんです。実はこのライブ・オーディションに出るには金がいるんです(^o^;)!確か1万円前後で、チケットを売りさばけば(公開ライブなので)赤字にはならないというもの。おいおいこれって、お金払って出てたAPMのコンサートと同じやんけ!と思ったものの、このユニットとしてはライブの練習にもなるんで、えーかなと割り切って出てました。で、せっかく合格したんで次も出ようかということに(^^o)・・・さあどうなるやら(^^;)。 |
| その272(19歳、ギター歴5年4ヶ月、1983年) |
| もう一度ヘビメタにチャレンジしてみることにした。今の自分がよくわかるやろうし・・・テープ・オーディションに応募してみるぞ! |
| 感想当時「夢幻」と「売れ線ユニット」の2つの活動をしてましたが、どちらもパッとせずに時間だけが過ぎてる感じがして、変なあせりがありました(^^;)。「なんとか20歳までにプロになりたい!」という思いと、「今の自分の位置(ギタリスト、ミュージシャンとしての)を知りたい」という思いが日に日に大きくなっていったなあ(^o^;)。渡米してバークレーで学ぼうかとか(案内パンフ取り寄せたもんな)、渡辺香津美さんのボウヤになろうかとか(デモテープ送ったけど音沙汰なし)、いろいろ考えてました。そんなとき、ふと音楽雑誌で目にした本城未沙子のバックバンド・メンバー募集の告知(^^;)。知らない人のために・・・本城未沙子とはジャパニーズ・メタルの創成期に、ほんのちょっとだけ出てきた女性ヴォーカルです(^o^)。ちょうどそのころ彼女のバックは湯浅さん率いるX-RAYが担当してたんやけど、どうもX-RAY自身の活動が忙しくなってきたので募集をかけたようです(一時X-RAY解散の噂が流れたけど、やはりデマでちゃんと活動してました)。とりあえず彼女のアルバムをレンタルして(買えよ!)、3曲コピーして録音、応募してみました。友人には「ヘビメタなんて止めとけ!」と言われましたが、今考えると・・・あせりでちょっと魔が差したんやなあ(^o^;)。さあどうなるやら・・・。 |
| その271(19歳、ギター歴5年4ヶ月、1983年) |
| 3大プログレの中ではジェネシスが1番気になるな。なんでやろ?しかしスティーブ・ハウって、うまいんかヘタなんかわからん。 |
| 感想大御所スティーブ・ハウに対して大胆発言でんな(^o^;)・・・もちろんうまいのはわかってるんですが、デリカシーのない雑な部分があるのも確か。それが19歳のわしには耐えられへんかったんやね(^^;)。さて3大プログレとは「ジェネシス」「クリムゾン」「イエス」のことです。この時期一気に3大プログレのアルバムを、レンタルであるものだけ聴きましたわ(^o^)。その結果不思議な現象が・・・。今までのわしの好みからいけば、1位クリムゾン・2位イエス・3位ジェネシスという順位のはずやねんけど、なぜかジェネシスが1番気に入った(^^;)。特にうまいプレーヤーがいるわけでなく、難解な曲をやるわけでもないのに、なぜに?と自分でも不思議やったわ(^^?。クリムゾンもイエスも一時はよく聴いたけど、すぐに冷めた記憶がある(^^;)。結局ジェネシスは、現在に至るまで大きく影響されたアーティストのひとりになりました(^^o)。 |