おやじのギター道日記
ライン

最新ギター道日記

その256から270
その270(19歳、ギター歴5年3ヶ月、1983年)
最近クラシックの影響からか、それっぽいのがよくできるようになった。これはすごいおいしい題材を見つけたなあ。
感想ちょっと勘違いしてる感もありますが・・・(^o^;)。集中してクラシックばっかり聴いてたら、自然に出てくるフレーズもそれっぽくなります(^^;)。この頃のモチーフ集は多くでクラシックからの影響が見られるわ。でもなかなかそれをバンドに反映させるのは難しい。で、この時期ソロ曲のネタをいっぱい作ってましたなあ(^^o)。しかし・・・その反動でヘビメタへの興味も再び沸いてくる(^o^;)。あっち行ったりこっち行ったり、ビョーキですなあ(^^;)。

その269(19歳、ギター歴5年3ヶ月、1983年)
林さんからいろいろ教えてもらったけど、美狂乱って渋いなあ。「狂パートU」のピッキングはえー練習になる。
感想出ました伝説の超絶テクニカル・バンド「美狂乱」(^o^)。衝撃のファーストを聴いてビビリました(^^;)。「夢幻」の林さんから、いろいろとプログレ・バンド(洋楽・邦楽問わず)を教えてもらってた時期で、「ジェネシス」「クリムゾン」「イエス」を聴き始めたんもこの頃。邦楽では「四人囃子」「アインソフ」「美狂乱」「ケンソー(^o^)」などなど。他にもユーロ系のプログレ・バンドを教えてもらったけど、当時のわしには理解できひんかったなあ(^^;)。「美狂乱」は直接五感に訴えかける演奏やったんで、最初に気に入りました。曲もギタープレーも新鮮で、めっちゃ正確なピッキング!とくに「狂パートU」という短いインストに完全ノックアウト。クリムゾンのロバート・フリップばりの壮絶な16分音符弦飛びフレーズ・テーマは、今聴いても凄い(^^o)。スムーズに弾けるまで時間かかったけど、オルタネイト・ピッキングの練習にもってこいの曲なんで、しばらく弾いてたなあ(^^o)。その後、83年3月22日のバーボン・ハウスでの「美狂乱」ライブ音源を手に入れてまたビックリ。みんなうまい(^o^;)!

その268(19歳、ギター歴5年3ヶ月、1983年)
マン・トラに触発されてバードランドをコピーしてみたんやけど、ジャコ・パスって渋いなあ。
感想コピー道ですが略語が多いんでよーわからんね(^o^;)。何のことかといいますと、マンハッタン・トランスファーがウェザー・リポートの「バードランド」をアカペラでやってるのを聴いて、カッコイイなあと感心(^o^)。でオリジナルをコピーしたくなってやってみると、ベースのジャコのフレーズがカッコイイ!サンプルはメトロノームをバックに遊んでるようなもんやけど・・・。オクターバーを通してギターでベースのフレーズを弾いてますわ(^o^)。ウェザーってそれまであんまり聴いたことなかったんやけど、これを機会に有名なアルバムを片っ端から聴きました。で・・・やっぱり好きになれなかった(^o^;)。

その267(19歳、ギター歴5年3ヶ月、1983年)
ラインでミックス・ダビングが出来るラジカセを手に入れたんで、だいぶ音質がよくなったわ。
感想まだまだラジカセ録音です(^o^;)。この頃ミックス機能の付いたラジカセを手にいれたんです(貰いもんやけど・・・)。ライン入力とミックスしながらダビングできるようになり、ダビングしてもちょっと音質がましになった(^^;)。いまだにミキサーすらなく、リズムはメトロノーム、ベースはオクターバー使ったギター、バランスは感だけがたより、というのラジカセ・ダビングを続けてました。というかこの手法しかなかった(^o^;)。毎日MTRが欲しいと嘆いてましたわ(T^T)。

その266(19歳、ギター歴5年3ヶ月、1983年)
「夢幻」用に初めて曲を書いた。仮歌も入れてみたけど、こっちの意図が伝わるから大正解やな。
感想夢幻のサウンドに馴染めないまま数ヶ月が過ぎた頃、このままやとあかんと一念発起(^o^;)。「夢幻」のために曲を2曲ほど書いてみたんです(^^o)。バンドで採用するかどうかはリーダーである林さんの判断にまかして(^^;)。で今回1曲で作詞をしたこともあり、仮歌もウラ声で録音してみたんや(^^o)。今までオルフェウスでは、作詞はほとんどヴォーカリストの担当でわしはメロディ・ラインを作るとこまでやった。メンバーに渡すデモも、メロディ・ラインをギターで弾いてるだけ。で今回歌入れてみて、これは曲の雰囲気がよく伝わるんで、えーなーとハマリました(^o^)。以降EVEの曲ではメンバーへ渡すデモの段階で歌入れるようになりましたわ。

その265(19歳、ギター歴5年2ヶ月、1983年)
ついにエレアコを買ったぞー!タカミネのガットや。5万円のわりにしっかりしたギターやなあ。
感想我慢しきれずに買いましたエレアコ(^o^)。しかも憧れのガットです。それまで友人にもろたガットギターを使ってたんやけど、前にも書いたとおり弦高が高くて弾きにくい(^^;)。でタカミネがエレアコでは有名やという林さんの薦めで購入。格段に弾きやすいんでびっくりしましたわ(^^o)。録音もシールド一本ですむし超便利。でもライン録りの音質にはガッカリしたなあ。レコードのような生っぽい音を期待してただけに・・・このギターは数年前にジェラルドのドラマー・マスヒロくんにあげました(^^)。

その264(19歳、ギター歴5年2ヶ月、1983年)
今日はショパンの「ワルツ嬰ハ短調」をコピーしてみた。うーんなかなか勉強になるなあ。
感想あーそういえば、こんなことやってたなあ(^o^)。シンフォニック・プログレバンド「夢幻」に在籍してたころは、何かにとりつかれたようにクラシックを聴きまくってまして、気になったものは耳コピーしてました。主にピアノや弦楽、管のソロパートなんか。クラシック・ギターは奏法がまったくわからんし、指弾きもよーせんかったからコピー対象にはならへんかったなあ(^^;)。ロックであれジャズであれクラシックであれ、コピーして弾くという作業は作曲者が伝えたかったものを理解する1番の早道(^o^)。もちろんショパンやパット・メセニーやアラン・ホールズワースのすべてを理解できるわけないけど、コピーすることによって得られる(感じる?)情報は貴重な財産になりまっせ(^^)d。

その263(19歳、ギター歴5年2ヶ月、1983年)
いいかげんにマイク・スタンドが欲しい。毎回これやんのも面倒くさいからなあ。
感想ぼやいてますなあ(^o^;)。何を言ってるのかというと、アコギのマイク録りの際、マイク・スタンドなんていいものはないので、ギター・スタンドの上にマイクをガムテープで張りつけて録ってたんです(^^;)。これを毎回やるのが面倒くさくなってぼやいてるんですなあ(^^o)。ちなみに当時使ってたマイクは、父親が持ってた「エイトトラック・カラオケ(^o^;)」用の安物マイク。当時は音さえ録れたらよかったんです(^^;)。普及価格帯のエレアコもぼちぼち出てきた時期で、猛烈にエレアコが欲しくなりました(^^o)。

その262(19歳、ギター歴5年2ヶ月、1983年)
今日はアコギのいかつい曲ができた。かなりアウトしてるけどカッコいいなあ。
感想この頃よくアコギ弾いてました(^o^)。でアウト・フレーズやブキミ・コードにこだわってて、なんかいいのできひんかなと試行錯誤してたら、できました(^^;)。あぶない感じの曲やけど、音楽仲間には好評やった(^^o)。でも今聴くとバッキングとメロのバランス悪いから、アウトか無茶苦茶かよーわからんなあ(^o^;)。これもラジカセによるダビング、ディレイかけ録り、歪む寸前のレベル・・・MTRへの想いは募るばかりです(^o^;)。

その261(19歳、ギター歴5年2ヶ月、1983年)
アコギでクラシックっぽい曲ができた。4声のつもりで作ってんけど、さすがに4重録りは音質落ちるなあ。
感想クラシックを真剣に聴きだしたら出てきた曲です(^o^)。ちょっとC調でベタですが、こーゆーのもありかなと当時は思いましたわ。それより、2台のラジカセによるダビングの限界を感じました(^^;)。4回重ねたのは初めてで、音質の劣化にガックリ・・・(T^T)。猛烈にカセットMTRが欲しくなりました。

その260(19歳、ギター歴5年1ヶ月、1983年)
林さんの影響でクラシックをよー聴くようになった。やっぱり交響曲がえーなー。
感想シンフォニック・プログレ・バンド「夢幻」に加入して、自分がいかにクラシックを知らないのか痛感(^o^;)!手当たりしだいクラシックを聴きだしました(^^o)。ほとんどはFMからのエアチェック。で、集めた量が半端やなくて、1ヶ月の間に90分カセット・テープが45本!溜まりました(^o^;)。毎日2時間以上は録音してた計算ですなあ(^^;)。若いってのもあるけど、とにかく音楽に対する知識欲が最も旺盛な時期でしたわ。やっぱり最初にはまるのは交響曲(^o^)。ベートーベン、チャイコフスキーはみんな好きやったな。でも一番はやっぱ・・・ストラビンスキーです(^^o)。「春の祭典」を初めて聴いたときは衝撃を受けました(^o^;)。

その259(19歳、ギター歴5年1ヶ月、1983年)
去年テープ・オーディションに出したアコギの曲が入選した!あんなんでいいんか・・・。
感想これはバーボンのオーディションが受かった時以上に驚いたなあ(^^;)。ラジカセ2台による3重録りという音質でも入選するんやと(^o^;)。でも音質よりも曲や演奏や将来性やら、いろいろ検討しての結果やから素直にうれしかったです(^o^)。俺でも出来るんや!とちょっと元気になりました(^^)d。サンプルはテーマだけやけど、長いギターソロやイントロでリコーダーを吹いたり、遊びの部分も多い曲やった・・・(^^;)。(入選

その258(19歳、ギター歴5年1ヶ月、1983年)
今日は夢幻の初練習やった。うーん、なんかパッとせんかったなあ。
感想正式に夢幻のメンバーになって初めて音合わせしたんです(^o^)。わしにとって、このてのサウンド(シンフォニック・プログレ)は初めての試みで、どうアプローチしたらえーんか、えらい悩みましたなあ(^o^;)。で、初合わせの印象は・・どうも、しっくりこんなーと(^^;)。それに月2回練習というスタンスもビックリした(^^;)。オルフェウスは週2,3回練習してたんで・・・(^o^;)。夢幻のメンバーはみな社会人なんで、今考えるとこのペースが妥当やねんけど、当時のわしには理解できひんかった(^^;)。さて、どうなることやら。

その257(19歳、ギター歴5年1ヶ月、1983年)
デジタル・ディレイって、こんなにきれいな音やとはビックリやな!特に余韻がすごい美しいわ。
感想いやーこのデジタル・ディレイとの出会いはショッキングやった(^^o)。マクソンが普及価格帯で初めてデジタル・ディレイを発売したんです。そう、あのDM-1000ですな(^o^)。さっそく飛びつきましたわ(-o^)v。とにかく、そのキレイな余韻にただただ涙(ToT)!今の子には当たり前の音色も、当時は夢のような音やってんで(T^T)!で試したその日にいろいろネタが出てきました。そうそう新しい機材を買って最初に試すのは、たっぷり時間がある時にしーや。ちゅーのも新しい音に出会うと、脳が今までにない反応を示しよるから、いろんなアイデアが出やすくなる。録音機器をセットして、えーモチーフが出たらすぐに記録するんやで(^^o)。

その256(19歳、ギター歴5年1ヶ月、1983年)
今日はベース・ペダルを使ったバラード曲ができた。このタイプの曲は初めてや。やっぱりミキサー欲しいなあ。
感想バンド以外では、あまりベースペダルを使ってなかったんやけど、オルフェウスを辞めて時間ができた分、家で使うようになりました(^^o)。で、遊んでたらバラードが出てきた。そう、作曲とは、いきなりポッと出てくるんもんなんです(^^o)。当時は相変わらずラジカセによるダビングやってんけど、初めてミキサーを借りての録音(^o^;)。確かヤマハの8chくらいのやつで、パンポットがプッシュ・スイッチでL、R、センターしか選べないタイプやった(^^;)。できた曲がめずらしくバラードっぽい曲なので、作った当時は感動してましたが・・・今聴くとベタ・コードに泣きフレーズがのってるだけやなあ(^o^;)。


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