おやじのギター道日記
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最新ギター道日記

その166から180
その180(17歳、ギター歴3年11ヶ月、1981年)
22歳の男性ヴォーカルから電話があって、今ベースと二人でギターとドラムを探してるとか。でシェーカーやマグナムとも知り合いやそうや。いっちょ前のドラムを誘ってやってみよかな。
感想んーこの時は大いに期待しましたわ(^^o)。前のバンドのドラムの子とは一緒にやりたかったんで、誘って4人で会ってみたんです。彼らのデモを聴かしてもろたんやけど、これがひどかった(^^;)。ヴォーカル、ベースともに初心者レベル。しかし・・・彼らには大学・軽音の無料で使い放題の練習場所があった(^^o)!これは凄い誘惑やった。で帰りにドラムの子と相談して、しばらくあそこで練習しようと決めました(^^;)。ちょっと不純な動機で始めたわけですm(_ _;)m。ヴォーカルの人が軽音部員なので、彼にはいてもらわなあかんけど、ベースは即日、首にしました(^o^;)。相変わらず厳しい私(^^;)。さてどうなるこのバンド?

その179(17歳、ギター歴3年10ヶ月、1981年)
ついにバンドは解散。また俺が愛想つかした格好になったな。
感想んーどうも、うまくいきませんなあ(^o^;)。結局ヴォーカルが見つからずにこのバンドは解散。なんとかドラムの子とは一緒にやっていきたかってんけどなあ(^o^;)。で、この頃いろんな雑誌に募集広告出してたんで、連絡だけは結構入ってまして、何人か会って話をしたりしてましたわ。どうなるやら。

その178(17歳、ギター歴3年10ヶ月、1981年)
雑誌募集でおもろい電話があった。ギターでデュオを組まへんかって誘われたんやけど、今その人は売商で月40万も稼いでるんやって!こういう道もあるねんなあ。
感想出ました、いわゆる売商の世界でんな(^^;)。それはわしが各音楽雑誌に出したメンバー募集蘭のうち、ジャズライフを見たって人からの電話でして、「ギターデュオを組まへん?」っていうもんやった。その人は北新地の店でハコ・バンをやってるジャズ系のギタリストで、月に40万軽く稼いでるとか(^o^;)。当時の40万は凄い!結局高校生やとわかると断られましたが、こういうプロの道もあるねんなあとショックを受けましたわ(^^;)。

その177(17歳、ギター歴3年10ヶ月、1981年)
あんなにメンバーの音楽性が低いとは知らんかったなあ。ろくに音楽聴いてへん・・・・
感想新しいヴォーカルを探しながら練習を重ねていくうちに、だんだんと各メンバーの力量や音楽性がわかってきて、やる気がしぼんでいった時期(^^;)。コピーが出来てない、オリジナル曲の理解不足、各個人の予習不足、練習に来ない(^o^;)!などなど・・・。結局はこのバンドでやっていくと決断した自分が悪いんやけど、不満だけがどんどんたまってましたわ。

その176(17歳、ギター歴3年10ヶ月、1981年)
今日は久しぶりに前のバンドのヴォーカルの人から電話があって、またバンドやろうって誘われた。んーとりあえず今のバンドのメンバー固めが1番やからなあ。
感想例のドタキャン事件後、田舎に帰ったヴォーカルは首にして新たなヴォーカルを探してる頃やった。以前のバンド(ライブハウス初出演のバンド)のヴォーカルの人から電話がありまして、またやらへんかと・・・。ドラム、ベースはバリバリらしい。でもせっかく始めたバンドを辞めるわけもいかず、その場は丁重に断った。しかし後にこの時のメンツが判明してビックリ!なんとマリノのカマタさん(ベース)とジュンペイさん(ドラム)やった(^o^;)。あーもし引き受けてたら面白いバンドになったかもしれんのに・・・トホホです(^^;)。

その175(17歳、ギター歴3年9ヶ月、1981年)
マイルスを一通り聴いたけど、なかなかえーな。何やってるのかはよーわからんけど・・・。
感想マイルス・デイビスはこの時期よー聴いた(^^o)。ギターの先生から薦められ、マイク・スターンとのからみもあり、ギターを習い出したころから聴き始めました。で、この2ヶ月くらいの間にほとんどのレコードをレンタルして聴いたんや(^^)d。特にクールで冷たいサウンドが好きやったなあ(^^o)。でもこの時点では、音楽の内容まではよーわからんかったわ(^^;)。どーやったらこんな間ができんのやろ?とか緊張と緩和のコントロールはどないしてんのかな?とか疑問ばかり浮かんで聴いてましたわ(^o^;)。

その174(17歳、ギター歴3年9ヶ月、1981年)
やっぱりヴォーカルの奴来んかった!何考えてんねん!おかげて1曲歌うはめになったやんけ。もー最悪やったわ。
感想ほんまムカツキましたわ(-_-#)。メンバーに直接連絡なしでのライブ・ドタキャン!どんな言い訳も通用しません。ライブは大阪市内の「タントラ」という店。当日はサイド・ギターの子がヴォーカルを兼任。適当な歌詞でごまかしながらやってました。で1曲わしのオリジナルもやってまして、その曲は作曲者のわしが歌うことに・・・(ToT)。音程が高いんで、もうムチャクチャやった(^o^;)。ただシャウトしてるだけ、みたいな・・・トホホです(^^;)。どこの世界でも、ドタキャンほど信頼をなくす行為はない!

その173(17歳、ギター歴3年9ヶ月、1981年)
今日はライブ前の最後の練習やというのに、ヴォーカルの奴が田舎に帰ってもーて明日ライブに来るかどうかわからんそうで・・・。もう、どないなってんねん!
感想出たー!ライブ前のジンクス(^o^;)。ほんまにこの頃はライブ前に必ずトラブルが起こってたなあ(^^;)。数回の練習でライブなんで、コピーとオリジナルと半々の構成。でライブ前日の練習で、当日ヴォーカルがドタキャンの可能性ありと判断してインストを1曲追加。まいりましたわ(ToT)。と同時に、えーかげんな連中やなとガックリしましたわ(T^T)。

その172(17歳、ギター歴3年9ヶ月)
今日あの連中と合わしてみた。予想してたより今一やったけど、ドラムはいいなあ。
感想先日メンバー募集で見つけたバンドで初練習(^o^)。バンドとしては予想より下やったけど、ドラムが結構うまかった(^^)d。で、万一バンドがポシャっても、このドラムだけはものにしようとすぐに考えてましたわ(^^;)。他のメンバーは今一やけど、このドラムがいる限りはえーかな、と判断して正式加入。さあライブはうまくいくんでしょうか?

その171(17歳、ギター歴3年9ヶ月、1981年)
はじめてハード・フュージョンのえー曲が出来た!コロシアムUっぽい。
感想この頃までに「歌もの」「インスト」合わせて100曲くらい書いてましたが、インストものではじめて納得いくものが書けて、うれしかったのを覚えてます(^^o)。曲はちょっとコロシアムUっぽいスパニッシュなムードのハード・インスト(わかる人にはわかる!)。もしかして俺にも出来るんやないかなあ、と勘違い人生の始まりでもあった・・・(^o^;)。

その170(17歳、ギター歴3年9ヶ月、1981年)
いやーまいった!一機にメンバー募集広告から3人も連絡がきた。そのうちの1つはもうすぐライブがあって、リード・ギタリストを探してるそうで、音楽的にも合いそうや。
感想んーうれしい悲鳴でんな(^o^)。なかなかメンバーが見つからへんかってんけど、再び雑誌に掲載されて連絡がきたんです。そのうちの1つが切羽詰った状況で、2週間後にライブが・・・(^^;)。しばらくライブやってへんから凄い誘惑やった(^^;)。久々にライブやって暴れたいなあ・・・という気持ちと、自分よりレベルが下のメンバーとはやりたくないんで、ここは慎重に決断せなあかん・・・という気持ちがせめぎあってたわ(^o^;)。で会って話してみて、まあ音楽性も合いそうやし一度音を合わしてみようと。しかし以前の教訓を活かし、音を合わしてお互い納得いったら正式に加入するということにした(^^o)。20才前後の連中でプロ志向の4人。さあどうなるんでしょうか?

その169(17歳、ギター歴3年9ヶ月、1981年)
ようやく基礎練習のパターンが決まってきたなあ。
感想毎日ギターを最初に弾く時の基礎練習パターンを、この頃に作ったんや(^^o)。特に珍しくもないスケール練習やけど、以後20年以上ほぼ毎日続けてる(^^;)。ライブ前やレコーディング前にやると、腕がほぐれるのと同時に、精神的に安定する効果もある。「いつものように準備は整った。さあ後は楽しむだけやで!」ってな感じになる。一種のおまじないやね(^^o)。大きく分けて5つあります。では紹介しましょう。1.エオリアン・スケール(マイナー・スケール)の16分音符・5つ塊フレーズの上昇、下降パターンで、必ず4分でカウントしながら弾く。さらにフレーズ頭にはアクセントを付け、同フレット異弦の音はセーハせずに弾く。次にロクリアン、アイオニアン、ドリアン、フリージャン、リディアン、ミクソリディアンとスケールを変えていく(弾き始めのフレット・ポジションは同じ・・・わかるかな?)。2.ペンタトニック・スケールの4連符上昇、下降パターン。同フレット異弦の音はセーハせずに弾く。でフレーズはじまりのスケール音を順番にずらしていく(弾き始めのフレット・ポジションは同じ)。3.怒涛の4連符速弾き(^^;)!各弦ごとに半音づつ上昇していくパターンと下降のパターンをやる。力技やねえ(^o^;)。4.ダウン・ピッキングのみで各スケールを弾く。続いてアップ・ピッキングのみで。これも力技(^o^;)。5.ハマリング、プリング、トリルの組み合わせフレーズを、各弦ごとに45秒インター(30秒やって15秒休憩)で腕がほぐれるまで繰り返す。てなもんや(^^;)。ピッキングはもちろんオルタネイトでやらなあかんで。さらっとやると20分、じっくりやると40分くらいかな?おお、なんかギター講座っぽくなったなあ(^o^;)。

その168(17歳、ギター歴3年9ヶ月、1981年)
メオラのスコア本の解説にピックの持ち方について書いてあった。普通親指と人差し指で持つけど、力関係でいくとどうしても親指のほうが強い。でメオラは人差し指に中指を添えて、力関係を対等にしてあの正確な高速ピッキングを実現してるそうや。うーんそんなこと考えたこともなかったなー。
感想これは目から鱗もんの発見やった(^^o)!ピックの種類やったら、形や硬さをいろいろ試してティアドロップのミディアムに落ち着いたけど、持ち方なんてそれまで意識したことなかったもんな(^^;)。でさっそくやってみたんやけど・・・なるほどわからんでもない。でも、もうピッキング・スタイルが出来てたんで、結局すぐに前のスタイルにもどりましたわ(^o^;)。

その167(17歳、ギター歴3年8ヶ月、1981年)
さっきタイガー大越の特集があってさ、彼が31歳って知らんかったわ。やたら理論だてて話す人やなあ。でも彼の生き方には共感もてる。
感想懐かしいなあタイガー大越さん(^^o)。マイク・スターンからみでその存在を知ったんやけど、この時は確かテレビで短い特集があったんや・・・と思う(記憶が曖昧です)。で31歳という年齢にもかかわらずアメリカでトランペット修行を続ける姿に共感もったんやと思うけど・・・もうほとんど思い出せまへん(^o^;)。

その166(17歳、ギター歴3年8ヶ月、1981年)
どうも最近オカルト・ヘビィな曲ばかりできるなあ。もっと別のタイプの曲も書かんとあかん。
感想なんなんでしょうねえオカルト・ヘビィって(^^?。わしが勝手につけたジャンルの名前やねんけど、たぶんサバスやオジーオズボーンあたりの、おどろおどろしたマイナーリフの曲やと思うわ(^^;)。当時のモチーフ・テープのメモにリフ4(オカルト)とか、フレーズ3(3拍ヘビィ、オカルト)とか、いっぱいオカルトが出てきます(^o^;)。今ではこの時の自分の感性を理解できひんけど、中には今でも使えるかなってのもある。MP3でUPした「ザク」って曲の大元のリフもこの頃のもんや。機会があれば現代にオカルトをよみがえらせますわ(^^;)。

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