みなさんおわかりですか？？
毎試合こういう呟きが僕の耳元で囁かれるのです。

「今日はお互い手を抜こうよ〜」
「もう疲れちゃって足つりそうだよ〜」
「はぁはぁ、戻るだけで疲れちゃってディフェンスなんかできないよ〜」
レジーシュート炸裂後には・・・
「今のはなしなし！まぐれだってぇ〜」

という感じに、レジートラッシュトークスペシャルが炸裂します。




鬱陶しいったらありゃしない。

どもども。

いや〜、自分でもビックリしてます。
ここのところあまり練習ができていなく、先週なんかはターンオーバーは多いわ
レイアップは入らないわで３ｐシュートどころじゃなかったのに、一週間たって一体
何がこんなに変わったんだろ！？
自分でも不思議です。

・・・とは言ってもきっとまぁたまたまでしょう！
そうに決まってる！
なのでＫさん、今後ともどうかひとつお手柔らかに。m(_ _)m

これに溺れず練習あるのみですな！
まずはレイアップから・・・。

コート上にはありが10人いるようだ。
ありはそれだけの運動量を見せている。

ありきたりだけど、ありがとう。

今回初めて、スコアを付けさせていただきました。
Ｋくんの彼女さんにだいぶ助けていただき、大変感謝して
おります。

実はＪＵＮちゃん遅刻のお知らせを前日に聞きまして、
緊張してお腹が痛くて痛くて・・・非常に不安でした。
それ以上に皆さんの方が心配だったのでしょうね。。。

ヤジキングさんからは「オレ、アシストこんなもんかぁ〜？」とか
言われちゃって・・・ほんと申し訳ないと思ってます。

でもだいぶお勉強になりました。当たり前だけど、試合の応援とは
全く違うもんですね。いつもＪＵＮちゃんが「ちゃんと試合見たい」って
言ってる意味が理解できました。そして改めてＪＵＮちゃんを尊敬しましたよ。

今回はだいぶ皆様にご心配をおかけしたことと思います。
この場を借りて・・・誠に申し訳ございませんでした。

これからもっと勉強して、皆様に安心していただけるように
頑張りたいと思います。

最近、以上に走るセンターがいる。
そう、ありだ。リバウンドを取りパスをしたと
思いきや速攻に走っている。
ヤジキングのパスを先頭で受けて速攻に走る
ありがいる。最近走る楽しさを覚えたらしい・・
練習でも試合でも見事に実践している。

もちろん、ゴールしたのうまさ、強さはかわらない。
どこまで進化し続けるのであろう。
ありのランを止めないと相手チームはやばいことになる。

練習試合お疲れ様でした。
いつもレジー応援隊さんの後ろでスタンばっている、
レジー応援帯帯です。
はじめまして。

今回は、いてもたってもいられずに思わずカキコして
しまいました。

「レジー３Ｐ炸裂・・」
あれには帯帯全員が涙致しました。ライバルＫもあれには、
「なんか３Ｐ打ちづらい雰囲気だな・・」とこぼしていました。
さすがはレジーさんです。

ただ、速攻からの連続レジーレイアップはずし・・あれはきちんと
修正しなくてはいけませんね。いつも高確率のレジーさんなのだから・・
期待しています。

そろそろ大会も近づいてきていますので、このままの調子で
がんばってください。
影ながら応援を続けさせていただきたいと思います。

「ヤナギ」

ヤナギが絶好調だ。
ＣＡＰＴ、レジー、Ｋに隠れがちだが３Ｐも決めている。
１対１を仕掛ければ、簡単には止められない。
さらに圧倒的リバウンド力を見せた。
経験とテクニックで奪いとるオフェンスリバウンドは他の追随を許さない。

２ゲーム連続のダブルダブルは当然の結果だった。



どのポジションも虎視眈々と狙うヤナギは試合後も３Ｐシューティングに精を出した。

「フロアマスター」…

その呼び名も定着している。
狙うスタメンポジションは「全て」。
大会前までに全員がヤナギを警戒しないといけないかも知れない。

お疲れさまでした。
ありがとうございました。
久々に発狂させていただきました。

「レジー３Ｐ高確率連射」

味方がレジーさんに打たせるように動いてましたね。
さすがのライバルＫをレジーさんに出ざるを得なかったようですね。
シュートは落ちる気がしませんでした。
最高です。

以前「最近、３Ｐがないですよね」と言わせていただいてからのコレですか…。
すごいと言うしかありません。


さらにはディフェンスにおいて味方を外から中から煽る。

「プレッシャーかけるよー」
「ハンズアップー」

レジーさんが声をかけるとディフェンスがしまる。
攻守に渡り大車輪の活躍でしたね。

11月に向けてＣＡＰＴにも充分アピールできたと思います。
この調子でがんばってください。


ＰＳ

試合後の１ｏｎ１でＣＡＰＴを倒した後に
「はい！次ぃ〜！」
って言ったレジーさんに惚れ直しました。
渋過ぎです。

お疲れさまです。
膝の怪我の診断が全治2ヵ月にも関わらず、
オフェンスリバウンドにがんがん飛び込んでもぎとるあのプレーは良かったです。
ただ、やはりゴール下。
1回で決めたいし、決まらなかったら2回目に挑みたいもんですよね。

さらに幻の「キリステップ」…。
ゴール下であの華麗なステップを凡人が理解するにはあと100年は必要ですよね。

では、メールを紹介します。


「あいつ…ケガした足であそこまで走ってたのか… なんて男だ…」
（木暮　湘北高校）

「100年早いわ！」
（赤木　ゴリラ科）

「痛みに耐えてよく頑張った！感動した！」
（某首相）


膝は練習後のケアを怠らないでけださい。