バスケは楽しいよ。

自分はもっとできるんだと思うこと。
みんなそうやって伸びていく。

大丈夫。誰も期待してやしない。

例え夜が長すぎても太陽は裏切らない
歩きだした道程も険しいほど美しい
全ては偶然じゃない。気付けば歴史は開ける。

輝いているあの人にも見えない涙がある

自分のちっぽけさに気付いた時、それは飛躍の時

悔しいと思ったらまた強くなれる

花を支える枝
枝を支える幹
幹を支える根
根は見えねーんだなぁ

「おなえのためにチームがあるんじゃない
　チームのためにおまえがいるんだ」

本当はいろいろ厳しいことを言おうと思った。
でも、一晩考えて変わった。

正直、混乱している。
アサダくんが突然来なくなった理由は今のメンバーは誰も予想もつかなかった。
黙っていなくなるんじゃなくて少し話せれば良かった。

練習中にコースケに必死でディフェンスついていた姿を思い出す。
足痛いって言いながらも必死でついていた。
楽しそうだった。

オレも書き込んだ前の２人と同じ気持ち。
自分が１番好きな場所でバスケができるのが最高。
「へたれ」は練習で十分解消できた。
ま、だいぶ時間かかるけど・・

言えるのはヨガバスケはいつもマジ。
練習中から作戦会議が行われるチームなんて見たことない。

ヨガになんかサークルのエースがやってきた事があった。
そいつは自信があったようだが俺からみると下手だった。

みんなからは「へたれ」と連呼され、期待通りヨガカップのビリも奪取した。
その後も「下手くそ、へたれ」と言われ続けた男は「モチベーションが落ちた」と
辞めたいモードになっていた。　俺は「辞めろ」と言った。
俺は照れ屋さんなのでやさしい言葉で愛情表現が出来ない。

その後も「へたれ」はボールを蹴り続けた。
だが、ほんのちょっとづつ上手くなっていった様な気がする。

結局その男は新潟へ逃げ帰るまでヨガだった。
俺たちはあっさり抜かれても、ボール蹴っ飛ばしてもいつもゴールだけ見てがむしゃらに
向かって行く姿が脳裏に焼きついている。
ヨガイズムを超えたヨガイズムを持った奴だだった。

ヨガの歴史ももう１０年。苦しい時だらけだよ。
アサダ君。バスケは楽しいよな。
自分の一番好きなバスケが出来る場所を探しなよ。
俺が２０才の時はバスケの楽しささえ忘れていたよ。

もしまた来たくなったらいつでも鯉よ。
「へたれ」が帰って来た！
としか言えない俺たちだが、そこには何年たっても鬼真剣なバスケがあるよ。

あさだくん、残念です。
あさだくんとはちょうど僕が入って少しのときにやってきたので
一緒にがんばっていこうとおもっていました。だから非常に残念です。

みんなが２月の大会でくやしい思いをしていたのはわかるとは思うが、
（これは僕の予想ですが）当初のヨガヨガのメンバーが集まらず、新しい
メンバーも含めたたかわなくてはいけない状況で、少なからず新メンバーに
期待していた面もあったはずである。（僕が期待にこたえられたということは
ない、だからよけいくやしいのもある）
だからこそ、若干期待はずれになってしまったことに不満をもつことはしかた
がない。だけど、そのことにその先、みんながぐちゃぐちゃいうと思うか？
みんな本当にバスケが好きで、試合に勝ちたいと思っているんだよ。
だからこそ君に期待していたこともたくさんあったし、もっともっと伸ばして
いかなくてはいけないこともあったと思う。
これから、練習でそのあたりがクリアーになることは十分可能だったのでは
ないかと今は考えています。

ただ、あさだ君が自分で決めたことはしょうがないと思うけど、（こんなこと
僕がいうことは変だけど）また、ヨガでやりたいと思ったら、いつでも練習に
参加してくれていいんだよ。
絶対に、みんなあたたかく迎えてくれるはずだから・・
ひとまず、怪我とか十分に直してください。
また君の元気な姿を見る機会を楽しみにしています。

残念です。
私は、上手だな〜と思って観てたし
練習にも真面目に参加していて、好感を持っていただけに・・・
残念です。
あさだくんが、自分で決めた事だから仕方ないけど・・・。

お久しぶりです！！もう分かってると思いますがヨガヨガを辞めます。
早く言わなくちゃと思いながらやっぱり未練があったので今まで考えて
いたんですけどこのままではみんなにも失礼だし迷惑なんで決断しました。
自分にとって２月の大会はきついものでした。他の人のボール運びのミスも
全部自分が運ばないから悪いと言われてとてもやりづらかったです。さらに
試合後に「他のガードがいればなぁ」とか「違うガードが戻ってきたらもう出番ないよ」
と言われ、自分は必要ないみたいなことを言われました。自分のミスやチームのミスを
反省の時に言われるのは当たり前で自分もアドバイスを受けたい思うけど他のガードの人に
期待されたら試合を頑張った自分は何だったんだろうって・・・。だから、試合後にやっしー
さんが一生懸命教えてくれたことは自分にとってタメになったし嬉しい気持ちも大きかった
です。それから足の怪我は肉離れでした。その怪我に対しても真顔で「本当へたれだよ」
と言われた時はショック大きかったです。だけど１月までのヨガヨガの活動は、本当に
楽しかったです。１週間で１番楽しみと言っても過言ではなかったです。だから、ほとんど
出席できました。最初参加した時、社会人の人達がこんな一生懸命やってる所があることに
驚いて、本当にバスケットが好きなんだなと思いました。このチームでやりたいと思い、
そしてメンバーになることもできて嬉しかったです。これからもみんなで頑張ってください。
応援してます！！あきらさんみたくみんなが快い気持ちで見送れるような形で辞めたかったん
ですけどそれが出来なくて残念です。多分ほとんどの人がこの文章を読んで不快に思うと思い
ますが少しでもいいから自分の気持ちが分かってほしくて書きました。本当に半年間、楽しい
時間と思い出をありがとうございました！！一生忘れません！！それではさようなら！！