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お名前: アリ(最下位)
ショボリーさんへ
手を抜いてたわけじゃないですよね?
1位がいればビリもいるわけで・・・
でも、くやしーーーーーーーーーーーーーーーーー。
チッキショーーーー!って感じです。
来年は「俺で勝つ」が似合う男になります。
しかし、あの3Pは敵ながらすごかった。
ほんとにレジーさんは1プレーで流れ変えますね。。
お名前: YOGAスポ編集部
ついにやってくれた。当編集部が大本命で押したCMK事さいちゃんが3位入賞を
果たした。しかも、参加メンバーの中で唯一5対5全勝。本年は2度の怪我に悩まされ
たが、不死鳥の如く復活を演じてきた彼が、最後に「CMKのそばに勝利あり」を
メンバーに植えつける形となった。
ショボリーを抜き去った、「CMKスペシャルエディションNO.24〜フロントチェンジ〜」
は最高だった。K氏も大絶賛であったあのプレーが目に焼きついて離れない。
※注:CMKスペシャルエディションは四十八手あります。
怪我との戦いであったCMK氏であったが、終わりよければすべて良し。
来年も大いに期待しよう。
今回優勝を掻っ攫ったヤジキング氏はイキナリの2冠達成となり、名前も
「キング!ヤジキング」と改名。来年も大いなる活躍をみせてくれるだろう。
来年はどういった展開を見せるのか!?YOGAスポも全力で彼らの背中を
追って行きたい。
お名前: ショボリー
今回はマジであると思ってました。Kにも朝のロッテリア(?)で散々行ってましたが
結果が散々でした。。。
5対5も含めて相当足を引っ張ってました。実際K氏には今年一番の言われようだった
ので、やはり来年は本気だと回りに思わせる位頑張らないとついていけない気がします。
レジーさんの3p2連発の時は参りました。僕がマッチアップでした。。。
アリごめんね。
お名前: レジー
応援隊さま、今年も大変お世話になりました。
こんなに頑張れたのも応援隊(「隊」だけどひとり!?)の応援があったからです。
毎回毎回光るプレーもないのに「どこかにナイスプレーはないか?」と探して
くれていつも褒めてくれたのはとても心強かったです。
そして年末の「ヨガカップ」という一年でもっとも熱い舞台を、結果はまずまず
ながらも今の自分の実力なりに納得のいく内容で終われて正直「ホッ」っとしております。
まだまだ上は見ます。
歩幅は小さいかもしれませんが少しずつでも上に登っていけるように来年も頑張ります!
お名前: JUN
ヨガカップ
初参戦のフリースロー
結果は16本
まぁ、15本以上入ったからいいかな〜という気持ち半分
できたら20〜25本は決めたかったなぁ・・・という気持ち半分
来年は、5割決める!!
せた兄やん、おめでとう♪
お名前: T
2005年終盤3ヶ月最も輝いていたレジー。
今年は助けられたが来年は助けます。
お名前: 金子仁
『キング・ヤジキング』
まさか、初参戦で…
誰もがノーマークだった。
今年の春にチームに参加。
「あのガードの人、いつも来てるよね。
名前はなんていうんだろう…」
そこから8ヵ月…
一気に存在感を高めた。
特にヨガカップを制したからではない。
試合、練習、飲み会においても存在感を放つ。
バカな踊りを披露かと思えば、
ヨガ3−2をズタズタに切り裂く。
オフェンスを仕切ってくれる頼もしい存在。
連盟の行事でトラブルが起きた時も仲間を助けた。
さらに相手チームからも指摘された。
「ヨガヨガさん、イイガード入りましたよね。」
…はい。
「オレのこと認めたらぁ〜?」
と冗談っぽく飲み会の席で言う。
とんでもない。
全員が全員、彼を認めてる。
ヨガカップにおいても彼が相手にいるからシステムが変わる。
彼が味方にいるから相手を崩せる。
チームに完全に溶け込んだ彼は
来期、ヨガサバのタイトルをねこそぎ持って行くかも知れない。
ただ、こういう展開になると皆も黙ってはいない。
厳しいマークに合うことになるだろう。
ただ、それは来期のさらなる飛躍につながるはずだ。
まだ、8ヵ月…
それでも、もうこの男なくしてヨガを語れない。
お名前: レジー応援隊
ヨガカップ、お疲れ様でした。
結果は馬群に沈んでしまいましたが、
今年は要所で見せてくれましたね。
まずはフリースロー。
当然のように30本の大台を大きく超えてきましたね。
見ていて「外れる気がしない…」って思いました。
2対2では憎きライバルKと組まされて合いませんでしたね。
あれは仕方ないです。
3対3はセタさんが素晴らしいリードでレジーさんを使って勝ちました。
使われて結果を出すなんて最高です。
ヨガカップの順位は馬群に沈んでしまいましたが
それでも、前の優勝時より今回は興奮しました。
ゲーム3…
あれは一生忘れません。
CAPT、さいちゃん、K、しんすけを率いたレジーさん。
CAPTは負けたら最下位、崖っぷち。
そんなCAPTを救ったあの『レジータイム』には震えました。
田仲俊彦が久保嘉晴の背中を追い掛けた気持ちがわかりました。
私はレジーさんの背中を追い掛けたい。
後半残り5分。
いくら点を取っても4点差が詰まらない。
そんな膠着状態を打開したあの『レジー連続3P』!
凄すぎて声が出ませんでした。
コテコテの負けず嫌いのライバルKも
この時ばかりはレジーさんにパスを集めましましたね。
「ほぅ〜ようやくわかったか。献上せい!」
って感じでしたね。
さらに連続で決めたら当然、相手も外に意識行きますよね。
そこでの「レジーカットイン&合わせ」はさすがでした。
この間、約3分。
コートの中心は完全にレジーさんでした。
この3分で逆転し、勢いそのままに逃げ切りました。
素晴らしかったです。
1年の締め括りのヨガカップにて
1年最高のプレーを見せ付けるあたりはさすが大物という感じです。
今年1年、お疲れ様でした。
来年も期待させてください。
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