レジー様

年明けのプレイを見たのは初でした。
２００６年・・。
良いんじゃないでしょうか？

カットインに２００５年には感じなかった美しさがありました。
それは僕が感じれなかっただけかも知れないですが、
あんなに滑らかなカットインを見れるとは・・。

思わず・・思わず我が目を疑いましたよ。
いやいや。
レジーさんを侮っているとかではなくて。
そのぉ・・。

人間が行えるカットインとはここまでに美しくなり得るのかと思ったのです。
興奮しました。
ありがとうございます。

俗に言う


「ナイスカットイン」

ですよね。

どうもどうも。
みんなが元気なときは何もできない。。。
そういった感じでしょうか。

もっと瞬間的なスピードを意識して使わないとだめですね。
じゃないとディフェンスをはがせない。

ヨガカップのビデオでは戻すときのパスが何度もカットされてました。
ターンオーバーは撲滅せねばなりませんね。

頑張ります！

こうすけ様

股関節の具合はいかがですか？
にしても病み上がりの三週間ぶりとは
思わせないプレイでしたね。
カットインからのインサイドへのズバッ
としたパスには我が目を疑いました。

「え？おぉっ！」ってな感じで驚きました。

俗に言う

「ナイスパス」

ですよね。

良い物を見させて頂いたものだと感謝しております。
思わず我が目を疑いましたが、貴方のプレイは真実です。

ヤナギさん、膝の具合はいかがですか？
前のめりに倒れる瞬間を近くで見ていましたが、あんな倒れ方は見た
事がありません。それぐらいにおおよそ人間の動きとはかけ離れた動き
で倒れたという事でしょうか。我が目を疑うとはまさにその事。

倒れた後も審判に声出しにと大活躍。

プレイではどんな形でも決めてくる凄さに舌を巻きました。
体勢を崩してタフなショットになっても殆どの確率で決めてくる
凄さには驚きました。我が目を疑うとはこの事です。

また、練習後の全日本選手権談義にも感服いたしました。
思えば2005年大会では現地でお会いしているんですよね。
「あっ！ヨガヨガの方（メガネの方だ）だ！」と見つけた時は我が目を疑いました。

我が目を疑ってばかりですが、ヤナギ様のプレイは紛れも無い真実でした。

萌え〜。

『神出鬼没にして電光石火』 


日本サッカー界には藤田俊哉というプレーヤーがいる。

彼は神出鬼没である。
スルスルっとゴール前に現れては味方のパスを受けてゴールをさらう。
そのシュートは多彩かつ正確である。
時に的確な判断で味方のフォローを待つキープ力も持ち合わせる。

彼はＪリーグ最高年俸を貰っている。


ヨガにも神出鬼没なプレーヤーがいる。
斉藤信吾だ。

スルスルっとゴールに向かって飛び込んではゴールを簡単にさらっていく。
その飛び込んで行く速度は尋常ではない。

あの飛び込むプレーはここ最近、目立つ。
ライバルのレジー・うかじが長距離砲・中距離砲を磨く中、
自身はこのプレーを磨いた。
長距離砲も留学先チームでは打ってはいるようだが、
本人の言う通り「明日（ヨガで）入んねーと意味ねー」状態である。
合宿の目標の１つに挙げた「ゲーム中２００本３Ｐを撃つ」は
合宿から８ヵ月経った今もなお未達である。

だが、長距離砲がなくても
飛び込み、職人芸の域に達しそうな３−２からの速攻、１対１などは
今、ヨガの武器である。

ヨガカップで見せたフロントチェンジからその尋常でない速度で
相手を抜き去る１対１のスキルには驚かされた。


そう、彼は神出鬼没にして電光石火である。

練習お疲れ様でした。
年明け２度目ということでやはり調子を上げてきましたね。

みんなが疲れてきた終盤に力を発揮する。
まだ、あの爆発的レジータイムを４時間保たせる体力はないということですね。
ま、４時間も保たせたら皆引いちゃいますもんね。


沈黙の前半は後半のための布石…
そうだろ…レジー。

てめーに勝つためだ！


その通り紅白戦５戦目、宿敵Ｋ相手に見せ付けましたね。
レジータイム。
走りに走って何度も１対１を制して、チームを勝利に導いてました。
まず、2006年はＫ相手に先手を取りましたね。
最高です。


ただ、遅刻はいただけないです。
「あれ？レジーさんがいない」
って不安になりました。
そして何より１分１秒、１プレーでも多くレジーさんのプレーを見たいです。

大会まであと少しです。
たくさん期待してます。

あ、あと１つ。
相変わらずレジーフックはすごかったですね。
ケンジくんも「うぉ！」って驚いてましたよ。
最高です。