ヨガスポ編集部殿

本日１０月４日午前７時５０分頃、草加駅ホーム内において、
グレストのスーツで、素早く先頭車両に向かって私の前を歩く男を発見いたしました。

そう、「さいちゃん」です。

ヨガスポさんの代わりに突撃インタビューをしようとそのまま、
そ〜っと近づいてる最中、並んでいる彼と目線が合ってしまいました。

いつものように彼は手を挙げるので、思わずパスを出しそうになりました。
彼は走るのも速いが、人をかきわけ歩くのも速かったですよ。

彼曰く、『通院はしているが、いつ治るか・・・』

『１年間、棒に振ったな〜　ただ年をとっただけですよ・・・』
と言っていました。

モチベーションは衰えていなかったので、復活する日が楽しみです。
以上、ヨガスポさんのお役に立てればと思い、書かせて頂きました。

ヤジキングこえ〜
けどキリさんへのディフェンスは自分も見習わないとなあと思いながら見させてもらいました。
押し引きの駆け引きが絶妙ですね、そんなこと俺やってないなあ。。。
Sとかアリについたとき自分がやらないといけないディフェンスだよなあ。。。
まあキリさんいっしょに精進しましょうよ！
（いつでもフロ来てくれていいんですよ〜）

個人的にはリバウンドの本数確実に落ちてるなあって思います。
結構掴むよりチップアウトが多くあんまりよくないなあと思っちゃてます。
体調もよくなってきたんで反復ジャンプでもしなくちゃな。。。

今回はフリースローいっぱいもらえて尚且つ確立がよかった！
先週のショボリーさんのコメントの逆ですね♪
オフェンスはこの調子でがんばろ

お疲れ様でした。

ゲストさんに来て頂いて５対５出来て良かったです。
ありがとうございました。

バックコート陣が８名と、メンバー全員集まればこうなんだろうなぁ〜
と思ってました。

その為、仕方なくキリにマッチアップすることとなりましたが、
余裕でした。
キリファンクラブの皆さんすみません。

フィジカル弱いし、メンタルも弱い。
かなり、フラストレーション溜まってたみたい。

感じたことは、
何をしたいのかがまったく読めない。
迷っているのか？困っているのか？　本当に分からないのか？
ヤクに教えてもらったことを、実践している様にも感じなかった。

全てにおいて試して行かないとモノにならないよ！
頑張るって気持ちだけじゃ、もう、どうにもならないレベルなんだろうな。

あと、リバウンド取ったって自慢するな！
当たり前の仕事ですよ！　
あの２人をブロックしたら自慢して煽ってやるぐらいは欲しいよね。

来週は少しだけ期待しておきます。

すいませんでした。。。ビビッて逃げました。。。
・・・という訳では無かったのですが、今週秘密特訓を行い来週に備えたいと思います。

てか、タナカちゃん凄いね。。。マジ止めよう！

あ、それとスウェットの見積できあがったみたいですよ。進捗のスレット確認してみて
下さいね。

お疲れ様。
ゲストのみなさんも満足して帰られてました。
１人、体力を使い果たして顔が白くなってましたが…。 

金子さんの言う審判への対応はその通りだと思う。
でも、仲間うちだけの紅白戦なら
審判技術上達のためにも少しは言ってもいいのかなぁ〜と。
ただ、基本は戻りながらだけど…。  


今週はショボリ完封予定だったけど掲示板で宣言したからか逃げられちゃった。 

結果は３勝１敗。

キリがオレとアリの間からリバウンド取ったって言いふらしてるみたいだけど…
記憶にございません。あっても言いません。忘れます。 

全勝リーチだった最終戦はアリが「そんなのさせませんよ」と意識してやがった。
来週こそは…。

『最強への確実な一歩』  

コート上では様々なことが起こる。
人間同士がぶつかり合うのだから。
プレーを判断するのも人間同士だから。 

今、Ｊリーグでは審判に暴言を吐くとあるいは異議を申し立てると
言い方次第では１発でイエローカードが出される。
審判の質の問題もあるがここでは別問題とする。 

どの競技を見ても審判を敵にして有利になる競技はない。 
ＣＡＰＴもよく言っている話だ。  

熱くならないのは問題外だが
自分ジャッジでプレーを止める、遅らせるのはいかがなものか。 

「ファールだ」
「痛ぇ！」 

言うのは多いに構わない。
自分のプレーは誰だって正当化したい。 

だが、ジャッジは「審判」がするものだ。
 アピールするなら、しながら戻れ。 
もう、ヨガはそのスタイルを貫いているから問題ないと思うが
今一度、再確認の意味を込めて言わせてもらいたかった。  

今回、遠くから来たゲストの方が審判をやり続けてくれた。
普段は仲間うちのジャッジだから不満は出る。
文句を言ってしまうのは仕方ない。
だが、本番は普段いない人がジャッジする。

他の人からみたら、ファールの規準なんて様々だ。
普段吹かれるファールが吹かれなかったり、
普段吹かれないファールを吹かれたりする。 
その度にいちいち自分判断で止まっていたら逆速攻を喰らう。 
さらに言うと、自分判断のジャッジは審判の心象をも必ず悪くする。 

こういう細かな部分だが、勝つ要素はたくさん隠れている。  
もしかしたら、秋のリーグにおいてこの類で点が動くかも知れない。
その点が勝敗を決するかも知れない。
秋はそれぐらい接戦だ。  

今回、普段とは違う人がジャッジしてくれた。
おかげで良い実戦形式の練習ができた。  


ヨガ最強の刺客がジャッジに不平を言ったのを私は聞いた記憶がない。 
だからきっと彼は埼玉でも最強なんだ。

「タナカ」 

 先週、４連勝をしたショボリの影にもう１人、４連勝をした男がいた。
タナカだ。
そして、今週も４連勝。２週で８連勝している。 

走ったら速い。
パスを出しても精確。
カットインも上手い。
シュートも入る。
ディフェンスも上手い。 

こっそり８連勝されたがこの「こっそり８連勝」をそろそろ止めなければならない。

長かった連敗街道ストップ、おめでとうございます。
勝った試合は接戦でした。
キリさんの貢献度は大きかったと思います。 

ご自身が「今週のメモリアルプレー」に挙げておられました
アリとＳの間に飛び込んでリバウンドをもぎとったプレー…
すいません、セタさんが言うように我々も確認できませんでした。
ですが、キリさんが言うんですから、すごかったんでしょう。 

連敗を止めたとは言え、この１ヶ月は２勝１４敗…。
勝率は「１４％」…。 
まだ、先週いなくなったボランティアの林くんは音信不通です。


では、メールを紹介します。  

「連敗は止まったのではなく、止めたんですよね」
（46歳　会社員） 


「たとえ夜が長すぎても太陽は裏切りません」
（歌手） 


「探さないでください」
（ボランティア 林） 


来週は連勝街道に乗りましょう！