今回はゴール下の精度を高める。
３−２で真ん中を覚える。
ミドルは正確に決める。
３線目、４線目で飛び込む。


大人しく応援する・・。

これから先輩の結婚式に行く訳だがなんとか帰ってきて練習行きたい。

池上くんからの課題を意識してやりたい。
う〜　行きたい。。

今週こそは絶対に！ぜーーーーーったいに「ルックアップ」！
しかもボールを持ったときにこそ「ルックアップ」！
そしてアリとルックルックこんにちわ。
やることはそれだけ。非常にシンプル。
ひとつずつ解決していく。

さてさて、11月3日に某チームと練習試合を控えての練習です。

リーグ戦の日程は

11月23日（祝）
11月27日（日）
12月4日（日）

ですから俗に言う大会前の練習（通称：らっしゃい練）になりますね。


個人的な注目点
・ショボリーのゴール下のらっしゃい度
・キリさん復活なるか？
・Ｋ→ショボリーと出たミラクルプレイは今回も出るのか？誰に出るのか？誰が走るのか？
「実は苦手・・」と語るポストアップの向上は？
・池上→タカと続いたレイアップ物真似ブーム。今回は誰が標的に？
・ハラちゃんは来れるのか？あのドリブルを見れるのか？甲子園はハラちゃんの為にあるのか？
・アリがどれだけ頼りになるか？
・ヤナギのリバンド・得点を止めるのは誰か？
・Ｓタ氏の的確な声・カットイン・阿波踊り
・レジー氏は白河の関所を越えられるか？
・越谷市長は誰になるのか？
・うかじのレイアップ（足が可愛い）
・CAP−Tのミドル・3ポイント・ハーフコートでのボール回しのタイミング（プレイの選択）
・審判の笛（まずは大きく勢い良く吹くのが第一歩だと思った）は向上するか？
選手のアピールの前にジャッジできるか？
・ジュンちゃんは部費を集金できるのか？ブヒブヒ
・レジー氏はＫを止められるのか？


「怪我に気を付けよう・・」

アップや柔軟体操をきちんと。
仲間を観察。アップしていない奴にはしてもらう。
モップの完備。
マメなフロア整備。


ジェリコ日本代表監督の提言
「どのカテゴリーのバスケット選手にも言える事だが、体育館に来て、まだ身体が十分に温まっていない時に4〜5メートルのシュートを打っている選手が非常に多い。まずは身体の準備を整てはどうか、と言いたい。冷え切った状態でのシュートとゲームでのシュートは別物だ」

池上くんの提言
「南越谷組？知らんっ！走って来い！」
（一回だけ走ってきたからといって偉そうな言動）