記事タイトル:ヨガトップ対談 


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お名前: さいたま市民   
さいたま市ってなんだよ。
大宮区ってなんだよ。

今週も不参加っぽい。
どうやら合宿で合流かもしんない。

筋トレはしている、最近はTを見習い走ってもいる。
ただ、俺はこんなんでいいのか。
社会人になってから、バスケに対しての目標が無くなっていた気がする。
ただやってただけ。維持を目標にしてたのか・・・。
バスケから3週間離れて、わかったことがある。
目標なんていりません。ただバスケがしたいだけ。
その気持ちで今までやってきただけ。
それを再認識。
俺からバスケをとったらただのサラリーマンじゃねーか。


・・・バスケがしたいっす


次元殿、可能性は低いけど木曜日に行けたら、行きます。
そして合宿では全員ぶっ飛ばします。

お名前: 次元   
練習お疲れさま。
今回の練習ではレジーが痛恨の怪我!
指がありえない形になっていたので心配です。
回復しようにも慢性的に栄養の足りていないレジー。
尚子よ、頼むぞ。

チーム的には今回も3-2の課題が浮き彫りになった気がします。
前回の練習よりかは0度への追い込みが出来ていたと思うけど、
その後の展開への対処が悪かったような。。。
具体時には
ローポへのパス(トップ)
ハイポへのパス(逆サイドのウイング)
横断パス(逆サイドの下)
かな。
詰め方に甘さがあった事も否めないけどすんなりパスを通してしまうのは避けたい所。
僕もウイングとしてハイポへ何度もパスを通された3-2チーム敗戦の戦犯。
運動量不足もさることながらやはりポジショニングがまずいのだと思う。

ヨガが求める3-2を機能させるにはコート内5人が効率の良いポジショニングを理解し
絶対的な運動量を維持できないと狙い通りにはきっと機能しないはず。
社会人率も上がってみんな大変だけどCAP-Tやショボリを見習ってフィジカルアップ
頑張りましょう!

PS 問い合わせがあったので報告。
  今週も木曜日にウイングハット21:00〜22:00にてサブ半面を使った自主練があります。  
  現在僕の手元に4つボールがあるので飛込みできても練習は可能です。
  (まさか5人になる事はありえないでしょ)
  打つべし!
   

お名前: 愛読者   
今朝もいつものごとく出勤前にYOGAスポを購入。
一面の「朝青龍、来場所は文金高島田!」を真っ先に読み、
金子仁の記事に目を通し、YOGAスポ風俗情報の「舐めでん亀でん」サービスチケットを
切り抜いている時、ハッと目に飛び込んで来た記事を見て驚愕。
私の記事が載っている。。。
あのエロそうな奴は本当にYOGAスポの記者だったのか・・

今日、7年前からちょくちょく始めた仕事後の5キロ走で自己ベストが出た。
もっと早く走りたい。もっと高く飛びたい。もっと上手くなりたい。
ヨガを胸張って引っ張って行きたい。
ただそれだけだ。

また、あのエロ記者に取材されるよう頑張りたい。
風俗記事の充実にも期待したい。

お名前: YOGAスポ編集部   
三流記者の四流記者とは手厳しい・・・。とはいえ小生、本来はゴシップネタ専門であるが、
ヨガ担当となって以降は、熱い記事を書くようになってきた。

レジー氏の指摘通り、こういった文章は”たまには”であろう。
お褒めの言葉有り難く頂戴しながらも、今後も謙虚且つ大胆にYOGAを書いて
いこうと思う。

他のご意見あればお願い致したい。

お名前: レジー   
”たまには”いい記事書くじゃない。
所詮地方の三流新聞社の四流記者かと思ってたんですがそうでもないようですね。
失礼しました。m(_ _)m
今後とも頑張ってください。

それより皆様、今週はご心配おかけしました。m(_ _)m
いち早く治して合宿では全快でプレーできるように心がけます。

お名前: YOGAスポ編集部   
某日某所。日曜の夜に練習を終えたCAP-Tと、ヴァイスキャプテンのレジー氏と会食しながら
対談をする事に成功。今回はその一部始終を読者の皆様にお伝えしたいと思う。

今日の練習を振り返る。当然YOGAスポもその練習を余すことなく取材を慣行した。
CAP-Tはその前日の土曜に我らがCMKさいちゃんを引き連れて他チームにて練習に参加
したらしい。その練習を経ていざ我がチームヨガを鑑みた所、「やっぱり内のチームは
切替が早いよな」と一言。今は長期休養中のエースガード/千野教授(AKではない)の、
アーリースタートをそのままCAP−Tが継承。それがチームメイト全員に浸透し、
パス出しを遅れるものなら激が飛ぶ。ヨガスタイルと言っても過言ではないだろう。

CAP−Tがこうもらした。「みんな上手くなっている。俺は全然駄目だ。このままでは
スタメンも張れなくなるだろう」と・・・。確かにメンバーの実力は向上しているだろう。
CAP−Tも今年33才である。が、しかし誰よりも体の老朽化を感じている本人は
肉体改造を施し、体重も6kg減と体に締まりを戻しながら自分の限界を超えようとしている。
その努力しろは火を見るより明らかなのはメンバー全員が肌で感じているはずだ。
「全然駄目だ」。そんな事はない。今でも3Pに生きる道を探し、今ではPGのポジション
をこなし、カットインすればそう簡単に潰されない強さを持つ。肉体が付いていかないから
改造を施す。誰よりもチームとバスケを愛し、メンバーを引っ張っていくCAP−Tは
今後もキャプテンとして君臨して行かなくてはならない。それを自分自身感じているから、
食事制限をし、筋トレをし、ランニングを欠かさないようにしているはずだ。

レジー氏は当然CAP−Tに激を飛ばす。「CAP-Tが抜けるわけにはいかない。これからも
頑張っていこう。まだ出来るはずだ。もっともっと上を目指せるはずだ。」

小職は確信した。CAP−Tが今後何年もキャプテンとしてチームを引っ張っていく姿が。
小職には見えた。二人の掛け替えの無い絆が。

レジー氏はそのアドバイザーとして、良き相談役として、チームのネゴシエイターとして、
ある熱烈なファンの方がいうに、チームのエースとして活躍していくだろう。

CAP−Tが落ち込んでいるなら、レジー氏が盛り上げる。レジー氏が上手くいかないときは
CAP−Tが激を飛ばす。プレーが上手くいかないなら、二人で考えて更なる高みを目指す。

そこにメンバーが加わり、敏腕マネ事じゅんちゃん女史が加わりヨガはチームとして
頂を目指すのだろう。

まだまだ頂は見えない。が、これから登っていくであろう刻まれる歴史は、輝かしいもの
となると確信した会談であった。ヨガはいいチームだ。何とも簡潔で重みのない言葉では
あるが、これを購読頂いている読者の方にも肌に触れて欲しいと願う今日この頃である。

もう一度断言しよう。

「ヨガはいいチームである」

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