記事タイトル:ショボリー哀愁日記(其の二) 


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お名前: 次元(食後)   
相変わらずの哀愁ぶりだね。

恋愛論はよう解んないけど、メールが来たって事はまだまだ筋があるんじゃないの。
未練が残ってるのは間違いないし。いっきに冷めたって感じはしないよね。
「私はショボリーがこんなに好きで、おかげでこんなに辛いのよ」と言う事をアピール
したいのではないではあろうか。
今は「今後ショボリーを信じていけるか?」と言うことで悩んでいるだろうから、
慎重に間合いを詰めてすかさず一回転!これで彼女はショボリーの胸の中間違いナシ。

あ、!ヤクルトのおばちゃん来ちゃったから。。じゃ頑張って!

お名前: レジー(仕事中)   
かなり哀愁が漂ってる。。。
こないだの練習でもそれを背負ってたのが見えたよ。
でも、最後のほうを読むとなんとなく復活の兆しが!?

どちらにせよ、「ショボリーマン」なんだから簡単にあきらめないで、
かっこつけずに最後までボロボロになるまでくらいついて行こうぜ!

あっ!電話だ、失礼。

お名前: レジ−応援隊   
メールでってのは気になります。
ほんと状況とかは完璧に把握してないわけで
何もホントはわかんないと思うケド
気になったので。
やっぱ会って話す方がいいのでは?
と思ってしまうまだまだ大人の理由がわからない若輩者です。



あ、中田出て来た・・。
見ないと・・・。
失礼。

お名前: ショボリーマン   
其の一には数々の書き込みを頂きまして誠にありがとうございました。
いろいろと参考になる意見などが多々あり、すごい勉強になりました。

書き込んでいただいた方には、個人的に返信してますんで、見といてください。
(at ショボリー哀愁日記(其の一)にて)
なにより心強い仲間が大勢いると思うと涙がでそう。。。

それと、今日の練習では5対5、二勝三敗一訳でした。皆さんお疲れ様。
某T氏には、はじめのころに比べてうまくなっているっていわれたんで
うれしかったっす。某K氏、某M氏には練習中ミドルシュート練習しているけど
試合じゃしないっていわれた。。。まさにその通り。某S君との対決では
一回外からうって決めるのもてかも!?そうすれば抜けるな!!まっとけよ〜、
しんす・・・某S君!

では、続き・・・(また長くなるけど飽きずに読んでね)

電話こない、メール帰ってこない僕は居たたまれなくなり、火曜日に彼女の住む
駅までいきました(もちろんノーアポイント→ってかとれない。。。)。

駅につくと幸い自宅の電話番号知ってたか、直接電話すると、彼女のお父さんから
「今ちょっと外出しているんだけど」の声。

ってことは駅ではってれば来るかなと思って待ってました。気分はかなりストーカー。
逃げられたらまじ〜と思って目立たないところではってたからね。下手すると法律
違反かも(訴えられたらマジおもしろい)。

ほんとは逢えないと思ってました。上手く行かない時って続くじゃない。
みんなもそういう経験ない?

それでも駅に行ったのは、他でもなくて逢って話しがしたかったからだよな。
勿論話しして「なんぼ」だけどさ、実際は逢うだけでもよかったのかも。
逢いたい気持ちがすごいあったからさ。もしかすると逢うだけですべてが
わかるようなきがして・・・(な〜んて言ってる俺ポエマー?)

待つこと二時間・・・もう時間は11時。ここがポイントなんだけど、実際
現実(リアルって読んで!かっこいっしょ?また細かい英語。こうす・・・
K君につっこまれそう)には明日が仕事があって、んで帰れる最終電車が
はえ〜んだよ。その駅発で11:51だからね。それを超えて待つか、
もしくは帰るか。この選択にはかなり時間をようした。

話し戻ると上述の理由もあってね。「家に行こう」と思って、歩を進めた。
さすがに一回いってるから場所にはスムーズにいけた。
でも、家に行ってどうする?もう時間は11時をまわってる。親もいる。
ってか何で家にいった?電話していないっていってじゃない。ずっと駅に
はってたから見過ごすはずないし。答えは単純明快でさ、電話した時
家にいたんじゃね〜かって思ってたんだよな。情けないよまじで。
信じらんないんだもん。ショボイな。

でも結局彼女に気持ちを思うとさ、家の戸をたたくことが出来なくて。
しょぼしょぼ駅に戻ったんだよな。その時11:40。
僕を家に連れて帰る電車は残り二本。駅のプラットホームに下りて、
彼女が来るかもしれない電車を見る。

でもいない。こない。来る気配すらない。

んで、最後の最後で根性がでませんでした。
終電でバイバイ。

翌日・・・

見慣れたユーザーネームのメールが入っている!?
他の誰でもなく彼女でした。

喜び半分不安半分の中で彼女の思いが入っているメールを読みました。

彼女が僕の携帯を見たあの日(AT 八広 My Home)、終電もなかったんだよね。
タクシーで家まで帰ったって。んでずっとタクシーの中で泣いていたって。
もう無理だって。

そのメールを見て結論を出しました。今更その彼女とは誤解だってことをいっても
しょうがないかなって思って、それでも返信してくれたのはすごい嬉しかった。
彼女の思いを最後にちゃんときけたかなって。

勿論すぐ返信。内容はふれられないけど、最後だけ・・・
「さよなら。今度どこかで逢ったら笑って逢いたいね」

これが結論。ってか、最後の言葉。THAT’S ALLだよな
(また細かい英語・・・こりないな〜!)。

もうどうにも出来ないって思った。もしメールがこなかったら金曜日に
また駅ではってようと思ったけど、それも出来ない。メールが来たのが
木曜日だからね。

メールを書いている時泣きそうでした。実際仕事中だったけど、目が潤んでいた。
悲しくて、辛くて。でも僕以上に彼女は傷ついていた。それを思うとまた
目が潤む。

・・・ってなことで一応連絡が取れました。彼女からのメール。そしてそれを
返した僕のメールで終わりをみた。

以上、其の二でした。

さて、これを読んでいただいた皆様、前回の其の一に比べていかがですか?
ちょっと違う視点で見てください。どこかに変化があることに気づくでしょうか?

逢えてタイトルを(其の二)にしました。勿論「哀愁日記」だから、他のねたでも
書きゃいいってな感じだけど、「これで最終章じゃないの?」ってな感じだよね。
でも逢えて(其の二)。

話しは続くのでしょうか?もしくは終わるのでしょうか?これだけ引っ張るって
ことは・・・!?一部の10人はどう思います?特に某T氏、こうす・・・
K君。中華屋で・・・

皆さんには又熱い、暖かい書き込みをお待ちしております。
長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。

「失恋。それは長い夢の終わり。明日を導き出すのは誰でもなく自分自身である」
:ショボリーマン哀愁ポエム

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