書き込み欄へ
ヘルプ
お名前： キリファンクラブ総務部
9/1(土)に我らがキリさんを品川駅で見かけました。京急線に乗るようで改札に向かって
ましたが、いずこへ消えて行ったのでしょうか・・・。八景島シーパラ辺りっすかね？
さすがはキリさんと感じた場面がありましたのでご報告します。
皆さんご存知の通り、品川駅はＪＲから京急線への乗り換えは駅構内から行けます。
が、あえてキリさんは品プリ方面に一度出た後、京急線へ乗り込むというという荒業
を披露してました。
正直、品川で遊ぶのかと思っていましたがまさか乗り換えだとは・・・。こんな所で
キリさんフェイントが炸裂したのには驚きました。一緒に連れていた女性はどう感じ
たのか聞いてみたかったのですが、さすがは売れっ子といった所でしょうか？周囲を
気にしつつ、そそくさと電車に乗り込んだようです。
お名前： ショボリー
猛暑日も何とか終わりを告げて１発目の練習でしたが、それでも暑かったぁ〜。。。
今回の練習では前回のツリーで言った「ハイポからのシュート」を意識していたのです
が、中々打てなかったのは反省としてあげたいと思います。
それ以外の場所でのミドルは積極的に狙えたのは良かったと思いますが、フリーでの
レイアップや、リング下などのイージーシュートを外すと、「バカ！下手くそ！！」
と自分で怒ってました。
最近アップでのレイアップが自信が無くなって来ました。。。Ｋやハル(・・・てか
みんな）が見せるレイアップはシュートを放る時に手首を返すのですが、それが何とも
上手くいきません。。。高い位置でのリリースに重きを置いているのか、完全に手首が
上がりきっている（？）ので、シュートが安定しないのかと思いました。アップから
意識して改善出来るように頑張ってみたいと思います。
バンキシャさんご指摘の「よいしょブロック」。命名しました。ありがとうございます。
ただ、ブロックを狙いすぎず、基本はどっしりとＫが言う「飛ぶなディフェンス」で
簡単にシュートを打たせないようにする事に重きをおいて頑張ろうと思います。その後
のスクリーンアウトもきっちりとね。
追伸：最初の方にある「バスケ相談所」のツリーが9/2現在「172」まであがってます。
ネット内で評判なのでしょうか・・・？
お名前： YOGAスポ編集部
われらがＣＭＫ復帰第二戦となった今回の練習ではあるが、残念な事に次元氏との
接触により、再度足を痛める結果となった。前日のフロンティアでの練習も、かなりの
パフォーマンスを披露していた為、残念な結果ではある。
次元氏もコメントをくれたが、バスケは接触するスポーツである為、已む得ない結果
と言わざるを得ない。本人も「接触はしょうがない」とのコメント頂いた。
接触後倒れこむ彼を見て悲痛の顔になってしまったが、ヨガメンバーによる早急の対応
により、大事には至らなかったと思う。
いつも彼は我々に夢と希望と喜びを与えてくれた。そして、怪我をしては何度も何度も
復帰を繰り返している。
彼は又復帰し、素晴らしきパフォーマンスを披露してくれるだろう。何故なら彼は
門外不出の不死鳥なのだから。
お名前： 次元
練習お疲れ様。
今回は久々の練習だったが相変わらず
色々と課題が残った。
�“瓦�れすぎ
1on1を同じ相手にしかも同じ方向に何度も抜かれ過ぎた。
バスケットはチーム競技だけど常に局地な1on1が繰り返されるゲーム。
あれだけ抜かれてチームが勝てる訳がない。
流川が桜木に言っていた事を良く思い返して来週は抜かれない様に
しなくてはいけない。
�▲�ャッチミス多発
ゴールへ直結する決定的なパス、その後の展開で有利に働く場面でのパス
など大事な局面でのキャッチミスが目立った。
特に、ハンドリングが悪いくせに片手で取りに行ってはいけない。
まだまだ圧倒的に皆よりミート技術、意識が低い。要改善
��ファールの接触
CMKとゴール前での1on1での場面。
正直気持ちとしては「最悪ファールでも止めたい」と感じていた。
結果はCMK古傷の怪我再発という最も悪い結果となった。
バスケットに接触プレーは付物だが、やはり注意は必要。
次回の練習で元気な姿が見れることを願うばかりである。
猛省。
お名前： 金子仁
「水を運ぶ人」
ヨガには他のチームにはないウリがある。
長年熟成させた独特の「３−２」と
ＣＡＰＴ会心の「ヨガサバ」だ。
前者は初めて対峙する者たちを驚かせ、苦しませる。
後者は初めて見る者たちを驚かせ、感心させ
練習のモチベーションにつながる。
「３−２」に関して言えば
皆の理解度が高く、誰かが欠けても機能する。
だが、「ヨガサバ」に関して言えば話は変わってくる。
先日、敏腕マネが欠席した。
普段、敏腕マネ一人でやる仕事を全員掛かりでこなすも、やはりどこか不自然だった。
そして、ヨガサバに至っては実行不可能だった。
「得点をめくりながら、時間計りながら、ヨガサバ？ パじゃねー。」
敏腕マネが一人でこなすことをメンバーは誰もできない。
鈴木啓太はオシムに重宝される。
身体能力があって、技術があって…というワケでもない。
それでも、回りができないことをやり続けチームを支える。
回りの10人が心地良くサッカーができるように環境を整える。
そう、「水を運ぶ」。
敏腕マネも皆が心地良く、かつ激しく、
モチベーションを高く保ちながらプレーできる環境を整える。
誰もできない「ヨガサバ」だけでなく、
得点ボード、雑巾、イス、カーテン締め、電気、体育館料金支払い、
などなど環境を整える。
練習に必要な「水を運ん」でくれる。
当たり前とは誰も思っていないが
不在で改めて感謝の想いがつのった。
一介のしがないライターが言うのも変だが
私もこんなチームに出会えてよかった。
「いつも、ありがとう」
お名前： バンキシャ
「ショボリー」
ショボリーと言えばリバウンド。
リバウンドと言えばショボリー。
だが、この日に見せたのはディフェンスだった。
調子が良いのはブロック。
ブロックは結局、後手を踏んでいるのだから
決して褒められたものではないが
チームは勢いづく。
「よいしょー」と相手をたたき落とすブロックは今、厄介だ。
さらにＫから「飛ぶな」と言われてから
粘り強いディフェンスを見せるようになった。
オフェンスもミドルを決めたり、
ゴール下では力強くアタックしたり好調だ。
速攻に関しても後方から走ってきて仕上げる。
もちろん声も出る。
あとはオフェンス時にしっかり面を取って
どっしり構えられたら
もうそれは、ショボリがリバウンドだけではなくなる時かも知れない。
そう言われる日は近いだろう。
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る