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お名前： かんな
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お名前： 聖
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お名前： 川口
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お名前： 次元
練習お疲れ様です。
最近のキリはホントすごいね。
あの野菜まみれの生活の中でのここ最近のあげっぷりは賞賛ものだ。
俺もちょっとづつ上げていってるつもりだけど中々追いつかないよ。
なんとかヨガサバの平均得点とリバウンドの最下位を脱出できるよう
頑張って四股踏むぞ〜。
ついにセタ君がユニ購入＆掲示板デビューか〜
原ちゃんにつづいてガードがまた一人。
ガード陣のナイスパスを無駄にしないようキャッチ＆シュート精度上げていかなくちゃな〜。
足ももっと速くなりて〜な〜。
筋トレだ〜
お名前： セタ
色々書き込んで頂いてるみたいで、ありがとうございます。
いいチームに参加できて嬉しく思ってます。 （速攻主体というのがいい。）
ゲーム感は取り戻せつつあるものの、体は毎週悲鳴をあげてます。
ガードとしての仕事をするのが精一杯・・・。
早く追いつけるように頑張ります。
みんなは、追い越されないように！
来週、３−２ 教えて下さいね。
お名前： セタ
色々書き込んで頂いてるみたいで、ありがとうございます。
いいチームに参加できて嬉しく思ってます。 （速攻主体というのがいい。）
ゲーム感は取り戻せつつあるものの、体は毎週悲鳴をあげてます。
ガードとしての仕事をするのが精一杯・・・。
早く追いつけるように頑張ります。
みんなは、追い越されないように！
来週、３−２ 教えて下さいね。
お名前： 大山果樹園
大山で新種の梨が開発されました。
その名も「いいとこ梨」です。
この梨の特徴は
「走れない、守れない、シュート決まらない」
の３拍子になります。特徴だけ聞くと非常にテンポがいいですよね。
が、その名の通りまさにいいところがないのです。
食べると・・・
�‖�が止まる（速攻はいつも2番目）
�△気蕕紡�が止まる（ディフェンス棒立ち）
��状況判断ができなくボールを持ったらすぐさまリズムの悪いシュートをする（８点）
�い気蕕砲呂修留洞僧呂龍�さから仲間にも即感染する（０勝５敗）
ちなみに現在大山地方を中心に厚木方面でも大量生産中なので
心当たりのある人は是非ひとつご賞味ください。
注文は生産者レジーまで即電話！待ってます！
お名前： レジー応援隊
練習お疲れ様でした。
昨日は屈辱でしたね。
イイプレーなんかも全て忘れさせられてしまうような屈辱…。
桜木がフク助にやられたくらい私は悔しかったです。
震えました。
が、キリさんはもうナメちゃいけないプレーに成長してます。
でも、それでもやっぱりレジーさんがキリさんにやられるのは見たくなかったです。
YOGAスポさんの言う通り、ガード、フォワードのディフェンスはできます。
が、センターのディフェンスは慣れてないですもんね。
が、それでも私は悔しいです。
絶対… 絶対に次回は完封してぶっ飛ばしましょうね。
プレーは最近は悩んでる気がします。
ハーフとかでは良いプレーを見せたりしてくれます。
が、速攻を喰らうというリスクを背負うオールコートのオフェンスになると
積極性が消え、悩んでしまい、全てのプレーが中途半端になっている気がします。
だから無理なシュートとかセレクションを間違えることが最近見受けられます。
それは、技術や体力の問題ではなく、今は精神的なものだと思います。
今は「エースとして」や「点獲らなきゃ」や「戻らなきゃ」っていう
「〜〜しなきゃ」っていう縛りに合ってます。
だから、プレーにキレがない。
先週に下剋上を達成した時なんかのレジーさんのプレーは
オフェンス、ディフェンスともに迫力とキレはありました。
だから、技術や体力の問題じゃないんです。
再びチャレンジャーになってもイイんじゃないですかねぇ〜、レジーさん。
一緒にはい上がりましょう。
お名前： キリファンクラブ会員番号００９
最近すごいですわ、ウチのキリさん。
かなり単純ですから褒めたらもっとすごいことしますよ。
リングも掴むかも。
いや、現実的なところで最近流行りのレッグスルーですかな。
確実に攻め気が増している。
とりあえず撃とうとする。
なまじ入るもんだし、決められたら皆さん腹立つのか必死に止めにくる。
そこでフェイクからの高速カットイン。
左のカットイン、スピードならば（精度は除く）確実にヨガ一ですね。
さらに昨日は右のバックシュートまで見せ付けました。
横で会員番号０２１５が発狂して倒れてました。
そして地味に（？）リバウンドも強い。
できることをしっかりやるからすごい。
リバウンドライバルのシンスケさん、アリさん、ヤナギさん、ショボリさんには
絶対的高さでは勝てないのはキリさん自身もわかってる。
だから、執拗なまでの、ショボリー以上のスクリーンアウトを見せる。
さらにさらに…。
極秘情報ですけど来週の練習の返信はキリさんが一番だったみたい。
いつも返信は２日後…。
意識も変わってきましたよ。
ライバルさんたちよ。
今、絶対、キリさんに勝てるって言えますか？
ＰＳ
金子さんに執筆依頼をしたら、今はセタ氏を密着取材中らしいので却下されました。
お名前： ショボリー
今回はどうだったんかな〜。正直なところ思ったより動けたという事と、
ローポストから振り向きざまジャンプシュートが思った以上に入ったという事。
思わずこ〜すけも「上手い！」と言ってたしぃ〜(＾ー＾)V
速攻からレジーさん→リターン(プチ５線速攻）で左手シュートを決めたのが
今回のハイライトでした。レジーさんも「今日は任せられんじゃん！？」との激も。
それと、瀬田さんに突っ込んでいって「あ、オフェンスファールだ・・・」っと思って
たら入っちゃって、ノーファールだったのは儲かりました。やっぱりあれは
チャージングですよね。
今回隊長としてユニホームにて練習に望みましたが、決して上手くはなりませんでした。
そう簡単なものではありませんね。
お名前： YOGAスポ編集部
今回の取材も熱が入ったものとなった。小職のペンを握る手が汗ばんでいるのに気づく。
キリ氏のプレーに興奮しているのだと気づいたのは、オフィスに戻り原稿を書き上げて
いる時だった。
最近のキリ氏のプレーには目を見張るものがある。昨日の５-５では、レジー氏がマッチアップ
していたが、正直止める事が出来ていなかった。レジー氏のディフェンスには定評があるが
あくまでもＧ、Ｆに対するモノであってＣにはまだ不慣れな様子であったのは否めないが
それだけでは無い事も昨日のプレーで立証されただろう。
キリ氏フェイクから左ドリブル２発で右手のバックシュート。その時に小職は不甲斐無い
事に思わず全身が震えた。決して高くない彼のジャンプに翼がダブって見えたのは錯覚で
あったのだろうか？
マッチアップが多い、ショボリー氏に聞く「彼は動き廻る為、ディフェンスしづらい事
この上ない。又、ミドルレンジのシュートもきっちり決めて来るし、背中からの左ターン
も正直止めづらい」との感想を聞かせてくれた。
何度も言うようだが、決して高くないジャンプではあるが、きっちりスクリーンアウトを
して、リバウンドも強さを魅せてくれている。
得点能力も徐々に強みを増して、過去三週の結果はこうだ。10点→14点→16点と確実に
伸ばしてきている。ヨガサバ後18点のキャリアハイを出し、20点、30点を突破する日は
もうすぐそこまで来ている。
ここで、ニューカマー事瀬田氏について触れておきたい。彼のゲームメイク。速攻に対する
ワンパス、そしてディフェンスの上手さにロジカルを兼ね備えたマルチプレイヤーであった。
３Ｐも打てる為、正直脅威であろう。アリ氏、しんすけ氏、ショボリー氏がチームを選べた
時に、一番最初に選んだアリ氏は「え〜、瀬田さんの所で」と言った。エースをはる男も
いたのに「瀬田さんの所」と言ったのは、アリ氏の信頼度が伺える。又、圧巻だったのは
スティールからこ〜すけ氏へのパス。決して簡単では無いそのきついパスに反応し、
バックシュートを決めたこ〜すけ氏の能力にも驚きだが、こ〜すけ氏が全力で走って取れる
所にワンパスで出せるというのには脱帽であった。
我らがＣＭＫも調子をあげている。問題視されるのはしんすけ氏、ショボリー氏の「決して
かみ合わないＣ陣」だ。じゃんけんでアイコになる事すらない。どちらもハイポストに上がり
たがりなので(注：ショボリー氏の場合、ローポストでは何も出来ないといった理由も）、
かぶるケースが多々見受けられたアリ氏は誰とでも上手くこなすのに、どうもこの二人は
かみ合わない。早めの修正が必要だ。きっとあわせられるはずだ。遠慮する事無くお互いを
高めあって欲しい。
これからもヨガから目が離せない。
追伸：新ユニホームが完成した。当編集部では見開き３Ｐを確保し、「新ユニホームの全て」
と題し、立案から完成までの話しを独自に取材した話しにそって赤裸々に読者に伝える予定だ。
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