どうも、レジーです。
バスケっていうのは不思議なもので、いくら自分の調子が悪くなくても、
動きの中でやるスポーツだからやっててどうもしっくりこなかったり、
うまく合わせられなかったりもします。
また、逆にメンバーがかわるだけですごくやりやすい空間になったりもします。
みんながみんな「やりたがり屋」でもいけないし「やらせ屋」でもいけないというバランスが必要なのでしょう。
しかしそれはみんなで沢山練習していくうちに、誰がどんなプレーが好きなのかがわかってくるものだと思います。
とにかく、何度も何度も練習してみんなの動きを体に記憶させなくてはいけません。
そしてそれが自然とできるチームが強くなっていくのではないでしょうか。

今年のオリンピックでアメリカが負けてジュニアチームから育ててきたアルゼンチンが
ゴールドメダルだったのも納得できる気もしました。

個人的なプレーもまだまだ試行錯誤を繰り返しながら続けていくつもりです。
まだまだボールをもらうときに腰の位置が高いからいけないんだなぁ。。。
でも腰を少し低くしただけでフクラハギがプルプルするし。

目指せ！「ジャンプ３ｐシュート」Ю●⌒ヾ(-"-;)シュートォ!!・・・決めてみたい。

先日、国体を観に行って来ました。
秋田vs福岡、埼玉vs北海道のカードを観て来ました。
正直、本当に高校生なのかと思うほど高レベルの試合でした。
そこで、少しでもヨガヨガのレベルアップの為に参考になればと、
ビデオにおさめてきました。
バッテリーがなくなった為秋田vs福岡のみですが・・・
落としますので是非見てください。

おつかれさま。
久々の５対５は良かったですね。

敗戦濃厚の５対５、ラストワンプレーで独力で突破したあのプレーは圧巻でした。
味方が空いていても「オレが決める」的な姿勢は良かった。
エースの自覚が伴ってきたかなと思います。

が、同時に屈辱も味わいました。
「コースケマーク失格」
コースケにやりたい放題やられてマークを代えさせられて
その後はコースケにつかせてもらえなかった。
「マークを交代させたあのシンスケってヤツ、うちのレジーさんをナメてんのか？」
と一瞬思ったけれどもやはり勝つためには
あんなにやられたら代えられてしまいますよ。
ヘルプも行くのは普通ですが
外でもやられて、カットインで切り込まれて、パスさばかれて・・・
ホントやりたい放題やられてたじゃないですか〜。
もっと止められます。

あとブロックをされ過ぎました。
もっとフェイクを使うべきです。
レジーさんも必要性もヒシヒシ感じてると思います。
そうやって考えていたらそのウチ自然にできますよ。
コースケを抜き去ってのレイアップを叩かれたのはアレは仕方ないです。
コースケ以外でアレをクリーンに止められるプレーヤーはそうはいません。
たいがいがファールです。
抜き去った時点で勝ちです。
他チームとの試合では…。
ただ、ヨガにはコースケっていう厄介な人物がいます。
もうかれこれ４、５年やられてて、且つ「レジーフック」をパクられつつあります。
ぶっとばしてやりましょう。
他チームに勝つコトも大切ですが彼に本気で、
「あ、ヤベぇ！」
って言わせたいもんですよね。

教授に「レジー・チノＳＰ」を食らわせられなかったのはもったいなかったです。
またの機会を期待してます。

平然と決める３Ｐはもう安心です。
全部決めないといけないことはないです。
打ち続けてください。あとは３Ｐで「自分の形」を探してください。
「この形だと気持ちよく撃てる」っていうのを探してください。

試合も近いです。
これからも期待してます。