記事タイトル:開花 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: ショボリ   
「”アリ”んとこ!”アリ”んとこ!」
最近の口癖です。何とか彼を行かせるプレーを考えなくてはなりません。
スクリーンやら、あわせやら。

なんとなくアリのところに入ると「下手に邪魔できない。」という事で足が止まり
がちなんで、もっとバスケを勉強しなくてはならんですな。

僕も「ショボんとこ!」と、言われるように頑張らなくてはならんでしょうな。

お名前: 管理人N(発熱中)   
久しぶりに試合を最初から最後まで見て感じたことは
「やっぱりヨガはいいチームだよな。」ということ。

今回、特に光っていたのはやはり「アリ」であろう。
俺の中でも対外試合になると弱いというイメージがあったのだが、今回のアリは
違った。見ていて安心できるプレイヤーになるつつあるのかな。
「頼もしい男に進化中」は間違いではなかった。
あとはキリ。上手くなってるし、力強さが感じられた。(ファンクラブ効果であろう。)
まあ、途中から失速したのもキリらしいといえばキリらしいか。

ヨガヨガくんの必殺チェストも見れたし、あずみにも会えたし満足満足。

若いやつらが頑張っているのを見るのは刺激になっていいね。

あとはレジーが奮起することを願っています。

お名前: ヨガヨガくん   
そうでしたか、あれは勘違いだったのですね。
すいませんでした。

「今後もし、ゲーム中におならをしたとしても、アリさんを尊敬する氣持ちには変わりがありません」

と訂正しておいて下さい。
ご迷惑をお掛けしました。

お名前: アリ   
ゲーム中におならなんかしてないから!
したことないから!
誤解されるといやなんで書いときます。

お名前: ヨガヨガくん   
アリさんへ

「怒られてる時でもおならをしてしまう貴方が好き」
色んな意味で臭い台詞を中谷彰宏が言ってました。

「試合中でもおならをしてしまうアリさんが好き」
ヨガヨガくんの正直な氣持ちです。

僕は聞いてましたよ!
ビデオにも残ってますよ!
でも、そんなアリさんが好きです。

お名前: アリ   
そんなに誉めると調子にのりますよ。

ピークには戻ってないって思ってるのは自分だけかもしれませんが・・・
まだいける、まだやれるとおもいます。特にリバウンド

あと、
「今までで一番楽しいバスケをしてる」
と感じてることが精神面でも大きく変わった事だと思います。

今に満足しないでもっと頑張ります。
そんでスタメン確実にもらいます。

お名前: レジー応援隊   
お疲れ様です。
CAP様の言う通り
「全然ダメだけど勝って良かった」
ですね。

さて、レジーさんはというと合宿の疲れが抜けてなかったですかな?
少し体が重いように見えました。
折れた指をあんなに過酷な合宿を乗り切ったんですから
肉体的にも精神的にも疲労は残ってますよね。

ですが、合宿でやったことをやろうとしていたレジーさんに感激しました。
早い攻めの時にしっかりサイドでキープして
味方の流れ込みを待った姿勢は良かったです。

あと3Pを決めたかったですね。

ま、久々の実戦、指の故障をかかえるレジーさん。
今回はあんなもんでイイんです。
7月の大会まですでに準備は始まっていますよね。

来週も期待してます。

お名前: ローポスト向上委員会   
おひさしぶりです。

練習試合で我らローポスト向上委員会メンバーが活躍したようなのでメンバーに一言。

まず、言いたいのはヨガのシュート率を上げるには
我らのオフェンスリバウド力に寄る部分が大きいコトを肝に銘じておきなさい。

「落としても取ってくれる」

こういう気持ちにさせてあげることが大切。
心の余裕はタッチの柔らかさを生むはず。

最近、イイなと思うことはショボリのオフェンスリバウドは相変わらず強いが
シンスケ・キリ・アリも強くなってきた。というか意識が高くなってきた。
取れなくても飛び込むこと。
これがシュートを撃つ人の次のシュートにつながるはずだ。
よくイメージして欲しい。
自分が撃った時に誰も飛び込まないのと3人飛び込むのとでは気分が違うはず。
我ら2人は常に飛び込もう。

それにしても金子さんの言う通りアリは頼もしかった。
最近のプレーからしたら当然と言えば当然だが。

さらには合宿が消化不良だったキリのプレーもすばらしかった。
なんか前より面取りが上手くなったか?
でも、スタミナ不足は否めなかった。
ケガしちゃったのは痛い。

ショボリ−はアリキリの活躍に火がついたか後半の方が良かった。
走るプレーは見事。
ローポストのプレーも良くなって来た。

シンスケは課題のオフェンスリバウンドは意識していたようだ。
また、5線速攻も意識していたみたいだがまだ精度が悪い。
あと、無謀なシュートやポロもあったからそこは課題だ。

確かに合宿でやったことがなかなかできなかった。
でも、苦しい中で1度もリードされず、勝ち切ったことは収穫ではないだろうか。
なんて甘いコト言ったらCAPTに怒られそうだから止めておきます。

お名前: 金子 仁   
「頼もしいよなぁ〜」

「『強さ』が増した」


ここ最近のアリに対する評価はうなぎ昇りだ。
練習中では強さを見せ続け、さらには「オレに出せ」という欲も出てきた。
だが、対外試合となると縮こまるというイメージはヨガ内で払拭できないでいた。
なかなかスタメンが定着しない。

2005年に入り、ヨガサバデータで得点・リバウンドとチーム内練習では好成績を残す。
合宿でも得点・リバウンドと上位に食い込んだ。
合宿明けの練習試合…。
CAPTはこれほどの成績を残したアリを
スタメン起用しない理由は見つけられなかった。
久々のスタメン。
気合いが入る。
ディフェンスの課題は「声」、オフェンスの課題は「縮こまらない」だった。
3−2の「2」を組む相方は放っておいても声を出す。
そこにアリが声を出すコトでさらに締まる。
オフェンスは「自分より大きい相手に滅法弱い」というイメージを
払拭できたのではないか。
果敢に仕掛け、何度もゴールを成功させていた。


「アリに1回入れたい」


入れればなんとかしてくれるというのではなく、
1回アリに入れたいというのはチームが皆、思ったのではないだろうか。 

本当に頼もしかった。


今、才能が開花した。
本人は「(実力がピークの時代に)戻りつつある」
というような表現をするかも知れない。
だが、間違いなくヨガに来てから今が一番頼りになる。
期待はプレッシャーにもなるが
今のアリなら問題なく跳ね返せるだろう。

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る