今回もしんすけ様は輝いておりました！
キャー


ゴー！ゴー！しんすけ！
いけいけゴー！ゴー！ジャンプ！

いや〜、どもども。
お久しぶり。
まるまる２ヶ月空いたからすごく心配だったけど、
なんとか最悪の事態は免れたかなって感じですね。
確率は悪かったものの今年の初３ｐシュートも決められたし。

ＣＡＰの言うとおり今年はもっとリバウンドにからんでいこうと思うんだよね。
リバウンドに行って、さらに先頭を走る。
実際先日の練習でも最初のほうは意識してたんだけど、リバウンドに行くか
速攻を走るかの判断って意外と難しいんだなって感じた。
もちろん両方やるんだけど、明らかに「リバウンドは仲間が取った！」って時は
走っちゃっていいんだし、その時に一瞬でもダッシュが遅れるともう速攻のパスはでないし。
まぁ今年はとにかく私もリバウンドにからんで行くから、いつも取りまくってた
人たちの分を「すこ〜し」ずつわけてもらおうかな。

アンスポ吹きました。
真実がどうであれ、吹いたモンは吹きました。

過去に見たアンスポ例を列挙させて頂きます。

1
ファールゲームの時といえども、相手のシャツを掴む
→即、アンスポ→ゲーム決定、決定的。

観戦していた試合。
公認の審判殿に質問したらそのような回答。
フムフム。



2
ワンマン速攻等で相手の足元に入る
→オフェンスの人間としてはどうしようもできないし、かつ、危険
→アンスポ

3

シュートチェックの際にパチンと手を叩く
→猫だましはバスケではアンスポ扱いのようです

4

年始早々に地元で繰り広げた猥談を喜々としてメールする
→これも即アンスポです。該当者は誰とは言いませんが、東北の人です。

5

シュートの時にマークマンの急所を触る
→アンスポというか、何というか。

6

流しの水を出しっぱなしにする
→アンスポを吹きたい

7

トイレを使用して汚してもそのまま出てくる
→綺麗に！

8

防災ずきんを被ったら臭かった
→授業中のオナラはホドホドに。

9

タテ笛を久しぶりに使ったら臭かった
→手入れが大事でしょう。

レジーさん、復活待ってました。
まる２ヶ月間…、淋しかったです。

今回は２ヶ月ぶりだし、身体馴らし程度かなと思いましたが
やっはり、レジーさんは私のような凡人の思考回路をあっさり超越してきますね。

後半、足が止まってしまったものの
カットインにシュートに錆び付いていませんね。
さらにフリースローのフォームも少し変えて、
新生レジーを見せていただきました。

ここから調子を上げて２月はあっさりスタメンゲットですよね。

また、応援に行けます。
今年もよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます。
昨年はヨガカップ準優勝ということで素晴らしい年でした。
今年はさらによくなるように応援したいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、2007年1発目ですが…
ま、休養明けですからあんなもんでしょう。
みなさんにいろいろ言われてましたが
ま、休養明けですからあんなもんでしょう。
これからしっかり上げて行きましょう。

あ、そうそう。
ヨガカップ2006でブレイクした『キリさんガッツポーズ』を
タレントの勝俣がパクってましたよ（実話）
「シャーッ！」って言いながら。

勝俣もなかなか流行に敏感ですよね。

では、今年もメールを紹介したいと思います。

「あけましておめでとうございます。
　今年もキリさんの姿から勇気をもらいたいです。」
（39歳　主婦）

「今年も厳しくいきます」
（セルジオ越後）

「今年はオレの『イナズマ背負い投げ』を食らわせたる」
（かい　柔道家）


来週から期待してます。

ヨガサバにおいて得点を競争するというのには効果もあるが弊害もある。
時として個人の得点への意欲がチームを敗北へと導いてしまう場合がある。

しかしリバウンドはどんどん競争する事がチームにとって必ずプラスになる。

また、リバウンドはでかいだけでは取れない。
リバウンドに『行かなければ』取れない。
背が低くてもジャンプ力が無くても行く回数が多ければチャンスは広がる。

どんなチームでも半分はシュートを落とす。
リバウンドを制するチームが強い訳だ。

スラムダンクだって主人公は『リバウンド王』


ＨＤＤに取ってあったインカレの決勝
東海大　対　慶応大　の超好ゲームの中で塚本、中原コンビの解説で勉強になった。


今年最初の練習のリバウンド王は『やなぎ』。

センター陣よ　このまま行かれたらずーーーっと
『やっぱマスター居ないとお前らだめだな！』
って言われるな。

今年は去年と比べ物にならない程、激しいリバウンド王争いが見たい。