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お名前： YOGAスポ編集部
「CMK復活の時〜新たなる伝説〜」
ついにこの日がやってきた。当YOGAスポ紙面に我らがＣＭＫが帰ってくるという一報を
受けて(ＣＭＫ復活特別広報員より at YOGAスポクルー)当社は9/18某所にワゴン３台乗り入れて
開始2時間半前よりスタンバイ。当カメラクルーもチェックに余念が無い。
時間が過ぎて行く。刻一刻と時がきざまれる。メンバーもちらほら登場してくるが、ＣＭＫの姿は
まだ見えない。開始10分前・・・。ついに、現れた！なるほど、メンバー紹介で最後に受けるのは
いつもエースであるという訳だ。この登場シーンに当カメラクルーは40枚取り X 3本を使用した
事を付け加えておこう。
今回は良きライバルで強敵、ファーストブレィカーズとの１戦。今回はヨガヨガ某氏も敵チームにて
参戦し、益々手強い相手となった。
スターティングメンバーにはＣＭＫ事、我らがさいちゃんは名前を連ねなかったものの、２Ｑ以降
ついに出番が来た！・・・正直、当クルー全員が不安と焦りが隠せなかった。何といっても１ヶ月の
戦線離脱。大丈夫か？指の怪我は？足は動くのか？etc・・・。我が子の授業参観にでも赴くかの
気持ちであった。
・・・が、それは杞憂に終った。３−２での職人芸。１対１カットインからのレイアップ、そして、ロングパスを
受けてノードリブルレイアップ。このロングパスキャッチ→レイアップには驚いた。さすがＣＭＫの身体能力の
高さを感じずにはいられないプレーであった。実際２歩で彼が進んだ距離は10Ｍを越えた。ディフェンスは
ただただ呆然と見送るしかなかった。
試合後のCAP-T単独インタビューによると、「ＣＭＫの１対１はヨガオフェンスでも強い選択肢である」
（※こ〜すけ氏によると「まだまだだな！」らしいのだが、当クルーはその意見を当然の如くスルーした）
ただ、１点左からのカットインからレイアップ時にあわや転倒といった場面が見受けられたが、本人談に
よると「怪我の影響っす！」と、いつもと代わらないＣＭＫスマイルでその場を和ませた。なるほど。。。
足がもつれたかに見えたあのプレーは、指の影響だったとは。
※注：怪我はあくまでも指です。
あえて要求するのであればやはり外だろう。これで３Ｐが入り出そうものなら、当YOGAスポは、埼玉選抜に
一押しで推薦するつもりだ。取りあえずジャンプシュートの確立をあげて欲しい。
取りあえずＣＭＫの昨日の結果を。。。
ＦＧ：6/12 (12点)
３Ｐ：0/1 (0点)
YOGAスポ採点：8.5 (10点満点による）
12点以上のインパクトがそこにはあった。ボールを持つ度にわくわくした。それも時間が過ぎるに連れてだ。
疲れは見せない。足のもつれは指の怪我のせいだ。
ここで、ＣＭＫの病療中の逸話を一つ・・・。やはり練習熱心な彼は当YOGAスポ「CMK特別治療推進チーム」
が進める名医の行く先々でこんな事があったらしい。
「やっぱりバスケはスナップっす！」
といった訳で彼が披露したのは「ギブスフィンガースペシャル」なる必殺技だ。これは日頃の手首強化を推進
するもので、行く先々で看護士(女性）が悶え、呻き、そして果てたという話だ。中にはそれを病みつきに
なる看護士も少なくなかったらしい。彼のリストはこの1ヶ月で相当鍛えられたという話だが、この行為により
治療期間が延びたのは言うまでも無い。
何にせよ、復帰して良かった。足がもつれようとも「指のせいです！」というCMKが眩しかった。ギブスを取った
とたん看護士に見切られたのは愛嬌といったものだろう。
今回はCMK復活を記念した為、彼に軸足を置いた内容になってしまったが久々にCMKを前面に出した
記事になって何よりだ。今後も彼にはYOGAスポのメインマスコットとして活躍を期待する。
その他（申し訳ない・・・）のメンバーについて・・・
�，魁舛垢院ΑΑλ椰佑蓮屬泙世泙世世福�」という事らしいが、バックドアは上手かった！それに合わせたCAP-T
にも賛辞を送りたい。ディフェンスは強固であるものの、３−２に課題（CAP-T曰く）。
�△靴鵑垢院ΑΑΔ笋呂衢蠅蠅砲覆辰拭２燭茲蠅眄爾�通る事が最大の利点。チームを引っ張る力強さがある
(CAP-T曰く）5線速攻も積極参加。
��うかじ・・・速攻のレイアップはバランスを崩すも決めてくるあたりにらしさが見えた。とっかりの差は彼が
作り出したもの。早くＴ−シャツ製作を進めて欲しい。
�い呂蕕舛磴鵝ΑΑΕ轡紂璽箸鯊任鳥�を少しずつ意識が見え始めたが「まだまだだな！」(こ〜すけ曰く）。ドリブルは
さすがの一言。何度もファールを誘うカットインには圧巻。切替のスタートのスピードに難あり。意識の修正
求む。又、ポストへのパスのチャレンジを。
�イ笋覆�・・・得点力は素晴らしい！オフェンスリバウンドのセンスは相変わらずだが、ベンチワークも見事。
目下、CAP-Tもかなり期待している。
�Ε▲蝓ΑΑλ椰佑鷲塰椣佞雰覯未暴�ったものの、アリを生かす為のセンター陣のスクリーンが無かった事が
問題。センター陣での修正要。
�Д�リ・・・ハイポストでの勝負は見事。ミドルも○。後はピンチ時の対応をどうするか。
��CAP-T・・・色々反省があるらしいが、中が詰まった時の外が欲しかった(センター陣談）。チームを支える
支柱として攻守に存在感を。
��ショボリー・・・・・・・・・！？勝負所でのキャッチミスが目立った。リバウンドも強固なスクリーンアウトを崩せず
リバウンドも目立たず。オフェンスは「まだまだまだまだまだまだまだまだだな！」(こ〜すけ曰く）。速攻時に
サボりが目立つ（CAP-T曰く）
��ヨガヨガなんちゃら君・・・センスのあるパスで、少しでも後ろを向いたり距離を置くとスーパーチェストパスが
炸裂。ディフェンスも強固で、こ〜すけ、CAP-Tを自由にさせなかった。
��ニューカマー/タカ・・・加藤鷹ばりのフィンガー！・・・は、無いにしろ、エロさ加減は凌ぐとも劣らない。
本当に上手かった。外ある、カットインある、ドリブル上手い。今後の動向に期待。
チームとしては、CAP-Tが統括した通りだと思うが、特に５線速攻の意識の高さが目立った。３−２も相手の
ミスを誘発させるなど及第点。「ショボリー しんすけ」コンビ時の裏パスでの失点はローポスト向上委員会の
指摘通り。
次回の戦いにも馳せ参じるつもりだ。
お名前： 弾田団
はじめまして。劇団『世我』団長の弾田団です。
我々は「演技派」と呼ばれるような演者輩出のため日々厳しい稽古を積んでおります。
ＣＡＰＴ様より１度、講義を聞かせて欲しいというお話を頂いたので
紹介を兼ねて書き込ませていただきました。
まず、申し上げておきます。
「演技とは役を『演じる』ことではない。役に『命を与える』ことである」
ＣＡＰＴ様の相談内容は
「うちの団員の演技力、すなわちフェイクの技術が全くない。
だから、パスカットはされやすく失点につながる。」
とのことでした。
フェイクを入れる入れないの選択は私ではどうしようもありません。
個人の意識の問題です。
ただ、そう言い切ってしまっては
部費をはたいてくださったＣＡＰＴ様に申し訳ありません。
ですので、フェイクを入れるための精神面のアドバイスを１つ。
どんな芝居も「やっぱりね」ばかりではつまらないものです。
「え？そーくるかぁ〜」という演出も必要です。
ただ、どんでん返しばかりではまた「やっぱりね」になってしまいます。
私は団員にはこう言った単調な芝居だけは止めなさいと口を酸っぱく言ってます。
「え？」
「うんうん…だよね」
「ってことは次はこーなるかな…。」
「え？違うのかよ」
「次はどうなるんだろう…」
私はバスケット経験者じゃありません。
ただ、観客に…すなわちディフェンスに
「次はどうなるんだろう」と思わせることで
オフェンスは優位に立てるのではないでしょうか。
そう思うとフェイクを入れたくなりませんか？
さて、ここからはフェイク…すなわち演技についてです。
バスケットで相手に当たられた時に大袈裟に「イテっ」と言ったり、
大きなアクションをするといったことも演技ではあります。
が、格調高いものではございません。
あ、何度もしつこいかも知れませんが私はバスケット経験者ではありません。
また、全く気の入っていない演技、
すなわち「絶対に出さないパス」はフェイクではありません。
ここで言わせて頂く演技…フェイクとは「本物同様の擬似」です。
以前、鷹村という異常なボクサーの特集をテレビで見ました。
彼はフェイクに「殺気」を込めるそうです。
スパーリングの相手をパンチ１つ繰り出さずにコーナーに追い詰めてました。
相手のコメントを聞くと「何発か出してませんでした？」でした。
本物と感じさせる擬似…。
これこそ「本物同様の擬似」、そう「演技」なのです。
鷹村選手は擬似のパンチに命を与えたのです。
同じようにパスフェイクにも「命を与えて」ください。
「あれ？今パス出さなかった？」
と相手が錯覚するようなパスを。
そうすれば「次はどうなるんだろう」と優位に立てると思います。
文面では伝わりづらいと思います。
１度、講演にでも来てください。何かのきっかけになると思いますよ。
その時は楽屋に顔も出してくださいね。
これからのご発展を心より祈っております。
お名前： T
練習試合お疲れ様。
勝てて良かった良かった。
しかし良いチームだね。
ディフェンス、シュート力、ルーズボール、マナー、etc
見習わなければならないとこがたくさんある。
特に相手ＣＡＰには俺も負けないように頑張らねば。。。
まず、マンツーのディフェンスが上手い。
１対１でなかなか抜けない。
かたおかも絶好調。
とにかくみんな上手かった。
特に外のシュートが無い奴についてる人がポスト側をケアーしていて
センター陣は苦しかった。
次にセットオフェンスだ。しかしこれは有難い。
３−２の課題を教えてくれる。
今回も修正点が多く見られたので今後生かして行きたい。
それと速攻だ。結構やられたはずだ。
これは戻り方に課題有りと見る。
戻ってはいるがルックアラウンドだ。
足がついていってても目がついていってなければかたおかは出す。
「さすが。」の１パスだ。これはコースケも言ってた。
次に相手に関係ないうちの課題だ。
まず、切り替えが遅い。
これでもだ。まだまだだ。ガードがもっと仲間を煽るべき。
「ディフェンスはリバウンド抑えて相手陣内まで走りきるまでだ」
次にスピード重視なだけに反作用として「落ち着きが無い。」
これを押さえ込むのは「声」だ。
そしてサイドキープだ。
最後に「ディフェンスから。」
頭悪いヨガだ。決まりごとからしっかりやろう。
良かった点もある。
「負けない。」という気持ち。
練習試合だって紅白戦だってこれがヨガスタイル。
それと課題も見えたがやはり３−２は及第点かな。
そして５線速攻。過去でも１番意識あったかな。
個ではやはり復帰初戦でさいちゃんは凄い。
レイアップも良かったが、何より３−２だ。
チームで俺の理想に最も近い。
次にうかじが良かったと思う。
出来る事をやる。前回課題の速攻の走るコース、ウィングのかぶらないは
俺と目を合わせて上手く出来てたと思う。
今度の課題はここ一番でのミス。やはり最年少。精神的なものだと思う。
「強くなれ！」
あとヤナギ、シンスケのＲＵＮが良かった。
センター陣の細かい点はローポスト向上委員長に一任する。
コースケも１対１止められてもゲーム中に視点を変えて崩した。
自ら視点変えたから俺も良いパス出せた。
昔には無かった。
途中少し洗面器から顔上げやがったが・・・
まぁ良いチームになってる。
課題は俺個人のプレーだな。。。
大会前もう一回手合わせ予定。
俺が頑張ります。
お名前： ローポスト向上委員会
練習試合お疲れ様でした。
この相手は我々はいい経験ができる。
いかんせん「強い」。さらに凡ミスはあまりない。声も出す。
真似しないといけない部分はたくさんあった。
さて今回は金子氏も挙げてたが
セットオフェンスでなかなか中での１対１ができなかった。面がとれなかった。
相手が上手く中をケアしながら守ってた。
少し中が過剰で我々としては苦しかった。
ここは個人的なプレーの話になるが
皆、少し、中でのプレー選択に時間がかかっているような印象を受ける。
相手が中が強いから少し「あ、どうしよ」ってなる。私含めてそうだと思う。
中が強い相手で少しでも迷ったら潰される。
キリ、アリのプレーがその印象を強くさせた。
特にキリ。良い面と悪い面が出た。
思い切り良く自分のプレーをすると通用する。
判断も早くなるからシュートもドリブルも思い切りがよい。
そういう時は大概上手くいっていた。
でも、少しでも迷ってベンチの声でシュートを打ったりすると全然だめ。
「思い切り良く」が今後の課題。
面取りは練習からもディフェンス側が簡単に面を取らせない練習が必要だ。
今回のように面を取られた終わりということも多々ある。
さらにそういうディフェンスをすることで
面取りの技術も向上する。
良かったのはヤナギだ。
ＣＡＰＴも言っていたがあの得点力は頼もしい。
オフェンスリバウンドも良かった。
声も出る。コートでもベンチでも。
精神的にも頼もしい。
そして、「３−２」の下のディフェンス。
特に「ショボリ・シンスケ」コンビでの失点シーンが目立った。
相手センターが高くジャンプして届くゴール下への高いパス。
「あー。」というシーンが多かった。
Ｋ氏、ＣＡＰＴも言っていた。相手を飛ばせない。
相手を飛ばせない・・・
！？
そう、サッカー日本代表の田中誠だ。
中沢の高さは目立つ。
だが、この田中誠のテクニックはすばらしい。
身長は我々と同じ１７８ｃｍ。そして７４ｋｇ。
だが、それでもチェコの恐竜、２ｍヤンコラーを封印する。
アリダエイを自由にさせない。
なぜか・・。
田中誠は競り合いでボールには触らない。
相手に体を当て、自由に飛ばせない。
味方がクリアしてくれれば良い。
そう！この考えだ。
味方が取れば良い。
ただ、飛びながら体を当てるとバスケではファールになる。
飛ぶ前にスクリーンアウトだ。
今後、自分たちより大きい相手がいるチームなんてほとんどだ。
この技術、「田中誠」を取り入れよう。
「飛ばさない」意識していこう。
お名前： 金子仁
『リベンジ』
相手はいつもの宿敵。
前回は１勝１敗。トータルでは負け越している。
絶対に負けたくはない。
ＣＡＰＴも言っていた。
「強い相手だと自分たちの課題が出てくる」
ダブルポストを取られた時の０度のケア。
トップからゴール下への精度の高いパス。
ヨガの「３−２」を知っているチームなだけにう上手く崩してくる。
草加の強敵と同じような戦術を使ってくる。
確信したことはこの宿敵がいてヨガは強くなるのだということ。
ヨガの「３−２」を攻略しようと戦術を練ってくれる。
それをも止めようとヨガも考える。
だから「３−２」はより強固なものになる。
ディフェンスは良かったように思う。
オフェンスに関して言えば
セットオフェンスに課題を残した。
こちらは確実に「ポスト」が問題だった。
「ローポスト向上委員会」の委員長も何やら考えていた様子。
こちらは彼に任せたい。
それでも合宿から意識している「５人で早く攻める」ということが
１番良くできた試合だったと思う。
良いと思うのは「流行っている」ということ。
セタ氏がリバウンドの下を狙いだして
チーム内に「下を狙う」ことが流行りだした。
「あ、オレもやろう」という意識が高い。良いものは良いのだ。
それと同じように誰かが４線目、５線目で走りこんで決めると
「あ、オレもやろう」という雰囲気になる。
だから、いろんな人が３線目、４線目、５線目で飛び込んでくる。
分厚い速攻が可能になった。
今後はサイドでキープできる人間を増やすこと。
今回はＣＡＰＴのサイドキープが多かった。
逆に言うとＣＡＰＴだけがサイドキープできてパスを入れられる。
まだまだ、精度は低い。だが、良い傾向だ。
覚えているだろうか・・・
「ディフェンスはリバウンド抑えて相手陣内まで走りきるまでだ」
個人的には先ほども挙げたがＣＡＰＴのパスが光った。
サイドキープから飛び込むプレーヤーへのパスもさることながら
Ｋへの裏タップパスはしびれた。あんなプレーはヨガにはなかった。
セタ氏も言っていたプレーだ。
あれをセンター陣が誰しもできるとさらにすごいことになりそうだ。
また、『復活祭』を見事にやってのけたさいちゃんも良かった。
怪我明けであんなプレーを見せられたら、さらにＹＯＧＡスポさんはうるさそうだ。
速攻時にパスを受けてノードリブルで相手をかわしながらの両手のレイアップは圧巻。
「すごい」っと相田弥生が流川のプレーに息を呑んだあの気持ちがわかった。
相変らず「３−２」のウィングは職人芸だ。
１１月の大会前にもう１戦組まれそうだ。さらに苦しい展開は必至だ。
黙ってやられっぱなしの彼らではない。
相手のキャプテンはベンチでの声出しもハンパなかった。
だが、リベンジはさせない。
お名前： JUN
練習試合お疲れさまでした
お互いをよく知っているだけに、熱い試合でしたね
次回も楽しみです！！
ぬかさん
HPの記念品ありがとうございます！！
落ち着いた、いい色ですね♪
サイズもピッタリでした（てつさん：ちゃんと着れますよ）
これからの季節に合わせた配慮も、嬉しかったです
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
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