記事タイトル:ヨガカンファレンス 


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お名前: レジー   
もちろんシュートは入りました!
あの技は私がチョット前に練習してたジャンプストップからの
バリエーションのひとつになります。
(最近は練習してなかったんだけどこんなところで出せるとは思っても
いなかった・・・。やっぱり新しいこともあきらめずに練習練習だね)

ちなみに、これは中へ切れ込むジャンプ中にボールを叩かれないように
しっかり体の中心でボールを守るのがポイントになります。

まだまだいろいろ技は考えてあるのですが、今回の技は応援隊が気づいて
くれて、そして書き込んでくれたのがすごい嬉しいです。

これからも小出しにしながら上達していけるように頑張りますので、
暖かい目で見守っていてください。

P.S.
声務省の「声出しトップ3」が気になる。
確かに味方なら心強いよね。オレももっと頑張る。

お名前: 声務省   
練習試合お疲れ様でした。

今日は過去ヨガ戦歴の中でも
「声出しトップ3」に入る彼に再会しましたネ。
あの声(ボイス)がどれだけ相手に影響を与え
味方に力を与えるか再度目のあたりにしたことでしょう。
ヨガの声出し大臣は先日はいろいろあってパニくってました。

さて、ディフェンスに関して声出しと言うことで思ったのですが
下は確かに声を出さないと致命的になる。
ならウイングは声を出さなくても大丈夫かと… 否。
見て思ったのは下の2人もゾーンが振られたら死角は腐るほどできる。
「見えなかった」なんて言い訳したくない。
しかも、普段出さないでいて
いざそういった緊急事態になったら声(ボイス)は出せるのか… 否。

単純にハイポにいる時も「ハイポ ハイポ」ってウイングのヤツらも言ってやろう。
声(ボイス)でプレッシャーかけよう。
「わかってるよ」「やってるよ」じゃなくてもっと出す。
位置を知らせる目的じゃなくてプレッシャーの意味で出す。
いざって時に声を出せるよーになるために単純な時に出す。
「オレ、ウイングだから…」とか「オレ、トップだから…」とかなくて出しましょう。

声が出まくれば絶対に
→締まったディフェンス
→スーパーカット
→オニ速攻
→H氏がのりのり
→チームものりのり
→締まったディフェンス

・・・延々繰り返して行けます。

声です。声。
大会から実践です。

お名前: 「最強への道」編集部   
このカンファレンスに参加させてもらいました「ヨガ最強への道」編集部部長です。

先日の練習試合やら最近の練習やらを振り返って一言言わせてもらいます。
先日の練習試合では「3‐2」がぶっ壊された。
毎度毎度、練習試合ではあまりイイことがない。
ま、こういったうっぷんを本大会でぶちまけてくれるのだろう。
間違いない。

練習試合では10連敗しても50連敗してもイイ。
しかし、「ただ単に負けた」だけでは意味がない。
自分の反省。何ができて何ができなかったのか。
できなかったこと1コあげたら、できたこと1コあげてください。
できなかったコトだけあげてもヘコむだけだし。
反省会って別に悪いことだけ挙げればいいってもんじゃない。

ただ公式戦では負けるな。ヒドい試合はするな。勝て。ただ、それだけだ。

ここ最近、確実に最強への道を歩んでいる。
今回はエースがいない。
だが、最強への歩は止めてはならない。
エース不在でも最強への道のりは手加減してくれない。
険しいが行こう。行ってやろう。

お名前: レジー応援隊   
練習試合お疲れ様でした。
組織崩壊、ゴール下壊滅、エースの戦線離脱…などなど
いろいろなコトが起きてしまいました。
レジーさん、どうかケガには気をつけてください。

さてプレーについてですが、まず1つ言いたいのは初めて見たプレーがありました。ま、チーム内5対5だったんですが。
ほぼトップからカットインで切れ込んで
フリースローラインで「キュツ」とストップ。
少しコースケに似たプレーでした。
正直そのプレーに感動しシュートが入ったか
確認できませんでしたがたぶん入っているでしょう。

練習試合においては3Pが不発でしたね。
あとキャッチミスがあった。シンスケとの速攻で。
確かに彼のパスも悪かった。
でも「バシッ」と取って決めて
「シンスケ、パスミス気にするな」
くらい言ってやってイイと思います。

あと3Pに関して。
もっと欲出して「くれ」って言ってもイイんじゃないかなと思います。
確実にイイとこにいるんだから。
で、「スパっ」と決めてやってください。

来週の試合、期待してます。
絶対に応援に行きます。
相手は高校生らしいのでレジーさんの脚力で振り回してやってください。

お名前: キャッチミス撲滅委員会   
はじめまして。キャッチミス撲滅委員会です。
今までなかなかキャッチミスが減らなかったのは
私たちの活動が甘かったからです。

「キャッチミスは我々の敵だ」
をキャッチフレーズに活動しています。

当委員会にはキャッチミスポイント(1回ミス=1ポイント)が
1試合平均1ポイント以上の方は強制加入です。
そこのアナタですよ。

キャッチミスがよく見られるポイントは
速攻時のゴール下付近です。
絶好のポイントです。絶景です。
1試合見てれば必ず見れます。

キャッチミスは
『+2点が消え−2点の危険性を持つ。
なお、良かった流れは断ち切られ、
悪い流れはさらに勢いを増す。』

という恐さを自覚しましょう。

かく言う私も大学時代「ファンブル王」の称号を持っていました。
ですが克服できるんです。
キャッチミスしても決めればキャッチミスにはなりません。
サッカーで言う「ナイストラップ」です。

まず、自信がなければ後ろにそらさないコトを第一に考えてください。
自分の目の前に落としてその流れでレイアップ。
ベンチから失笑は起きますが流れは失いません。

意識はシュートよりもキャッチに。
シュートはしっかりキャッチした後に考えましょう。
キャッチしてから「2歩」も考える時間があるんだから。

練習時からキャッチミスしない人のキャッチの仕方を見て
自分なりにアレンジして身につけてください。

今後、この委員会の必要性がなくなることを確信しています。

お名前: ローポスト向上委員会   
ローポスト向上委員会委員長です。


練習試合を振り返って大会に向けてお話をします。

先日の練習試合は彼にやられた。
高さがとてつもないワケではない。
パワーがケタ外れというワケでもない。
だが、ゴール下は彼に支配され続けていた。

何が我々より勝っていたのか。
それは『ボールに対する執着心』だ。
彦一もメモっている。なら、アナタ方も当然メモらなければならない。

また、何がなんでも決めてやるという『ハートの強さ』。
ゴール下を任されたアナタ方ならわかるだろう。
彼は「ぜぇぜぇ」言いながらもゴール下で果敢に攻めていた。
リバウンドに跳んでいた。
向こうも必死。なら、彼より小さい我々はもっと必死にやらないと勝てない。
すいません。

個人的にも見習うところは腐るほどあった。
すばらしい声出しなど・・・。
あれでチームが盛り上がらないはずがない。


<委員会からアナタ方(委員長含む)への司令>

「台形内に入られたら即失点と思え」

体で止めろ。
声を出せ。
・・・はい。

今大会、コースケ不在は確実。確かに苦しい。
だが今まで幾度となく彼に救われてきた。
ここらで彼を救ってもイイんじゃないのか?

「安心してベンチで見てなさい」って言ってやりましょう。

「あんなローポストにパスしてぇ」って思わせて
「ケガ人の出る幕じゃねーぜ」って言ってやろうではないか。

なぁ、ヨガローポストの猛者たちよ。

お名前: 取締役兼影から見守る会会長   
ここでは大会に向けて様々な委員会などの代表の方に集まっていただいて
大会に向けてなどなど議論していただきたと思います。

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