一日一生

息子とおかんと時々おとん

野球は一人ではできないが
二人いればキャッチボウルは出来る

『何も咲かない寒い日は下へ下へ根を伸ばせ。
　やがて大きな花が咲く』

「俺は巨人で優勝するのが夢なのではない。大洋で優勝するのが夢なんだ。」
　巨人への移籍会見にて。

ジーコが信じているのは日本人の力。

十人十色

「もし、エダジマがあと１０人いたらアメリカは日本に勝てなかった。」

我輩の辞書に不可能という文字はない。
不可能は小心者の幻影であり、卑怯者の逃避所である。

逃げ道はいつも前にある。前に逃げることを「進む」という。

学習を伴わない行動は致命的である。
行動を伴わない学習は無益である。

難しい事を易しく
易しいことを深く
深いことを簡単に

たかがバスケ、しかしそれを愛す

「不倫は文化だ。」

勝利から学んだものは一つも無いが、敗北からは多くを学んだ。

高ければ高い壁の方が登ったとき気持ち良いもんな。
まだ限界だなんて認めちゃいないさ。

失敗を恐れずに、また失敗しても、
どんどんどんどん向かっていくような強気の姿勢で行きたいと思います。

いにしえの人いわずや、禍福はあざなう縄のごとし。
人間万事往くとして、塞翁が馬ならぬはなし。

「調子の悪い時にいかに頑張れるかってのがその人の価値なんよ。」

「人生はかけ算だ。どんなにチャンスがあっても、君が「ゼロ」なら意味がない」

大事をなさんと欲せば、小なる事をおこたらず勤むべし。
小つもりて大となればなり。

人の作る組織にとって、言われたことしか実行しない部下は役に立たないどころか組織の命取りになる。こういうタイプの人間が増えれば増えるほど、その組織は発展していく力を失っていく。

初心忘るべからず

「３５歳を過ぎても成長はできる。技術的にも、まだ伸びしろがあると
思ってますよ。成長していると思えなければ、練習だって身が入らない。」

「おまえら最高　俺最高」

「弱いから負けた、ただ、それだけです。誤審？関係ない、ドゥイエは確かに強かった。」

『人間はボールより速く、走ることはできない。』

「ウラガン！　あの壷をキシリア様に届けてくれよ！
　　　　　あれは……良いものだぁー！」

お客さん！延長延長ね！友達も延長するね！
延長1万5千円ね！！！（外国人風日本語調）

これ俺の彼女・・・

「彼を誰だと思ってるんだ、ＮＯＭＯなんだ！あのＨＩＤＥＯ　ＮＯＭＯなんだ！！」

あなたの「心」です！

身体はボロボロだけど、ハートは疲れていない！

『リバウンドを制する者はゲームを制す』 
『もどれっ!!仙道が狙ってくるぞ!!』
『さぁ行こうか』
『泥にまみれろよ』
『オヤジの栄光時代はいつだ？全日本の時か？おれは・・今なんだよ！』
『俺を倒すつもりなら死ぬほど練習してこい！』
『シロートだからよ』
『技術も…気力も…体力も…持てるもの全て・・・全てをこのコートにおいてこよう』
『あきらめたらそこで試合終了ですよ…』
『よーい、ドンッ！』
『ぶちかませっ！』
『おう、俺は三井。諦めの悪い男。』
『勝つで。勝った方が100倍楽しいもんな。』
『俺は主役じゃなくていい。』
『オレ達は強い！』

全部どこで誰が言ったかわかりますよね・・。

トシ、サッカー好きか？

当たり前だ！！！！

できるかできないかじゃねぇ！
やるかやんないかだ！

『努力した者が勝つとは限らない。
　だが、勝った者は皆すべからく努力している。』

教えてもらおうとして教わるんじゃない！
・・・自分で学ぶんだ。