練習試合＆練習お疲れさま。
今週は不覚にも体調不良で参加できず・・・
このロスを埋めるべく有酸素＆筋トレ＆食事がんばります。

同年代のT氏の活躍はものすごく刺激になる。（マジびびりました）
トレーニング積めばまだまだ行けるってね。
落ちそうで落ちない粘りのある線香花火でいたいね〜。

・・・「ドムッ、ドムッ」って。。

　　　　　　　超うけるんですけど。


必殺〜　ドムッキャッチ！！
良い子のみんなは真似をしないように。

やばい。
今ひじょーに体が動く。
土曜日は試合のキャリアハイ。
日曜日は練習のキャリアハイ。
体重も９キロ減に突入しキャリアハイ。

楽しくて仕方が無いと同時にこの全盛期の後に何が待っているか考えると怖い。
俺からバスケ取ったら。。。

俺はレジー、次元のプレーが衰退する事が最も恐怖だ。
俺たちの時代が終わり始めているかのようで。

今の俺は線香花火の最後の炎なのかな〜

「オレが、オレが」の気持ちが強すぎたかもしれない。

今までは（今は）、「もらってからどうするか」ばっかり考えてた。
左手のゴール下とかローポでのターンとかミドルシュートとか…。
それで最近は潰され出してどうしようか悩んで、
ヨガヨガくんにもカットインの仕方について聞いたりしたくらいだ。
でも、違うネ。

「もらってから」はもちろんだけど
「どうもらうか」「いかに簡単にシュートに行くようにもらうか」
ってのが大切って忘れてた。

元々、技術なんてない。
少しカッコつけたバスケしてたのかなぁ〜。
「マークマンを抜き去りたい」とか。

周りを生かしながら、周りに生かしてもらう
「俺で勝つ！２００５」は変更しません。


アリへ
前にてっちゃんに言われた言葉を贈ります。

「頼もしいが頭に来た」

ぶっ飛ばしてやる。
「しんすけさん、すいませんでした。」
って言わせてやる。


ショボリへ
今は休戦しましょう。
やるべきことは争うことじゃない。アリを倒すコトだ！
あ、違う…。
合わせることだ！ 

ちょいと練習しちゃおうぜ。


キリへ 
アリを掻き回したあのプレー。
忘れないで頭に残しておけばイケる。
皆言う。「わかってるんだけど〜」って。
わかってても止められない自分のすごさに気付け。
「ドムッ」は止めて。笑うから。


Ｓタ様 
アリのプレーを盗みます。
これからもこっそりアドバイスください。

「調子に乗ってる男」さん
お話聞かせてください。

詳しいことは練習でおはなしいたします。
企業秘密なんで。。（ただ文章にしづらいだけなんですけど・・・）

追記：しんすけへ
　　　正にその通りなんだな。正直、得点能力が高いから「邪魔できない！」
が先行して僕は足が止まります。マジで練習しよう。あわせを上手くやるっての
大事だと思います。僕もどう動けばいいのかを教えてね。

追記：きりへ
　　　正にその通りだと思います。正直キャッチングの「ドムッ！」という乾いた
音は、バスケの音ではありません。後々考えるとめちゃめちゃ面白いぞ！というか、
折角いいシュート持ってるんだからキャッチングからのシュートモーションを早く
するといった観点から「必殺”ドムッ”キャッチ」はもうやめましょう。結構頭の
中で響いています(笑）

Ｓタ様
正にその通りだと思います！？ドンドンシュート打ちまっせ〜。何となくアリと一緒の時は
「アリにアリに！」。しんすけと一緒の時は「邪魔しないように、邪魔しないように」。
キリと一緒の時は「ドムッ、ドムッ」なんで(意味不明→気に入ってます。）になっちゃって」
自分が打たない時が多々あります。アリも「ショボリーさん、打って下さいよ。」と
言ってました。まずはシュートからで行くので、更なるご指導お願いしますね。
落ち着きは元々ないけど（電車内でヌード写真見るとかの落ち着きはあるが・・・）、
何とかするようにしますね。

　　ありのうまさは、認めれば・・・？
体の使い方と空いているスペースへの飛び込み！
勉強するところは、いっぱいあるんじゃないかなぁ。

しんすけへ　
　　1対1の強さ、得点能力はあるんだから、ありみたいに
スペースと、ポジショニングによっては、もっと楽にシュートできるはず！
周りの人は、しんすけがボールを持つと、足が止まってるように思います。
頼りすぎも、ほどほどに・・・

ショボリーへ
　　ボールを持ったらもっと落ち着こう！慌てすぎに見えます。
ハイポからのシュートは、精度が上がってるので、もっと打てば？
何本か決まれば相手は警戒するはず。
その後、落ち着いてれば、フェイクから1ドリシュート、
ローポへのアシスト、フォワードに出して外から打たせる　と、
プレーの幅が広がると思うよ。

きりへ
　　もっと自身を持って。
当たってるときは、それが出ているんでけど・・・
最初に迷いからプレーしているように思います。
当たってる時があるのは、それだけの実力があることだから・・・。

ガードとしては、調子のいいプレイヤーにボールを出す、または
そいつを使ってプレーするのはセオリーだよ。