記事タイトル:『存在感』 


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お名前: T   
最近はチームの仕事も手分けしてやってもらっているので自己のスキルアップに
集中出来て感謝です。

怪我の影響も日増しに薄れだいぶ良い感じになってきた。

とにかく今はフィジカルを徹底的に鍛えたいと思う。

練習でも怪我明けバスケが出来る喜びで楽しくプレーしていたが、
前回あたりからだいぶ熱くなってきたので良い傾向かな。

それとJBLを見まくっているので試せる事は試してみたいと思う。

お名前: ショボリー   
・・・あら!?なぜか金子さんに特集されてるぅ!!
・・・何故かしら!?裏でワイロメール送ったからでしょうか?いずれにしろありがたい
話ですねぇ〜!!!

・・・で、今回のスタッツはというと・・・ OR7、DR16。別に可も無く不可も無い
数字。得点はダントツの最下位。打った数もダントツで最下位。そして、問題の
1試合でターンオーバー5。更にオールマッチアップだったしんすけに完全にボコ
られる69失点。・・・なのに何故か輝く3勝1敗。

ハル曰く、「Kに勝たせてもらったけぃ〜!?」

小生思うに、「いや、正に」

というか、周りのみんなのお陰ざんしょか。ありがとう御座います。これで借金1まで
来ました。

で、個人的には・・・。今回「SHOW-ディフェンス」を覚えました。そのお陰で
スクリーンの声が出ませんでした。セタごめんなさい。今度は出します。

後、K曰く「ショボリーってバテなくない!?」と言ってましたが、やっぱりサボッて
るんだと思います。CAP−T曰く、「アリは走ってた」(Kも言ってたけど)。

4線、5線が変に癖になっててもっともっと走らないと、ガタガタなるまで走る事を
決めました!!・・・実戦ではどうか分かりませんが・・・。

Kが言うに「練習で無茶すれば、試合でいい方向に働く」との事。そりゃそ〜だ!
ってな訳で来週はちょっと分かりませんが、頑張って行って頑張って走ろうと
思います。

更に、しんすけ曰く「ゴリゴリ来られる方が嫌だ」との事なので、これもやります。

更に更に、トク曰く「ハイポに上がったらローで面とって欲しい」という事なので、
これもやります。

後、フォワードカットインでマッチアップがカバーに行った時には、下手に動かない
事も分かりました。スペース見て動くなり、STAYなりの判断力を上げたいと
思います。

こうして整理する事で課題が見付かります。全部出来る訳ではありませんが、徐々に
上達出来ればと思います。

金子さんありがとうございました。

お名前: HH   
お疲れ様でーす。

早くも泥沼、2週で1勝7敗。
特に今週は接戦だっただけにもったいなかった。

先週はケンジくん、今週はこーすけ、トクにやられた。

トクには内外から高確率に決められてしまった。
4試合目後半のこーすけのオフェンスには正直全くついていけなかった。

でもまだまだこれから!盛り返さないと!!
点は取れてるので、とりあえずディフェンスを色々と思案してる今日この頃です。

チームとしては一度マンツーの決め事をはっきりさせた方が良いかと。
抜かせる方向、カバーのカバーとか、ショウディフェンスの仕方とかの確認を。
まだなんとなくでやってる感じがあるので。ハーフの時とかにでもやりましょう。

来週も頑張ろうっと。

お名前: しんすけ   
お疲れさま。
 
うーん、3敗。
全部競っただけにどーにかなったんじゃねーかなと。
 
4点負けてる終盤でフリースローを2本外すのがいただけない。
練習後に特打しないと…。
 
ピックアンドロールはファールを恐れてる。
練習なんだからガンガンやらないと。
次はもっと「スクリーンかけて、開いて」を試したい。
 
長谷川くんの「当たりそうで当たらない」ディフェンスに一瞬、手を焼いたけど
ま、結果的には問題なかったかなと。15点に抑えたし。
でも、3勝されてんだよなぁ〜。
次回は負かして、抑える。
 
来週は全勝してぇ〜

お名前: 金子仁   
『存在感』
 
 
赤木がゴール下にいるだけで海南にすらプレッシャーがかかった。

佐々木主浩がマウンドに立っただけで、もう試合は終わりだった。

ヒル魔妖一はグラウンドにいるだけで良かった。
 
 
「いるだけで、効果的である−−」
 
存在感とはその辺の類だろう。
 
できる、できないを問わず、いるだけで効果的な存在がよがにもある。
 
ショボリーだ。
 
ショボリーがいるからシューターは安心してシュートを打つ。
結果、よく入る。
落ちてもショボリーが拾ってくれる。
取れなくても飛び込んで、プレッシャーをかけてくれる。
 
よく考えると飛び込まなかっただけで違和感を感じるのはショボリーだけだ。
普段、毎回飛び込むから少しサボっただけですぐバレる。
ショボリーに対する期待が大きい表れだ。
 
今週のゲーム1で、ショボリのチームのシュートがほとんど落ちなかった。
それは彼の存在感があったこととは無関係ではあるまい。
 
数字には現れない部分での貢献度はある。
 
10分前後半でターンオーバー「5」はいただけないが
3勝しているには理由がある。
 
オフェンスには課題が多くあるが、
周りを活かすという意味では「存在感」がある。
ライバルたちはまずショボリーのリバウンドを止めれば良い。

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