記事タイトル:成長の証 


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お名前: 目撃者   
見てしまった。劇的な瞬間を!
ジャンプ力を上げるのはただ筋肉を付けるのとは違い非常に難しい!
実際にプロアスリートでもかなり苦労しているジャンルなのだ。
見た目よりは若いとはいえ、その年齢でのジャンプ力向上は素晴らしい。
長いリーチと高いジャンプ力を活かして未知の領域に突き進んでください。
あ、あと怪我には要注意!入念なストレッチ、アップ、ダウン、患部のアイシングなど
めんどくさがらずにやりましょうね。
怪我をしたら今までの努力が水の泡になりかねない・・・

お名前: ショボリー   
又、だまされたか・・・。超音波治療!?こりゃいい値振られてぼられるんだろうな。
ま、それがレジーさんの真骨頂ですからね。そういえば、肩こりに効くとかいってた
チタンはどうしたん?健康似非マニアだから、金さえかけりゃいいと思ってるでしょ!?

とはいえ、大事には至らずほっとしてます。金だけ取られる超音波治療とは思いますが、早く
回復して下さいね。合宿は派手に行くよ!

お名前: レジー   
また「グキッ」ってなりました。
今度は左手薬指です。(右じゃなくてよかった〜)
早速月曜日に近所の「魔法の手」を持つ先生がいる接骨院へ行ってきました。
「なんだよ、家にいるんだから来れば治してやったのに」といわれました。
でも時間も遅かったし、総合病院に行っても湿布されて「はい、じゃあまた明日」
ってなるくらいなら自分で、と思ってしまった。
で、どうやら自分で入れたため「副側靭帯」なるものを痛めてしまったらしい(;_;)
「結構時間掛かるよ〜」って言われました。
とはいいつつも練習は参加します。
ただこの調子だと今週は強いパスを受けるのがきついかも。(決定的!?)
とりあえず毎日通院して通常のマッサージ治療をし、その後「超音波治療」に入るらしい。
なんかチョットかっこいい響き。。。
怪我を治すのにもタンパクが必要って話されたから高タンパク食事を心がけます。
(ここでもタンパクかぁ〜)
皆さんも気をつけてくださいね。

お名前: ショボリー   
レジーさんが怪我をした。。。あらぬ方向に指が曲がった。完全に骨がずれていた。
彼は自分で整骨をし、何とか元にあった位置に骨を戻したものの、痛みが走りトイレに
駆け込んだ。心配だった僕は彼の元に駆けていった途中に「フープ届くかなぁ」と思い
全力でジャンプをした。その刹那・・・!?左指に確かに感じたフープの冷たさ。「えっ!?
まさか届いた!?」あまりの嬉しさにレジーさんの指所ではなく(冗談です。すぐに駆けて
行きました)、すぐさまチームメイトに「リング届いたよ。」といったところ、
「はいはいはい。」と聞く耳を持たない。正直自分でも信じられない瞬間だった為、
「あれっ!?幻か?」と思い、しんすけ立会いの下再チャレンジ。大地に両足を踏みしめ
空へ向かい飛び出した!するとどうだろう、幻ではない。確かに感じた左手にフープの温もりを。
確かに見えた。更なる頂を。

まだ見ぬ高みを目指し今後も努力致したい。

追伸:レジーさん、怪我大丈夫?

お名前: 金子仁   
初めてバスケットリングに手が届いた…



まさか自分が届くとは… 

「リバウンドあんなに強くて、なんで届かないんだろうね」

チームメイトにそう言われるまで
自分はリングには触ることはできないと決め付けていた。
自分で殻を作ってた。
だが、言われたその時から

「もしかしたら…」

の感情が芽生えた。

そして、その日から肉体改造に取り掛かった。


固定観念からの脱却・・・
自分で自分を小さくまとめていた。

『自分はもっとできるんだと思うこと。みんなそうやって伸びていく。』


今、彼は1つの殻を破った。



するとどうだろう。
ディフェンスでは宿敵シンスケをほぼ完封し、
オフェンスでは相手のゾーンディフェンスを翻弄した。

彼のプレーは味方を盛り上げ、時にはオーバーアクションで心配させる。
まさにムードメーカー。
キャッキャッしすぎてシンスケとともにCAPTに怒られる。
だが、味方のナイスプレー
にはイチ早く飛び付き、味方の腑抜けたプレーにはイチ早く激怒する。
まさにムードメーカー。


欲を言えばポストプレーの向上。
ゴール下を職場としておきながら
宿敵シンスケ・アリには得点力で大きく溝を開けられている。


かつて鬼コーチがシンスケに諭していた。

「男は背中で語れ…」と。



バスケットリングに手が届いた。
さらなる高みにも手が届かないはずがない。

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