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お名前： ショボリー（ガキ）
わ〜い、わ〜い！勝った勝った（＾−＾）Ｖ
・・・って、これじゃオレがガキみてぇ〜だな。。。
とはいえ、これは事実というか史実なので悪しからず（アリ３ｐはずしリバウンドダンクも
当然史実です）。
お名前： しんすけ（大人）
うん、そーだね。
お名前： ショボリー
おぅ〜、そうだったぁ〜！！！
んで、僕がしんすけを１０回ブロックしたんだっけ。
お名前： しんすけ
代わりにショボリさんを８回ブロックしましたけど・・？
何か？
お名前： ショボリー
今回の練習は、大山果樹園の「いいとこ梨」とやらを無理やり食べさせられて
ホントいいとこ梨だった気がします。こ〜すけには完全に封じられるし、走れないし、
リバウンド飛べないし、練習終ったら足つりそうなるし・・・。
キリがいなかった事もあって、ディフェンスもこ〜すけに付くことが多かったんだけど、
やっぱり１on１上手いな〜。最近は「周りを生かすプレー」だったので「行ける！」
と思ってたのに、気づいたら「行かれてる！？」でした。
後、ありの必殺「やめたと見せかけて右バックロール抜き！」に、マジ引っかかりました。
注意しね〜とな。しんすけとはマッチアップがあんま無かった気がするけど、どうだった
っけ？覚えているのはありがしんすけをクリーンにブロックしてたのを５度見たくらい
かな！？
お名前： YOGAスポ編集部
ついにやってくれた。創刊からはや３年を経とうとしている中で、創刊当時から
追いかけ続けてきたもはやYOGAスポのメインマスコットとしても定着しつつある
我らがＣＭＫが魅せてくれた。
10分の前後半で３Ｐ連続３本成功は圧巻で、カットインからのダブルクラッチ（・・・気味）
レイアップの精度の良さも目を見張るものがある。そして得点はトップの19点を記録。
カットインも右から左からその人を置き去りにするスピード（まれにボールも置き去りに
します）で駆け抜ける姿は一緒に観戦していたレジー応援隊氏と共に目を奪われていた。
今回、YOGAスポでは当マスコット人形として、バンダイ社よりＣＭＫアクションフィギア
（40ヶ所稼動）を￥7.800円で販売する事に決定した。1/6サイズでスペシャルオペレーション
コマンド全盛期の今、満を持してアイドルキャラで発売させる。既にバックオーダーを抱えて
5万体増産に踏み切った。
これから梅雨の時期が来る。湿気の時期が来る。それはつまりＣＭＫの時代が来ることを
意味しているといっても過言ではない。
ＣＭＫ自身、他チームの練習にも率先して参加し、週7日のうち、８日はバスケをしていると
いうツワモノだ。もはや凡人には理解出来ない、「凡人より１日長いＣＭＫ」までが世間で
認められつつある。夏の大会で、彼自身のキャリアハイ更新の日がすぐそこまで迫っている。
セタ氏はどうやら小職をかぎまわっているらしいが、レジー応援隊殿と共に隠れもせずに
ギャラリーで観戦している為、見かけたら声をかけて欲しい。別途、セタ氏との単独会談も
予定している。
＜読者投稿＞
ペンネーム：厚木果樹園
今回、大山果樹園殿の「いいとこ梨」が当果樹園にて品種改良し下記の通り発売されました。
その名も「えいきょう梨」です。これを食す事で・・・
�…柑劼�良くても目立たない。
�▲轡紂璽箸鬚い弔發茲蠡燭�決めても勝敗にはなんら関係しない
��ワンマン速攻を決めるも、既に20点差がついている。
�ぅ妊�フェンスでエースを止めてもオフェンスリバルンドを取られる。
「いいとこ梨」の改良品種である為、効果は大分向上しているはずです。
販売の元締めはレジーさんに御願いします。
投稿者：匿名希望
今回は某Ｋ氏にめためたにされましたが、次回は止めます！・・・ユニホーム引っ張って。
お名前： レジー応援隊
練習お疲れ様でした。
久々に見ていて気持ち良かったです。
印象的だったのはうかじに対して
ポストプレーでは寄せ付けない圧倒的強さを見せてくれた点です。
２発バスケットカウントを決めましたよね。最高です。
これを来週は憎き野菜ザルに…
は…、言葉悪いですね。
キリさんにぶちかましてやりましょう。
このペースで１人ずつ倒していけばヨガカップ時には敵ナシですね。
最近、セタ氏が私のことを嗅ぎ回ってるみたいですね。
別に隠れてませんよ。
ギャラリーでYogaスポさんと
毎週楽しくお互いに情報交換をしながら見させてもらってます。
来週は練習試合かもしれないみたいですね。
やったりましょう。
お名前： 金子仁
かつて彼は「スピードスター」の名を欲しいままにしていた。
だが、現代ヨガバスケでは皆が速攻に対して
攻める方も守る方も敏感になってきている。
「早さ」ということに関して言えば、
最近では特に目立つ存在ではなくなってきていた。
それでも絶対的「速さ」という面では光っていた。
が、ヨガ内においてうかじ氏・ハラ氏の加入で
「速さ」に対してもライバルが現れた。
自分の「ハヤサ」に対する絶対的自信は
かつての揺るぎないものではなくなってきていた。
「このままじゃ…」
自らの弱点は経験不足。
状況判断に関して言えば、少し前の彼は
「シュートが『ハヤイ』って何？」状態だった。
ハンドリングの悪さも季節的要素もあるが経験不足もある。
自分の経験不足なんて自分が一番わかっている。
そのため、最近では他チームに飛び込みで参加することが多くなった。
以前、レジー氏が他チームにガンガン飛び込んで
急激にうまくなったことを思い出して欲しい。
今、彼がその波に乗っている。
先日の紅白戦で見せたゴール下へ飛び込んで
ヨガヨガくんの鋭いパスを正確にキャッチし、
バックシュートでねじ込んだあのプレー。
成長している証拠だ。
元々持つスピードでマークマンを一瞬置き去りにし、
（そこへパスを出せたヨガヨガくんもさすがだが・・・）
しっかりキャッチし、バックシュート。
このプレーをできるプレーヤーは今のヨガには少ない。
１対１でもガンガン攻める。
彼の「速さ」は何も速攻だけのものではない。
最近のヨガはヘルプが早く、なかなか一人で突破は難しい状況だ。
それでもガンガン攻める。難しいシュートもためらいもなく撃つ。
もちろん入ったり、外れたりだ。
だが、今はそれでイイ。
撃った回数だけ「シュートが『ハヤイ』」の感覚が身につくはずだ。
状況判断は多く失敗した上で覚えてくるだろうから。
先日、競った試合の残り１分を切った時点で
彼は味方へのパスをしくじった。
もちろん経験不足からの要因も多い。
こういう失敗を重ねていくと成長する。
そういう切羽詰った状況の失敗を練習内で経験できるこの環境は最高だ。
試合で失敗しなければイイ。
今後、楽しみだ。
YOGAスポが追いかけるのもうなずける。
追伸
さすが「ＣＡＰＴ」という場面を見た。
練習のアップ中、突然止めてみんなを集めた。
「声がない。ヨガらしくない。」
この一言でヨガは甦った。
開始１５分のヨガは確かにらしくなかった。
これからも声出して元気よくバスケしてください。
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