記事タイトル:7/17(日)練習試合レポート |
練習試合お疲れさん。 今日は藤沢を6時過ぎに出たので戸塚からグリーン車に乗って 缶ビールをガブガブ。。。 SとK兄弟にふられ帰宅しました。 もうふらふら〜ふらふら〜〜 今週は熱い鈴木工務店との試合。 「勝たせてもらいますよ!」の言葉にやっぱここは良いチームだぜ! とこちらも気合負けしないよう気を引き締めた。 今回良かった1人をあげるとしたら「こーすけ」だ。 アップから非常に声が出ていてゲームでも良い入り方。 スクワット効果が出ていたのか暑さにも負けず動きは軽快。 3Pも序盤決めまくり。まぁ終盤ノーマーク外しは愛嬌。 何より4Q終わった後、残った時間で10分ゲームやったが みんなは暑さや安堵でだらけ始めた感がある中、 ここでも一人声出し気合を見せるディフェンス。 これにヤナギも追随。チームに良い雰囲気をもたらした。 やはり今こいつがいるチームが強い。と、もろに感じた。 昔ほどガシガシ点取りに行くわけでは無いが、 今、過去を考えても最もゲームを支配している。 他の奴に罵声も浴びせるが良いプレイは褒める。 そしてチームは締まっていく。 こいつ中心で良いバスケが出来つつある。 大会前に大黒柱が幹を太くしつつある。 珍しく褒めたのでもう褒めないが「まさにエース。」 今日ロンドンハーツで橋本真也の収録の残りをやっていた。 最後は名シーンが流れていた。 スポーツ好きでプロレスも好きな俺は感動してしまった。 小川になんどもやられても立ち向かい頭を丸めて挑んだ橋本。。。 そんな風にヨガも大会に臨みたい。 何よりヨガのエースはハッスルポークの魂を受け継いでいる。
季節外れの花粉が厚木地区にて充満しておりますので、ご注意下さい。 その花粉を出す木は「バテ杉」です。 これによる影響は現時点伝えられているだけでも以下の用な症状が検出されております。 一つでも症状が見受けられる方は、特別な処方が必要となってきますのでご一報下さい。 〜バテ杉による症状〜 ・試合開始後3分で息が切れる。 ・5分経つと足が止まる。 ・7分を超えると、目がイク。 ・10分を超えると、マジでイク。 ・パスに乱れが生じる。 ・ジャンプシュートが入らない。 ・ロングパスに対応出来ない。 ・リバウンドに勝てない。 当栽培園では上記の「バテ杉」花粉に対抗して、「出来杉」を目下栽培中です。 これによる影響は当栽培園研究部隊の調査によると以下を想定しております。 ・フリースローの確立が7割になる。 ・トリプルダブルの乱発 ・3Pの確立が5割超え さらに、特殊効果として、 ・女性を落とせる確率が7割強 も見込めます。是非お試し下さい。
本日は、鈴木工務店殿との練習試合という事で、当スタッフは、移動用ワゴン(日産マーチ)に 機材を積み、草加記念体育館に掛けつけた。 本日もレジー応援隊氏、キリファンクラブ、金子氏がスタンドに居るかと思ったのだが、各人ご多忙 の様で来れなかったらしい。後々理由を聞くと来れなかった理由は以下の通りだ。 レジー応援隊氏・・・職場の体育館管理業が多忙であり、草加という事もあって不参加 金子氏・・・大会前に急遽ヨガライバルの調査、視察により不参加 ヨガヨガ君・・・愉快な仲間たち用6号キャンパスを購入する為、渋谷ハンズへ買い物の為、 不参加 キリファンクラブ・・・前回の大幅脱退によりファンクラブ運営が困難になっている為、緊急 会議とファンクラブの勧誘により不参加 今回のメンバーは次の通り(敬省略)。 ・CAP−T ・レジー ・アリ ・ヤナギ ・K ・ハラちゃん ・ショボリー ・うかじ ・セタさん(監督として→怪我につき) スタートは以下の5人 ・CAP−T ・アリ ・ヤナギ ・K ・ハラちゃん 今回、試合開始前に鈴木工務店殿の代表者さん曰く「今回ヨガを撃破して、その調子を維持し 大会に臨みます!」という力強い発言を述べられた。しかも目下練習試合2連勝中と勢いにも 乗っている状況でのヨガとの一戦。彼らのモチベーションも高い。 が、こちらも負けられない戦い。おのずと気合がたぎる。当スタッフが熱中症にかかる環境下 モチベーションが高まる。 第1Qは必殺の3−2が炸裂。まだ鈴木工務店殿は最初という事もあって、対応出来ておらず、 一気に差をつける。輝かしい活躍をしたのが、連続6ゴールのヤナギ氏だ。ORもそのハイセンスな リバウンドで他者を寄せ付けない強さを発揮する。 又、Kの3Pも高確率で成功を収める。アリに至っては最後まで高確率のFGを決める。各人の 調子は絶好調の中、第2Qから入った、レジー、ショボリーの二人が足を引っ張る展開。レジー氏 はキレに不安が。ショボリー氏は暑さに体力を削られて、ものの5分で瀕死状態に。調子の良かった ヤナギ氏も暑さによる体力消耗から、3−2の下が機能不足に陥った。 さすがに鈴木工務店殿も3−2への対応をしてきていた。ハイポストからの崩し。カットインからの 崩しetc・・・。 2Q、3Qは互角で、4Qに再度離した結果となったが、ST数とTO数が同じというミスの連発 が目立った一戦だった。鈴木工務店殿のミスも同様に目立った試合だったがお互い、7/31から始まる 大会に向けて再度見直しを掛ける等、最後の調整をして欲しい。 ちなみにレジー氏は後半から速攻の最先端を何度か駆け抜け8得点。ヤナギの19点のキャリアハイを記録した 事を申し添えておこう。