練習お疲れ様でした。

大会後の初練習でしたが、バテバテでした。
も〜〜ホント不甲斐なかった。またもや自分に腹がたちました。
全てがダメダメでしたね。

そして、金子さんからは「奮起せよ！」と・・・。
来週からリベンジしますか〜！！

ゴール下は練習毎に激化しているように感じるけど・・・
負けずに頑張ります！！

ヤナギの抜けた穴は、オレが・・・・・！
です。

同じくとりあげていただいてありがとうございます。
先週自分で言うのもなんですが、いつになく気合入ってました。
多分大会での下のスタメン二人に刺激を与えられたからだと思います。
けど筋持久力がないようで最後までもちませんでした。

『平均30点』今年の得点目標です。
現実一度もオーバーしてません。
率が悪すぎ…。
まずはゴール下のイージー外さないことですね。
あとはミドルの率。

ドリブルはあんまりうまくないですよ。
まあショボリーさんよりは…笑

わ〜い！金子さんにＰＩＣＫ−ＵＰされてるぅ〜！！ただ、途中何度か帰宅してました
から居ない時もありましたが。。。

・・・で、僕はどちら？ま、ドリブルは無いわな。付けないし。ディフェンスかなぁ〜。
ディフェンスは好きです。というのも可笑しいかな？

ってのはボールを持ってないんで下手でも下手なりに頑張りシロがあるんで。
カット出来ると嬉しいし。リズム出るし。

途中、僕が『声ねぇ〜ぞぉ〜！』って言った時に、皆が反応してくれて
嬉しかったっす。やっぱり皆で声出さないとね。

昨日プレーして思ったんですけど、ワンドリしてディフェンスを交わし・・・ているかは
別にして、そこからシュートを打つと体のバランスが崩れて入らねぇ〜なぁ〜って
思いました。

ヤジさんが「ショボリー！自信持ってバンバン打て！」って言われて、そこから打てなく
なったのは何故でしょうか？（〜〜；

最近、ステップインを練習してます。今度やろうと思います。

そういえば、新田戦のビデオ見てしんすけがスクリーンアウトでオフェンスを
押し出したのがファール取られていたなぁ〜。アレ駄目なんか！？取る人取る
んだねぇ〜。

それと、Ｋのテクニカルは何したん！？全く意味が分からなかったんだけど！？
レフリーに嫌われていたとか！？

でも新田戦はあちらこちらで震えました。1人で『よっしゃぁ〜！』と叫んでました
から。『負けて悔しい試合』でしたね。Ｋのルーズに対する頑張りに涙が出ました。


最近練習で吹く事がありますが、しんすけのいう通り、言われてから吹くのはやめます。
ただ、バンキシャさんも言ってますが何度か止めてみるのもいいですよね。

今更ですが今年の目標は・・・

『マスター不在時にオレが絶対何とかしてやる』

です。

ご無沙汰しております。調査部です。
昨年の７月（キリさんナイスリバウンド！）以来でしょうか？
ず〜っと調査しておりました。

金子さんの言ってるようにＣ陣が今、熱いのは承知しております。
マスターの穴を埋めるべく、全員の底上げが必死と思われます。

が、しかし個に対するアドバイスは去年の７月から、何も変わってはおりません！
あえてＣ陣全員に言います。

１、ドリブルのスキルＵＰ！
キープ力をつける。
変化のあるドリブル。（高低差や押す引く等）
利き手だけは下を見ない程度には・・・

２、ＤＦではもっと周りを見て『予測』し、一歩速く動ける、カバーに行ける、
スティール出来るといった、能力を養いましょう。
自分なりの予測が最大の経験を生むでしょう。

３、３−２ウィークサイドの死守の徹底！

上記３項、ある程度出来ている者もいますが、あえて言いました。

争いもいいですが、
Ｃ陣だけの「意思の疎通」「目の合図」等の成長も期待します。

お疲れ様でした。
負傷した足はだいじょうぶですか。

それにしても、金子のヤローはいただけない文章を書きましたね。

来週は見せてやりましょうよ。
「１人忘れてるぜ！」ってトコを…。

バレンタイン商戦を終え、また気合いが充分だと伺ってます。

来週から期待してます。

『経費削減』


試合ではカンタンなターンオーバーが目立った。
トラベリング、スクリーンによるファールなどなど。

これらを減らすことは強さに直結する。

売上を上げるだけでなく、経費も削減する。

だから練習から経費削減に努めたい。
スクリーンやトラベリングはガンガン吹いて行こう。
微妙ならばその都度止めたい。
練習で吹かれて、試合でやらなければ
それは試合で得点チャンスが増えることなんだ。
ただでさえ、他チームよりシュートが下手なんだから 
自らシュート機会を減らすことはもったいない。

やりたいことをガンガンやって
ファール吹かれて調整しよう。

『同タイプ』


中田英寿と小笠原満男…
流川楓と沢北栄治…
宮田一郎と板垣学…
ピッコロとネイル…
長谷川淳と徳田裕一… 


リバウンドが強くて、シュートが下手。
ヨガサバを見ても明確。

一方はディフェンスが上手く、
一方はドリブルが上手い。

ＣＡＰＴはケースによって使い分ける。
大会でも使い分ていた。

だが、トクは言う。
「試合に出れない理由は分かっている」


大会後の初練習…
「同タイプ」の２人は魅せた。

ショボリはポストワークに冴え、
試合を終わらせるリバウンドをおさえた。

トクはオフェンスリバウンドに何度も絡み、
苦手なシュートも気持ちでねじこんだ。


さらに冬大会のスタメン陣を自由にさせない。

2006年絶好調のアリも 
ＣＡＰＴに褒められたシンスケも
今、練習で苦労している。

アリが言った。
「今、ゴール下のプレッシャーが激しい」

アリは今週、全敗した。
シンスケも存在感はほとんどなかった。

ヤナギ不在で「同タイプ」の２人が変わった。

ただ、きっとアリもシンスケも黙ってはいない。
さらにキリもこういう書き方をしたら黙っていないはずだ。

ＣＡＰＴは公言した。
「夏まではスタメンを１度リセットする。」

激しいポジション争いが始まる。