記事タイトル:強くなった道場やぶり2人 


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お名前: 次元   
なるほど!
もう少しサイドライン側の方が出しやすいんだね。
勉強になるなー。

でも中田浩みたいなオーバーラップは難しいよな〜。
なんてったてハニーが「加藤あい」だよ!
良いよな〜。マジで好みだよ「加藤あい」。

お名前: ショボリー   
大山果樹園産「声茸」を食したにも関わらず、声が出なかったぁ〜。正直、細いパス
(45度⇔0度)に振り回されていて余裕が無かったという事なんだろうな〜。

さて、プレーですが今回は意識してシュート打ちました。結構入った気がします。
で、気付いたのですが・・・ヨガサバのFT確立断トツのビリですね。。。今回も2の0という
結果。勝負所のFTは決めないといかんですな。

後、合わせいろいろ考えてました。でも、やっぱり上手く行きません。というか練習しないと
無理なんでしょうね。今度2対2を練習に入れて欲しいです。ハイポ、ローポで。しゃくだけど
こ〜すけ、なんか技というかフォーメーションというかあれば教えてちょ。後、ありね。

次回の課題は「声」、「合わせ」、「リバウンド」、と「・・・後の勝負」
で行きたいと思います。

何度かこ〜すけから、「ドリブルすんなっ!!!」と言われたのはショックでした。。。

お名前: S   
練習試合お疲れ様でした。

みんないい感じなのに・・・俺は、速攻でのパスミス連発。
でも、3-2でカットできたのは良かった。 T氏にも誉められたし。
ただ、体力が・・・  もっと頑張ります。


次元さん、ガードの一人として言わせてもらえば、あと二歩サイドライン側が理想です。
パスが出しやすいだけなんですけどね。
サッカーで例えると、中田浩がオーバーラップして行くような。
シュートに行けなくてもコーナでもらって、センターリングみたいな・・・

ポジショニングに関しては、自分とボールの位置関係を把握すれば、
自然に取れると思います。(ディフェンスの位置も)

俺ももっと頑張ります。


レジーさん、早く治して下さいね。

お名前: 6   
最近参加できてないものです。
HP見てるとみんなの好調ぶりが伺えます。
ここ最近バスケができずにかなり焦ってます。。
最近はかなり忙しさがピークにきておりサービス業でもないのに
日曜筆記試験とかありえないです。今週の土曜日も面接があります。
あと一歩。ほんとあと一歩なんです。希望してる業界に就くまで
納得いくまでいきたいのです。
みんな忙しい中時間作って上達するために努力してるのを感じます!
ほんと刺激になってて正直今も焦ってます。。。。。
大会も迫ってきてるのに。
はやく参加したいです!

お名前: 次元   
練習試合お疲れ様。
1対1で試合で点を決めれたのは良かったけど、
シュートを落としすぎ!
まだまだシュート練習が足りないんだな〜。
あと速攻の時のポジショニングが良くないんじゃないかな〜って最近気にしてる。
もしガード陣でこう言う感じで走って欲しいとか要望あればどんどん言ってね。
直せるところはどんどん改善していくからさ。

最近みんなホントいい感じだと思う。
だからこそ「俺も頑張らなくちゃ」って強く感じる。
みんな忙しいけど、大会も近い事だし全員上げ上げで行っときましょ!

お名前: レジー応援隊   
練習試合お疲れ様でした。

首をひねったのは「前ならアレは決めてたよねぁ〜」ってことです。

でも、昨日は少しほっとしました。
あ、まだまだ全然ダメですよ。全然。
でも、1対1を仕掛けたり、3Pも空いたら打っていたし。
積極的姿勢を見れて良かった。
ま、ライバルさいちゃん、次元さんにあんなプレーを見せ付けられたら
燃えないワケないですよね。

3−2のトップも少し遅れる場面もありましたがソツなくこなしてたように思います。

底は突いた。
もうあれ以上下がることなんてないです。
良かったですね。
これから上がりっぱなしです。

って矢先にケガしちゃいましたね。ちょいと心配です。どーですか?

これから、また、がんばりましょう。

お名前: 金子仁   
『1対1もオフェンスの選択肢のうちの1つに過ぎない』


仙道の残した有名なフレーズだ。


1対1がオフェンスの選択肢の1つに過ぎないのは
スラムダンクを学んだ我々からしたら自明の理。

だが、かつてのヨガに1対1がオフェンスの選択肢にあった人は
K氏を除いていただろうか。いや、いない。
K氏の1対1に全てを託していた。
だからこそ苦しい展開で苦しかった。


だが、今は違う。
先日の練習試合を観戦した。
相変わらず硬いゾーン、そのゾーンから繰り出される速い攻め。
最近、練習している5線速攻も完璧ではないが意識できた。
得点力不足が深刻で「第3の得点力」を育成しようとしていた日々が懐かしい。
最近では90点を越すこともしばしばで特に珍しくない。 

何が変わったか!?
そう、得点に対する意識だ。

練習でやるハーフの3対3。
しつこいくらいに「1対1を仕掛けろ」と言われる。
みなが得点に対して貪欲になっている。
練習が、ヨガサバが実っているか!?


先日の練習試合でK氏に勝るとも劣らない1対1を見せてくれたのは
最近キレキレのさいちゃんだ。
圧倒的スピードで抜き去り、最悪でもファールを奪う。
圧巻だったのは深くえぐり過ぎたカットインで
どうシュートを打つのかと見ていたら両手で「ひょい」と置いてきたシュートだ。
あんなプレーをさいちゃんのプレーで見たことはない。 

さらにCAPTだ。さいちゃんとは違う1対1を見せる。
先日の練習試合では不発だったがCAPTには外がある。
そこから相手を惑わせ、「上手さ」で抜く。
お世辞にも速さはない。
だが、ことごとく1対1を制す。
個人的には「うりゃぁぁ〜」とカットインを仕掛けるあのプレーは好きだ。

さらにさらに次元氏だ。
寝ても覚めても思い出す1対1があった。
パス回しの途中、次元氏がボールを保持。
ベンチから「勝負〜」の声。
以前なら確実にパスを回し、勝負はしなかった。
だが…。
ボールを1回つき、体を左右に揺さぶる。
相手が揺さぶりに惑う刹那、鋭いカットインから相手を置き去りに。
完璧な1対1だった。


ローポストではアリは圧倒的に強かった。
が、やはり、またキリ氏に目を奪われた。
泥臭いオフェンスリバウドからゴール下。
キャリアハイにあと2点と迫ったが、少し色気づいてしまった。

みんなが得点に貪欲になり、果敢に1対1を仕掛ける。
相手からしたらやりづらいはずだ。
どっからでもヤリが飛んでくる。 
今後もガンガン1対1を仕掛けて欲しい。

だが、これだけは忘れないで欲しい。


『1対1もオフェンスの選択肢のうちの1つに過ぎない。
 それがわからないうちはお前に負ける気がしない』


PS 
YOGAスポさんと記事の内容の打ち合わせはしてません。
かぶった。

お名前: T   
練習試合お疲れ様でした。
今週はみんな結構良かったんじゃないかな。

俺は3Pがだめだったので反省しています。
ただ最近レイアップ出来る回数が増えてきた。

次元も一対一からのレイアップすばらしかった。
やっぱたった1時間だけど木曜の一対一は効果出てるね。

後はキリが本当に上手くなった。
特にディフェンスはかなり上手くなった。

最近サッカーを超勉強しているがかなり反面教師にしてる部分がある。
俺は全員にチャンスを与えたい。
たった15人くらいなんだ。
全員の動きをしっかり見ていたい。

Jリーグに比べりゃ少ない少ない。
全員をチームのシステムで回したい。

大会まで後一ヶ月。
頑張ろう。

お名前: YOGAスポ編集部   
先週は野球取材の為、ライバル”ファーストブレイカーズ”との試合にいけなかったのが
残念でしょうがない。いつも同席頂いているレジー応援隊殿から、「ウチのレジー、ちょっと
調子落としてます」のメールが。それでも1勝1負のイーブンであったやに聞いている。又、
しんすけ氏が1人センターながら、大活躍したとの事も事前に聞いており、みんなが調子を
上げているとの事だった為、今回の取材は緊張感とは別なある意味、楽しみであった。
(ちなみに先週の野球取材は、YOGAスポ6/11付け「野球拳密着取材!熱海で見た
目くるめく夜 進化し続けるショボリー流野球拳とは!?2005」で発刊中。興味ある
貴兄は是非!)

さて、今回題名に付けたが強くなった二人とは。読者も重々承知頂いていると思うが、
あえて明言したい。ヨガの顔事CAP−T、CMK事われらがさいちゃんである。
「道場やぶり」とは過激な言葉となってしまったのはお許し頂きたいが、あえてこのように
表現させて頂く。自分のチームだけでは物足りず、他チームに遠征、交流を図る二人は、
その練習においても当然の事ながら「ヨガイズム」を地で行く二人。いつも「オレがオレが」
の精神だ。

その道場やぶりでもまれた二人は、一言、「強くなった」。

まずは我らがCMKさいちゃんから論じよう。
「ウカジか、さいちゃんか」いつもこの議論が耐えない。今までスピードスターという
ゆるぎない名声を確保していたが、ニューカマー/三等兵うかじが台頭して来てからは
彼も気が気ではなかっただろう。それから血のにじむ努力があったのは誰よりもCAP−T
が傍で見ていたはずだ。CAP−Tは、現ジーコジャパンにこう漏らした。。。「ポジション
の競争が無いと伸びないと・・・」。なるほど、正論である。ゆうなれば、スピードスター
のポジションを揺るがすライバル台頭により、CMKさいちゃんはその戦いに勝つために
流浪の旅に出たという事だ。

彼の今のプレーは見ていてわくわくする。持ち前のスピードは去ることながら、ダブルクラッチ
CMKスペシャルに磨きがかかったのか、2人位のディフェンスは屁とも思わない。稀にみせる
3P。そして、得意のジャンプシュート。ディフェンスでもスピードを生かした電光石化
スティール。ジャンプも高い。何より、ちょっとやそっとの当りに負けない強さが彼には
身についた。そして今回のキャリアハイ。刊行からはや3年。彼を追い続けている中で
ピークであろう(雨季という事もあるが)。いや、彼のピークはまだ遥か上にある。
今後もYOGAスポは余すことなく彼を追い続ける。

そして、我らがヨガのCAP−T。本当に強くなった。元々持っていたポテンシャルの高さは
いうまでも無いが、未だに進化し続ける32才はそうは居ないだろう。食生活の改善から、
筋トレ、ランニング、そして道場やぶり・・・。それを繰り返す事による強さ。安定感。
本当に強くなった。カットインすれば間違いなく決めてくる。昔はちょっとそれは無理
じゃない!?と思ったのも、今では「CAP−Tなら行ける!」と本当に思う。アタリ強さは
さる事ながら、ブロックにこようが押されようが決めてくる。先日は3Pに精度を欠いたが、
最近では入らないほうが珍しい。今後もYOGAをひっぱていくのは彼を置いて他には
居ないだろう。

心配なのはレジー氏だ。一緒に見ていたレジー応援隊氏も首をひねっていた。先週で彼も
CAP−Tと同様32才となった。まだまだやれるという所を魅せて欲しい。「声茸」も
悪くないが、今後は「動き藻」(ウゴキモ)を開発して欲しいものだ。

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