「ＶＳヨガヨガ 対策」からいろんな案を踏まえて
ヨガ最強への道を考えてみた。
まずオフェンス。
テーマはズバリ「３番目の得点力」
ヨガの現状を見ると�Г鉢�が得点の大半を取ってる。
・・という情報を相手が知っていれば当然そこを止めに来る。
極端に言えばそこだけ完全に止めたらヨガはなかなか点が取れない。
相手にディフェンスの時に焦点のズレを起こさせる必要があるのでは・・・。
「３番目の得点力」があれば
相手は少なくても３つのポイントを見なくてはならない。
ポイントは増えれば増えるほどやりずらいはずだ。
例えば「３番目の得点力」があれば�Г�カットインして行った時の
選択肢が増える。
１：自分でそのまま行く。
強引に行ってファールもらってもいいし点になればＯＫ。
２：��に合わせる。
��がいかに上手く合わせるか。そして確実に決めるか。
３：逃げる
外に大きく出す。
でもコレは攻めにならない。
今まではここまで。
４：「３番目の得点力」に合わせる。
ミドルが打てるのもイイ。
ゴール下に合わせてもイイ。
どっちでもイイから得点力があればイイ。
�Г�カットインに行く場面は多いからこの例を挙げてみた。
あとは「３番目の得点力」から始める。
草加では「ヨガは�Г世院廚辰道廚錣譴討襦�
だから「３番目の得点力」から始めるコトで
ヨガのオフェンスの幅は広がる。
�Г飽媼韻�集中してれば「３番目の得点力」が勝手に行ける。
これで少しでも�Г悗離妊�フェンスが甘くなれば�Г呂笋辰討�れる。
ゾーンに対しても�Г了�だけ広がって
他は広がらない。
でも「３番目の得点力」があればそこにも広がる。
広がれば中ががんばればいい。
「３番目の得点力」を持ちつつチームオフェンスも考える必要がある。
特に「対ゾーン」の時である。
��は得点力はあるが知識がない。
「対ゾーン」の時にどう動いていいのかわかってない。
チームとしてどう崩すか考えそのパターンを持っておく必要があるのでは？
またオールコートで当たられた時の打開策も持っておくできだ。
パスでつなぐやり方をチーム全体に浸透させるべきである。
この「３番目の得点力」はどのポジションでもイイ。
「あ〜あの人かな〜？」って思うのではなく
「オレだ」っていう意識のプレーヤーの方がイイ。
技術がなくても（？）攻めの意識は必要。
しかも「３番目」って得点力がってことじゃなくて。
順番的に。（今まで２人いるでしょ。その次ってこと）
だからこの人が試合で１番点とってもかまわない。当然。
このポジションは誰でも狙える。
誰でも。
誰でも。
誰でも。
みんなが。
あとはガード陣のオフェンスの時の声。指示。
オフェンスにおいて全てを仕切るべきだ。
どっから攻めるのか。どう攻めるのか。
（「３番目の得点力があればこのガードの選択肢も増える）
声を出すのがしんどければ指で指示でもイイ。
ガードが仕切った方がチームの意識は統一されるのでは？
実際うるさいガードのチームはやりづらい。むかつく。イヤだ。強い。
そしてディフェンス。
３−２をもっともっと磨いて行くべき。
特に下の２人。
「星野仙一」の作戦の様に２−１−２で攻めてきたら・・。
下はまだまだ練習不足。経験不足。勉強不足。
あとはマンツーでできるプレーヤーの底上げ。
全員のリバウンドに対する意識。スクリーンアウト。
オフェンスにしても「最強への道」の１つに過ぎない。
しかも夜遅くに書いてるからイイかわかんない。
今はディフェンスよりオフェンスの方が重要かと思って重視した。
これも「ＶＳヨガヨガ 対策」も踏まえてまたみんなの意見を聞きた〜い。
って言うかみんなも言うべきだ！！
みんなで考えてみんなで実行！
書かなきゃ「３番目の得点力」候補にならない！！（？）
寂しいから・・・。書いて。
こんなに書いたんだから・・。
間違いあったら指摘して。
あ〜眠い。只今午前３：３０過ぎ。