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お名前： 池上くん
こんにちは〜。
皆様、いつもありがとうございます。
ご無沙汰であります。
最近はアリ家の突撃訪問の機会も減りました。
（ししまるに吼えられるので）
�Ｄ垢ぅ僖垢�出せる
→今、ローポスト委員の中でトップをやる委員長とヤナギは
あまり長いパスが出ません。
でも、彼らはイケる。
長いパスと言えば日本選手で名手が沢山おります。
・田臥選手→長いパスだけでなく、ボールを速い展開で前に押し上げる
（ボールをプッシュする）を武器にアメリカでも活躍（との記事を読んだ）
・柏倉選手（三菱電機メルコドルフィンズ）→チェストパスのお手本。ブレイクの起点になる飛ばしパスが特に絶品。
・吉田選手（JOMO）→ｗｊｂｌ期待の新人。
タッチダウンパスとして脅威の縦パスが日本国内に知れ渡っている。
・桜庭選手（元トヨタ自動車）→こちらも女子選手。
巧みな視野と次元を超越したようなパス。
勝手なイメージだけど小笠原みたいなパス。
バスケットコートは正式コートだと縦に28メートル。
横が18メートル（だった気がする）
※
サイドラインtoサイドラインでチェストパスが高低差を調整しつつ
（色々なバリエーションで）届けばゲームで武器になり得る目安との
指標を持っております。
お名前： 池上くん
こんにちは〜。
皆様、いつもありがとうございます。
ご無沙汰であります。
最近はアリ家の突撃訪問の機会も減りました。
（ししまるに吼えられるので）
�Ｄ垢ぅ僖垢�出せる
→今、ローポスト委員の中でトップをやる委員長とヤナギは
あまり長いパスが出ません。
でも、彼らはイケる。
長いパスと言えば日本選手で名手が沢山おります。
・田臥選手→長いパスだけでなく、ボールを速い展開で前に押し上げる
（ボールをプッシュする）を武器にアメリカでも活躍（との記事を読んだ）
・柏倉選手（三菱電機メルコドルフィンズ）→チェストパスのお手本。ブレイクの起点になる飛ばしパスが特に絶品。
・吉田選手（JOMO）→ｗｊｂｌ期待の新人。
タッチダウンパスとして脅威の縦パスが日本国内に知れ渡っている。
・桜庭選手（元トヨタ自動車）→こちらも女子選手。
巧みな視野と次元を超越したようなパス。
勝手なイメージだけど小笠原みたいなパス。
バスケットコートは正式コートだと縦に28メートル。
横が18メートル（だった気がする）
※
サイドラインtoサイドラインでチェストパスが高低差を調整しつつ
（色々なバリエーションで）届けばゲームで武器になり得る目安との
指標を持っております。
お名前： レジー
しんすけもこーすけもいない中で強敵と対戦できて、しかも勝ったのは自信になった。
正直すごく心配だった。
しんすけが始まって早々に目じりを切って戦線離脱。
こーすけ欠席。
昔のヨガならそのまま負けていたんじゃないのかな。
今回は自分でも不思議と気負っているところはなかった。
逆にそういう状況があったからこそ「俺で勝つ！！」って思えたのかもしれない。
Ｔシャツに負けないハートを作らなくては！
お名前： ヤジ
練習試合お疲れ様でした。
試合までの時間が長かったので、アップで疲れもあったのか、
モチベーションも下がりつつありました。
その結果、前半は思うようにできなかった。
相手は強くいいチームなのに舐めていた部分があったかもしれない。
何の情報もなく、得体の知れないチームにこそ、
出だしから全力で向かって行かなければいけないのに・・・
ヨガイズムに欠けるところは大いに反省いたします。
試合後、ショボリー、うかじと話ている時、
ショボリーがポロっと、
「相手が強いって事認めたくないんだろ〜ね。
変なプライドあるよね〜。」 と言われた。
これもヨガイズムではない！
かなり反省いたします。
お名前： あり
お疲れ様でした。
最初のほうは相手のペースにかなりなってましたね。
ただ、次第にうちのペースに持っていけたことが良かったと思います。
個人的な反省は、
自分の後ろにディフェンスを背負ったときの相手の位置をしっかり把握しておく
ってこと。
何本かローポストでもらうときにカットされたのがあったので
気をつけようと思います。
でもあのカットは敵ながらすごい巧いと感じました。
Ｔさん、ローポスト向上委員会の方々褒めていただきありがとうございます
年始から我が社で「ストレスを溜める残業ダイエット」ｏｒ「次第にやつれていく残業ダイエット」
というのが流行ってるんで７〜８キロ軽くなったんです。
そのおかげでよく体が動き、よく走れるようになってるんです。
とりあえず今年いっぱいダイエットできそうなんでまだまだ軽くそして走ります。
元に戻らないように気をつけねば！
ＮＥＷ Ｔシャツ 賛成です。
個人でっていうなら
「ゴる！」がいいです
・・・って自分で作ろうかな。。
お名前： トク
試合お疲れ様でした。
前半なんとなく強いのかな？どうなのかな？？って？マークを浮かべながらズルズルやられた感はあります。
どんな相手でもスタートダッシュできる気持ちが必要だと感じさせられた試合でした。
個人的には11点と少ないがそれでもキャリアハイだし、リバウンドもある程度取れた。
が、３−２をもっと慣れる必要がある気がします。
ハイポはどこまでついて0度に落ちたときの追い込みのタイミングだとかなんか全然できてないなあって感じです。
フロとの練習試合ビデオでもポジションが曖昧な感じがします。
練習で精度あげるように精進します。
けど色んなポジションで出れるようにはなりたいなあとは常に思います。
そのためには３−２のトップしかないのもわかります。
練習で失敗してもいいから挑戦したいですね！
（あんまりダメだと勝敗あるんでブーイング受けそうで怖いけど…笑）
お名前： ショボリー
強い相手でした。特にフィジカルが強くてスクリーンアウトがめちゃめちゃ強かった
です。何度となく押し出されるケースが頻発してリバウンドが全く取れませんでした。
ごめんなさい。力付けます。
個人的には６得点でしたし、目立つ所も無かったですが、最後の勝負所で２本決め
られて良かったです。いや、マジで。あの左レイアップはあるぞ〜、トク！
チームとしては苦しみながらみんなで走って勝てて本当に良かったと思います。
３−２の前は興味あります。今度練習でやらせて下さい。お願いします。
お名前： Tシャツ製作委員会隊長
下記提案前向きに善処且つ検討し、実現すべくうちのウカジ二等兵が動いてくれる
だろう。バスケの怪我はしないＳすけだが、流血はＳすけか大仁田かといわれている
位だからな。
他にもちょっと考えてみた。
キリファンクラブ用
「飛び込めキリさん！パプリカとおばちゃんのクッキーを携えて！」
レジー応援隊用
「オレじゃない、うちのレジーがやる」
ショボリー用
「マジかぁ〜！やっぱ入らねぇ〜っかぁ〜！」 (他、「駄目かぁ〜！」etc・・・)
ＹＯＧＡスポ用
「ＣＭＫとは”ＣＡＬＬ ＭＥ ＫＡＷＡＧＵＣＨＩーＷＥＳＴ−ＧＡＬ ＦＯＲ にゃんにゃん”だったとは誰も知らなかっただろう・・・」 (ちなみにＹＯＧＡスポも
知らなかったらしい・・・）
お名前： T
練習試合お疲れさん。
強い相手でいい練習なりました。
個人的にはひどすぎる日々が続き深刻だ。
反撃の９月になるよう頑張ります。
しかしレジーの０度から左手ストロングサイドカットインはびびった。
「いつもウィークサイドばっかだな。」ってこないだ話してたらこれだ。
あれを成長と言う。
逆転３Ｐも必然だ。
前回はキャリアハイ更新。
久々に上げてきやがった。
お名前： 持ち込み企画人
去年立ち上げたＴシャツ製作委員会に提案です。
そろそろ、Ｓスケさんだけに新しいのはいかがでしょうか？
後ろに書く文字は、
１「俺に触ると怪我するゼッ！！（俺が！） 」
２「俺にマークだぁ？ 血を見たいのかっ！！ （俺の！）」
この２つを提案します。どうでしょうか？
できれば、白のＴシャツに赤の文字でお願いします。
お名前： ローポスト向上委員会
ＣＡＰＴから聞きました。
「アリは一種のハメ技だな」
最高の褒め言葉、ありがとうございます。
確かにウチのアリにボールが入ると高確率で得点になる。
先日もリーディングスコアラーですし。
最近は脚力も見せてますし、存在感は絶大ですよね。
ただ、委員につぐ。
彼一人に突っ走られてイイ訳がない。
練習で止めて、またアリにビブスをたたき付けさせてやりましょう。
アリ包囲網を敷きましょ。
あと１つ提案です。
『６０％侵食計画』
前も言いましたが我々で３−２の３枠を奪いませんか？
３−２のトップを奪いましょうよ。
今後も先日のように人数が少なかったり負傷者が出ることも予想されます。
３−２のトップをやる人数が少ないことも予想されます。
その時、我々がトップをできたらＣＡＰＴもラクでしょう。
特にショボリ。さらにはトク。
この２人はトップができそうな素質があると思います。
�“瑤唸�みリバウンドが強い
→トップは３枚目のリバウンダーとして多々、飛び込みます。
��脚力がある
→トップの正しい動きをすると運動量はパじゃないです。
でも、正しく動くとハマります。
で、彼らは追えます。
�Ｄ垢ぅ僖垢�出せる
→今、ローポスト委員の中でトップをやる委員長とヤナギは
あまり長いパスが出ません。
でも、彼らはイケる。
本職（？）コースケには以上３つに加えて
パスをもぎとる広範囲にわたるトラップと
驚異的なディフェンス力があります。
だからと言ってコースケがファールアウトしないとは言えないし、
疲れてラクをし出す時も多々ある。
そんな時の優先的チョイスとして我々が選ばれたら嬉しいですよね。
練習で機会があったら挑戦してみてください。
「オレにやらせてくれ」と…。
お名前： 金子仁
『あいつはきっと負けない』
越野をダブルチームに行かせようとした田岡を福田がこう言って制した。
アリとともにチームを牽引した。
スコアもアリと同じ２１得点。トップスコアだった。
ミドルにカットインに十八番のランを惜しみなく発揮。
相手からもマークの確認の声が聞こえた。
「６番のマーク誰だよ」
疲れが見えたシーンでレジー氏がベンチでアップを始めると
「まだ、交代したくない」
と燃え、ジャンプシュートを決めて「交代しません。勝つまでは」と主張。
さらに完全に１対１では相手を翻弄。
だが、ウカジ氏自身「１対１やりすぎかな…」と思うところもあったりと
まだ、判断に自信がない。
だが、ウカジ氏よ…
やりすぎていたら回りが止める。
だから、勝手に自分で止めるな。
相手に、味方に止められるまで仕掛けろ。
今はそれでイイ。
同じチームに絶対的な先輩がいる。
中学の時の２つ上の先輩だ。
中学における２つ上は絶対的存在だったことはわかる。
今でも試合で同じコートに立つと萎縮する部分がある。
「先輩を助けてやる」
そのくらいデカいキモチでイイ。
「ウカジ、やりすぎ」
そう怒られるかもしれないが、ウカジが先輩を助けてやれることもたくさんある。
だいじょうぶ。
君はそう簡単には止められない。
（味方以外には…）
「あの人は負けない」
そう言って味方を助けるためにコートに立つ彼をみてみたい。
お名前： レジー応援隊
最高です。
ＣＡＰＴも言ってました。
「レジーのおかげでキモチ良く終われた。」
最後の10分ゲームで2点負けての残り数十秒。
レジー３Ｐ〜逆転専用〜
炸裂しましたね。強いハートでした。
決めた瞬間の会場の様子を漫画で例えるなら
『スラムダンク』山王ＶＳ湘北で三井が３Ｐを決めファールを受けたシーンです。
あのシーンの井上雄彦の表現力には驚きましたが同じ雰囲気でした。
あのシーンでガッツポーズとかされたら失神してましたよ。
あとは１対１ですね。
右０度で相手を左ドリブルでストロングサイドから抜いて
右手でレイアップに行ったあの一連のプレー。
かなり、レベルが高かったです。
ただ、勇み足でトラベリング取られてしまいましたが…。
ま、今回はライバルうかじさんにハナを持たせてやりましょう。
いつでもレジーさんが後ろで控えているという安心感から
彼もあのプレーができたんですよ。
来週、直で叩いてやればイイんですよ。
では、来週もお願いします。
お名前： キリファンクラブ会員番号009
キリさん、お疲れ様でした。
やはり、上げてきましたね。
先々週の弱々しいお姿はやはりダミー！？
最近、思うんですよね…。
これって「ムラがある」って言うんじゃないですか？
あ…なんでもないです。
今回も良かったのは「オフェンスリバウンド」。
何度も何度も飛び込む姿勢は味方を助けました。
相手はスクリーンアウトもしっかりやってくる相手。
それをかいくぐってのリバウンドは良かったです。
ただ、以前からの課題「取った後」ですよね。
キリさんがオフェンスリバウンドを取ってねじこめば…。
想像しただけで鳥肌もんです。
今はいろんなバリエーションのゴール下の練習したらどうですかね。
ミドル、カットイン、『キリゴール下』…。
相手は止められないですよね。
メールを紹介します。
「味方がシュートを討った瞬間のキリさんが好きです。
スルスルっとゴール下へ侵入して、絶妙なポジションを取る。
やはり、あとは『取った後』ですね。
（46歳 会社員）
「マンツーマンをした10分1本ゲームで素晴らしいディフェンスを見ました。
終盤の苦しい時間でのあの脚力…。
やはりトクさんと飲んだ帰りに40�疏�破した噂はほんとだったんですね。
あとは『取った後』ですね。」
「だから、いつも言ってんじゃん。『ゴれ！』」
（かい お魚克服再挑戦中）
また、来週もお願いします。
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
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