記事タイトル:感想文 


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お名前: 次元(豆腐バカ)   
試合お疲れ様。
確かに3-2崩すの上手かった。
サイドに落としてからローポやトップじゃなくハイポに落としてくるって言うのは
良い作戦だったな〜。

ウイングとしてはやはりトップへのカット、ハイポへのカット両方を狙うべきなのであろう。
ただあまり両方におもむきをおくとカット率が低下してしまうので(別に今も高くないけど・・・)
相手の位置関係、作戦なども考慮に入れてポジショニングをしていかなくちゃいかないんだろうな〜。
まあ、どちらにも反応できる鬼の反応があればいいんだろうけど(無理か〜)

今回は恥ずかししプレー(トラベリングや速攻でのポカなど)を連発してしまい、
熱くなって失態をやらかしてしまった。
タンパク仲間も増えた事だしこれからもフィジカルアップをコツコツやって
プレーの質を上げていくぞ!
失態の借りはプレーで返さないとね。

お名前: 次期10番   
もう1ヶ月以上も練習に参加してない者です。
体なまりきってます。全身大トロってかんじです。脂乗ってます。
が、しかし
ようやく風邪&喘息寸前から完全回復したので次回から参加します。

センター陣ども待っておれぃ!
・・・・・体力持つかなぁ

お名前: しんすけ   
先輩として勝ててホッとした。
普段,練習試合なんて緊張しないのにこの練習試合ばかりは少々緊張した。
負けられない…って。

思ったよりも「7(ようすけ)」にやられました。すいません。
あんなに速くて重くてうまかったかなぁ〜。

しかし,ジュンちゃんの言う通り…
そして,普段から口酸っぱく言ってる通り…
さらに、YOGAスポさんの言う通り…

「声」って大切。

死角を埋める声…
味方を鼓舞する声…
チームを乗せる声…
相手にプレッシャーをかける声…

これからも出して行こう!

にしても,あいつら3−2の崩し方上手かったなぁ〜。
今までにないような崩し方してきたよね。
捕まえづらかった。
流動的にハイポに出たり入ったりして
機を見てポストに入った2人で合わせて崩す。
小さいチームでも問題なく崩し方はある。
ってのを体験できて良かった。

これから修正しよう。

3−2の下としてポジションを高めに設定するのは良かったと思う。
3回ほど声もなくあっさりゴール下やられたけど
あれを注意するばいい感じかもしれない。


とりあえず勝てて良かった。

お名前: ショボリー   
足の調子が不透明だったけど、怪我無く終って良かったなぁ〜。プレーはK氏に言われたが
速攻時にドリブルが出来ないから、必殺!「強引だろそれ!?レイアップ」と、
秘技!「止まれないのか!?ジャンプシュート」の2つの選択肢しかない。抜くことが出来ない
のはやっぱり辛いっす。原ちゃんのドリブルが出来ればかなり色々出来るのになぁ〜。。。
しかも、ジャンプシュート入んね〜しな。。。

あ、声は出そう!出さないとやっぱり裏やられます。ごめんなさい。僕のチョンボです。
後リバンドはもっとオフェンス時に飛びこまね〜とな。疲れているのチームのみんなにバレバレ
でした。。。じゅんちゃんから来たヨガサバイバルではFG27%という最低の数字でした。
精進しますね。。。

お名前: YOGAスポ編集部   
不覚にも前回の練習試合には別の取材とが重なっていた為、見る事が出来なかった。
眠れる獅子(猿ともいう)事、桐谷ケンゴウが大爆発したという事を聞き早速取材に
出たのだが、残念な今回彼はパセリに巣食う害虫退治なる緊急指令を受けて欠席で
あった。

今回の練習試合はしんすけ氏の後輩である、青学のサークル「キューバ」との一戦であった。
最初の立ち上がりはCAP−Tの3pからスタートして、伝家の宝刀3−2からの速攻も
炸裂して、1QTを無難に立ち上がった。点差も開き、「あ、勝ったかな」と思ったのも
束の間、さすがは現役大学生AVE.20歳そこそこのチーム。勢いがあり、2QT、3QTと
猛チャージをみせる。気がつけば1ゴール乃至2ゴール差に迫りヨガヨガに悪雲が立ち込める。
そこを打開したのが正に「声」であった。さすがは敏腕マネ”じゅんちゃん”女史もいい所に
目をつけたものだ。

その先頭に立ったのはCAP−Tであった。そして、自ら連続3Pを成功させ、追いすがる
キューバを突き放した。やはりヨガヨガはディフェンスから勢いをつけるチームである。
そこには「声」は絶対必要であり、無い時にやられる。試合後CAP−Tはこう漏らしていた。
「相手チームに声があれば負けていただろう」と。試合の勝敗さえも左右する「声」。
悪循環はこうだ。

「声が出ない→ディフェンスに隙が生まれる→得点を許す→速攻が出ない
→ターンオーバーが頻繁する→士気が下がる→負け試合」

これを好循環に置き換えるとこうなる。

「声が出る→ディフェンスに勢いがでる→カットが生まれる→速攻が出る→攻める回数
が増える→得点に差がつく→勝つ」

今回はぎりぎりの所で声が出ていた。出したのはCAP−Tだ。彼が引っ張っている
チームであるが、彼はあくまでもヨガヨガの精神的支柱である。
それに便りすぎるのはここぞという時に畏縮してしまうだろう。みんなが沈んでいる時こそ
「俺が俺が」でチームとして機能させるべきである。それにウィング!もっと声を出さなくては
いけないのじゃないか?

練習後の極秘ミーティングにもわがYOGAスポは隠しカメラを潜入させてその一部始終を
見届けた所、各々が役割分担を図っているようであった。が、声に役割はいらない。ピッチに
立つもの全てに求められる事だ。再度「声」の認識を高めて頂たい。

はみだし:今回我らがCMKとこ斉藤シンゴは、勝負どころでジャンプシュートを決めてくれた。
今回気づいたが、彼は試合中、上手くいかないとイライライいるらしい。
戦う姿勢に問題は無い。後はどれだけ「インサイドワーク」が出来るかに掛かっている。

お名前: JUN   
練習試合、お疲れさまでした

今日の試合では、声って大事なんだなぁ
という事が改めてわかりました
気が付いたら相手がゴール下にいて、決められてる場面が何度かありましたもんね
それに、声が出ていたときの追い上げは
本当にすごかった!!
大事だ、声って

今度3−2を教えてもらえるそうで
楽しみです!!
今も、楽しく参加してますけど
みんながやってることがわかった方が、もっと楽しいですよね♪

それと、マネが必要だったら募集してくださいね
私が休んだ時とか、迷惑かけちゃうので・・・

ユニフォームも決定したし
うかじくん・・・じゃなかった
はせがわくん、よろしくお願いします!!

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