人数が集まらなかったが、熱い3対3ができた。
結果を報告したいと思う。
最多勝
K 18戦13勝
「ココぞ」という場面で決めてくるあたりはさすが。
デフェンス側は全員が常にカバーに行ける体制を作る必要がある。
それがKのためにもなる。
2位
トク 18戦11勝
ミドルが好調。
ミドルが入るとオフェンスの幅も広がる。
だが、ここぞでのキャッチミスは痛い。
新CMKの称号を手にする日は近い??
3位
レジー 18戦9勝
個でのキレ味の鋭さを存分に疲労。
勝負ドコでの決定力も見せ付けた。
さらにこの日は珍しくリバウンドに絡むオールラウンド的な役割を果たした。
4位
ショボリ 18戦8勝
力強いポストプレーを見せた。
最近の課題はオフェンスという自覚のもと果敢に挑戦。
得点も多く重ねた。
が、勝率は5割を切ってしまった。
5位
CAPT 18戦6勝
ケガ後も得意のカットインは腐らず。
終盤の8連敗が痛手。
課題は本人もいうように勝負ドコでの決定力。
5位
シンスケ 10戦6勝
弱い男。
7位
ハル 13戦2勝
ハーフでは無類の弱さを発揮するハル。
パスを受ける動きは秀逸。
安定したシュートもある。
が、勝ち切れない。
やはり5対5はやりたい。
が、できなくても腐らず真剣にやる。
だから、おもしろいし強くなる。
広いスペースで走り合いはない。
完全に個人の技量が問われる。
勝つにも理由があるし、負けるにも理由がある。
単なる3対3にするのではなく、何ができて何ができなかったかを大切にしたい。
3対3のハーフでできなかったことがオールでできるとは思えない。
来週も熱い戦いを期待したい。