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お名前： JUN
いいですね
刺激しあって向上していけるチーム☆
まだまだ
強くなれると信じています
まずは大会
みなさん体調を崩したりしていませんか？
なんて言っている私が昨日まで発熱していました・・・
でも、明日までにちゃんと復活しますよ！！
みんなで優勝目指して頑張りましょう
会場準備
開会式
新年会
それぞれに参加してくれる方々
よろしくお願いします
お名前： ＨＨ
お疲れ様でした。
またＫにやられてしまった・・・。先週と同じ２勝２敗。
だが先週よりは追い詰める事のできた２敗だったと思う。
確かに声だしや勝つ気持ち、差はこういうものなのかもね。気迫っていうかオーラっていうのかな。
Ｋはマッチアップしててピリピリした物を感じる事が１番多いしね。
とにかく毎週、課題点を見つけて修正していくしかないな。なんとか全員で止めよう！！
その前に大会だけどねー。
お名前： トク
お疲れ様です。
今回は遅れてすいませんでした。
体暖まってないまま望んだ5vs5ボロボロでした。
実際試合でもそんなシチュエーションあるのに練習からこれだと正直ヤバイ…。
『STOP THE K』やりましょう！
フェイスでつけば得点は半減するはず。
Kにボール触らせないようにするそれが一番でしょ。
Kもそれされると振り切りたいからいつも以上に頑張るはず。
結果チームとして強くなると思う。
「勝つ気が感じられない」自分にも思いあたるところが多々あってドキッとした。
今年は一部で勝つことをやっていかなければならないのに一部になったことを満足してたとこが少しあったかも。
今年始まったばかりだけどその辺もう一回気を引き締めなおさなければならない。
まずは来週チームで勝つことが重要だし良い準備をしようと思う。
お名前： きり
お疲れ様。
今回のスタッツは前回以上にボロボロ。
やっぱ、あれこれ考え過ぎてプレーしてるような気がするな〜。
しかも、今回は最後まで走りきれず。
走りきるためには、もっと平日走らなきゃな。
ん〜確かに今回の練習でも前の練習でもコウスケの声が
一番出てたな。
走れなくても『声』だけは出せるようにしなきゃな。
特に俺の場合はな。
来週から大会だけど、いつも以上に声出しはしようと思う。
お名前： ヨガカンファレンス
全くＫが言うとおり。
さて、みんなはどう思っているのか。
中断期間でＫに「ぎゃふん」と言わせられないが
まずは草加を「ぎゃふん」と言わせよう。
Ｋはその後でいい。
お名前： K
練習お疲れ様でした。
ふふふ、１１連勝〜。
とはいえ、最近感じることを書きます。
金子さんの言うとおり、自分は一番声を出します。
なぜなら負けたくないから。
ヨガの練習ではよっぽどのことがない限り５対５は競ります。
競ったときに必要なのは「声」。
間違いなく、５人が声を出している時はそのチームは強くなります。
それはヨガのメンバーならば実感があるはず。
自分は負けたくないから声を出す。
もちろん、トク・きり・はるなど先輩方にはその「声」が鬱陶しく思うことがあるかもしれません。
自分はチームが負けないために「声」を出します。
もしそれが間違っていたり、自分の鬱憤を晴らすための声であったら
注意してください。そこまでバカじゃありません。
相手が声が出てるとイライラするし、それが解っててCAP−Tや
セタ君は煽る声を出してきます。
それを聞いて自分は「落ち着かなきゃ」とも思うし。
はっきり言って、練習での５対５で全員が勝つ気を持って望んでいるとは思えません。
もっとがむしゃらになって練習するべきだと思います。
人数が少なく固定メンバーだからこそ、そういった気持ちが大事なのでは。
自分は練習の５対５でも負けないためにがむしゃらにやってます。
・・・今年、必死になっているのは自分だけでは？？って感じることもあります。
週に１度の練習で草加の１部のチームとやりあう為に、
もちろんそのチームに勝つためにあと一歩踏み込んだ練習が必要だと思います。
と、２００９年になっていろんなチームに参加して感じました。
とはいえ、大会に向けて全員で声を出して頑張るしかないー！！
お名前： バックナンバー２
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ 『Ｋ』�供�
2006年3月
『オレが勝つからだ。勝つから楽しいんだ』
そう言わんばかりの溌剌としたプレーがそこにはあった。
Ｋ氏だ。
昨年のこの時期に「ＳＴＯＰ ＴＨＥ 『Ｋ』」と題して特集した。
彼はこの春先に無類の強さを発揮する。
この３週間…負けなしだ。
レジー氏が早い段階で警鐘を鳴らしていた。
彼だけがディナイで潰そうとした。
今までの…、かつてのＫ氏ならある程度止められたかも知れない。
だが、彼の中で何かが変わった。
昔は…「周りが不甲斐ない」という思いが強かったかも知れない。
「オレはこんなにがんばっている」
「なんで、こんなに怒られるんだ？」
「どうして？何をしたら良いんだ？」
負けては文句を言われ、点を取り続けても何もない。
言い訳したら10倍返し。
当時、最年少の彼に対する期待は過度だった。
それでもヨガは彼に頼るしかなく、彼も頭ではわかっていた。
しかし、当時はまだまだお子様。不満もあったはずだ。
だが…、彼は今、回りを信頼している。
彼の尊敬する人物は
「自分より練習する人」
社会に出て、仲間と同じ目線に立った時、メンバーを見直した。
大会で回りの頼もしさに気付き、驚いた。
自分のために頑なにスクリーンに来るヤツがいる。
シュートが落ちても、リバウンドに飛び込んでくれるヤツらがいる。
マークを外す動きをすればパスを出せるヤツがいる。。
自分がリバウンドを取れば、すぐに前に運んでくれるヤツがいる。
前を向けば自分より前を走るヤツがいる。
声を出せば声を返すヤツらがいる。
そう。今、彼は回りを信頼している。
今まではどちらかといえば『流川楓』だった。
わがままで、何が何でも点を獲る。
「パスくれ」オーラを出す。
苦しい場面で黙ってチームを救う。
何度も味方を驚かせるプレーを見せる。
終了間際の勝負強さをよく見せる。
合わせるよりも自分でねじこみ、
味方がリバウンドが取れないようなら自ら取りにいく。
相手の過剰マークに一人でツッコむシーンも多々あった。
そう…すべてが自分で始まり、自分で終わっていた。
だが、彼の中で何かが変わった。
言い過ぎだとしたら謝りたい。
だが、それでも最近の彼のプレーはどちらかと言えば・・
『仙道彰』だ。
回りを信頼し始めてから「さぁ〜行こうか」のオーラが出始めた。
自ら仕掛けて点を獲るだけかと思いきや、
ドライブの後に仲間に合わせたり、簡単にさばいて仲間を使う。
また、最近の過剰マークの影響からかボールを持たない時の動きの質が格段に上がった。
速攻のパスもためらいもなく、すばやく前線に出す。
そして、以前と全く変わったのは『声』だ。
負けていても「まだ○分！余裕でまくれる」と仲間を勇気づけ、
本当に最後まで本気で諦めない。
印象的なシーンがある。
Ｋ氏がケガで戦線離脱した大会で彼はビデオを撮っていた。
レンズ越しの仲間に
「まだ、５分。残り２分までにとりあえず一桁差にしてけば…。まだ、イケる！」
仲間には聞こえないかも知れないがビデオを撮りながらそう呟いていた。
さらに勝っていても「まだ○分ある！まだまだ〜」と味方の油断の隙を消す。
手は抜かない。徹底的にやる。
魚住が言った。
「仙道の言葉には不思議と説得力がある」
彼の言葉で力をもらった人は多いはずだ。
だがしかし、だからと言ってこれ以上、勝ち星を献上してやる必要はない。
一年前の言葉をそっくり使いたい。
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ 『Ｋ』」
Ｋを止めろ！
お名前： バックナンバー
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ 『Ｋ』」
2005年2月
ヨガには「エース」と呼ばれる男が存在する。
中国でパンダを倒したという伝説を持つ男だ。
ヨガはこいつさえ封じれば恐くはないチームだと思われて久しい。
そして、この男、この２週間は負けなしの２０連勝中だ。
「こいつさえ…」
この結果じゃ、そう思われて仕方ない。
他から「エース、エース」と呼ばれるが
チーム内では誰一人として「エース」と呼ばない。
認識しているが誰も怯まず立ち向かう。
「エース？知らん！
倒してやる！」
数多くのチャレンジャーが挑みながらここ２週間、皆返り討ち…。
決して個人だけの力じゃない。
あっさり抜かれることも封じ込められることもある。
だが、周りを上手く生かす。
生かしながら自分も生きる。
勝負所の集中力はすさまじい。
が、ヨガのメンツに言ってやりたい！
上手さで負けて、気持ちでも負けるのか？
この男が１番「負けたくねー」「勝ちてー」って思ってるんじゃないのか？
仙道も言ってた。
「勝つから楽しいんだ」…
決して「同じくらい」の気持ちではダメだ。
気持ちくらいは上回らないと…
次週、２１連勝目はないはずだ。
中学に入った沢北栄治が父・テツ沢北に勝利した快感を味わえるチャンスだ。
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ 『Ｋ』」
お名前： しんすけ
お疲れ様。
久々に負け越した。
原因はリバウンド。
クマに当たられて中に飛び込めなかった。
オフェンスも効果的に絡めなかった。
原因は運動量。
足を止めてその場でもらうプレイしかできなかった。
金子氏の言う「声」は確かにそうだ。
草加で１部に限らず、ほとんどのチームがよがよりも
シュートが入るし、ドリブルがうまいし、パスも上手い。
じゃ、何で勝つかって、まずは「声」でしょう。
今週のアップもＫだけが出てたよね。
「俺は出してた」じゃなくて、出しててももうちょい出そう。
オレも含めて。。。
次元が引退して、レジーが大山コンツェルン社員旅行に行っていて、
ショボリの歯が抜けている・・・
こんなときこそ、みんなでもっと声だして盛り上がりましょ。
これで現在６勝５敗のギリ貯金１。
中断期間に入るけど、ここらでまた叩いて
合宿までには勝率６５％、平均リバウンド２５まで持っていきたい。
お名前： 金子仁
この男、開幕から負けなしの１１連勝。
今、また、止まらない。
技術、経験はよがで群を抜く。
ただ、それだけではなかなか勝てないのがよが紅白戦。
それでも、勝ち続けるＫ。
「『勝ちたい』という想いが強い」
「今、回りを信頼している」
と、過去２弾で特集した。
今、彼が勝ち続ける理由にもう１つ加えたい。
「声が出る」
今、アップで一番声が出る。
紅白戦でも一番声が出る。
声を出しながら走る。
そう、ムードメーカーなのだ。
一番、技術や経験があるヤツが声を出して盛り上げたら、
技術や経験で負けているヤツは何で勝つのか。
Ｋは敵味方関係なく、紅白戦で声が出ていないと「声出てないね」と指摘をする。
そして、相手に声が出ていると確実にイヤがる。
ならば、「ＳＴＯＰ ＴＨＥ 『Ｋ』�掘彜或襪里燭瓩離�ーはやはり「声」だ。
声で連携の網を張り、先週、通りすがりの人が書いたようなことをする。
そうすれば、もう、連勝は止まるはずだ。
コートもベンチも得点には盛り上がり、味方のミスにも声を出し、
スクリーンや相手の位置も声でしっかり確認する。
「声を出すとどうなるか知っているか？
キツイ時も頑張れるんだ
気持ちが折れないんだ
楽しくなってくるんだ
そして… チームの気持ちがひとつになる
まずは手始めに日本一声を出すチームになろうや」
毎度、毎度の引用で申し訳ないが、
ヨガは草加で一番声を出すチームを目指しているはず。
全部をエースに任せるな。
そして、そろそろ止めてやろう。
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ 『Ｋ』�掘�
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