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お名前： ショボリー
レジーフック全国レベルであるという事を証明した１戦ではなかったでしょうか？それ以外に
いいとこといったら・・・？
自分の反省としては、ん〜走り負け？それと面取れず？それとディフェンス出れず？
それとリバンド取れず？それとファールしすぎ？コンセントレーション足りず？
・・・と上げれば切りがないのですが。。。
やはり試合成れというか、５対５について行けてなかったというのが本音の所です。
無念ですな〜。それとＴ氏より聞いたパワードリブル１回でも！って思ってたのに
出来ないものです。対しんすけ用の技も結局出せず。外はリングにあたらんし。
ドリブルはやっぱり出来ないし。諸々やる事一杯あります。まずは体力でしょうかね。
皆さん頑張って５対５できるようにしようね。
お名前： うかじ
負けて悔しいけど・・それ以上にやっぱ
バスケっておもしろい。５対５っておもしろいって心の底から思った〜
やっぱバスケは最高！
やる気満々 次もがんばる☆
お名前： レジー
はぁ〜、良かった。（ホッ）
ホント良かった。。。
また今回の練習試合も何もしないでタイムアップを迎えるのかと思った。
今までやってきたことを何も出せないで終わりたくなかったから、とにかく良かった。
今度はフックフェイクから派生する技も試してみようと思います。
やっぱ、みんなフェイクしたら飛ぶかなぁ！？飛ぶよね！？
フフフ。
あと、反省点としては相手がタイトにディフェンスしてきたときにフリーに
なれる機会が少なかったから、そういう場合に上手くスクリーンを使いボールを
もらって勝負していきたいなぁと思います。
しかし相手のあの速攻は上手だねぇ。
でもうちだって「2メン」の練習では「いったん外にさばいてから」
っていうアーリーオフェンスの最初の一歩を練習しているし、「3,2,1」だってサイドにさばいてから
さばいた人が必ず中へ切れ込んでくればいいわけだし、練習したことを
練習だけで終わらせずに、しっかりと試合中に消化できればいいんだよね。（これが難しいんだけど・・・）
でも別に新しいことをいちからやろうとしているわけではないと思うよ。
一人一人が「意識」してやれるかどうかだね。
ただし前提条件として練習で「５対５」ができる状況にないとね。
秋の大会までもう練習回数はわずかだぞ！
頑張ろう！
お名前： ネルシーニョ
ヨガに興味のある名古屋グランパス監督のネルシーニョです。
私の秘蔵っ子クライトンがキレキレで調子イイので
今回の練習試合について物申したい。
正直、敗北は悔しいはずだ。なんせ４連敗。うち完敗が３回。
だが、前回の２連戦ほどの悔しさはない。
なぜか…
答えは簡単。久々の５対５。
「バスケってやっぱおもしれーや」って思うには充分だったはず。
悔しさよりも懐かしさがあった。
相手はいつもの相手。前回は勝っている。
が、今回は相手はメンバーが揃っている。
いつものようにゴール下は戦場と化していた。
何が足りなかったのか。答えは簡単。
絶対的に練習不足。オールコートの練習不足。
いつもはハーフで１回１回切ってやっていたので
ヨガの特徴のはずの「攻守の切り替え」がハンパなく遅くなってしまった。
相手の切り替えの速さに逆にやられてしまった。
相手の速攻は巧かった。速かった。真似したい。
あれこそ速攻。
リバウンド→サイド→中央で中継→サイド→中央飛び込み
どこにもドリブルはなかった。
あとは「ルーズ」。
相手のいつもの��はいつものようにルーズは強力だった。
声が普段より出ていなかったがあのルーズは破壊的。
ナイスプレーヤーだ。
とにかくみんな巧かった。が、メンバー違えど前回は勝ったのだ。
ヨガだって闘えるはず。
「３‐２」について
伝家宝刀もやはり使わないと錆びる。否めない。
皆が頭でわかっていることはわかった。
「下りるの遅い」「３Ｐは打たすな」
などのコミュニケーションを取
りながらやっていたことからもわかる。
だが、いかんせん体が反応しない。体が忘れている。
昨日は頭で考えて動くから１歩遅くなる。
イイ時なんてのは体が勝手に動くはずなのであまり深刻視しないでおく。
深刻視しなくて大丈夫だよな！？
さいちゃんの進化が見てとれた。
最近のキレキレぶりからもやってくれると思っていた。
案の定、１対１では相手もさいちゃんをそう簡単には止めきれない。
だが、バスケは１対１のスポーツではない。
すばやいカバーリングでさいちゃんも潰された。
ここでヨガの悪い癖「人任せ症候群」が発病する。
さいちゃんのカットインに合わせがない。
さいちゃんに合わせる意識が乏しかったのも事実。
だが、少し合わせについて話したら直後から合わせようとしていた。
もっと「合わせてよ」とさいちゃんから言ってイイのに…。
ただ心配なのは合わせに固執してしまうのはイヤだ。
小さくまとまって欲しくない。
１対１で勝ってカバーに来てもそいつの上から、そいつをかわして決めてこい。
合わせはできたらやってほしい。今はそれでイイ。
チームいい手本がいるでしょ。
毎回たくさんのカバーを受けながらやってるヤツが。
この辺はうかじにもコバ筆頭にみなさんにも言えますよ。
ま、全体的に力でも負けて、５対５の感覚でも負けて…
と、散々だったがさっきも言ったが久々の５対５を楽しめた。
岩槻クラブには次回みっちり練習積んでリベンジしよう。
今日の気持ち忘れるな！
「敗北の雪辱は同じ相手、同じ舞台でしか晴らせない」
お名前： レジー応援隊
練習試合おつかれさまでした。
カネコさんの評論にもあったように最高でした、レジーフック。
あんなに大きい人相手にも通用するんですね。
と、なると本物です。初めて見た人には止められない。
リリースポイントはマークマンから遠い。
チェックはできないですよね。
あとはやはりレジー３Ｐを沈めなければなりません。
久々のオールコートの５対５でなかなか難しいこともあったかもですが
もう少し決めないとチームが苦しい。
今やレジーさんはそれくらいの戦力になっています。
良かった点は「声」かな。
昨日は声出し大臣もイマイチだったので
レジーさんの声は良かったです。
今はどんな相手にも通用するのはレジーフック。
今後はレジー３Ｐ・レジーカットインなど
まだまだ通用しそうな武器があるのでそれに磨きをかけてください。
今後も期待しております。
ＰＳ
近頃、私「レジー応援隊」が「シンスケ」ではないか疑惑が蔓延しているようですが
なぜでしょうか・・？？
私はレジーさん大好きのただにしがない追っかけです。
バスケなんて見るのは好きですがプレーは中学で引退しました。
以後、変な詮索は今後やめてください。
お名前： カネコ
ヨガメンツをひたすら地に這いつくばらせたレジーフック。
ヨガのブロック王にすら天を仰がせたレジーフック。
いったいどこまで進化するのだろう。
練習試合ではまた壁を超えたレジーフック。
パワー・高さともにヨガ内にはない別次元の相手にすら…
「レジー・フック」
その右腕から放たれた黄金の軌道は必然とリングに吸い込まれる。
時が止まったかのように皆がその軌道に目を奪われる。
練習時と同じ光景が繰り広げられた。
記者席では溜息まじりに笑い声すらまじっていた。
「はは。ありゃ止められねーよ」・・・
ジダンの美技に酔うように…
イチローのバット捌きに酔うように…
昨夜はレジーのフックに酔わせていただいた。
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